U.S. House to adopt resolution highlighting American alliance with South Koreaソース
WASHINGTON, May 21 (Yonhap) -- A U.S. House committee is expected to adopt a resolution Wednesday recognizing the South Korea-U.S. alliance and their bilateral cooperation in the global war against terrorism.
House Resolution 295, submitted in March by New York Republican Rep. Peter King, has been marked up for a vote by the Foreign Affairs Committee.
Another resolution on "comfort women," which demands Japan's formal apology for the sexual enslavement of women during World War II, may also be added to the mark-up list, inside sources said.
Resolution 295 highlights Seoul-Washington efforts for denuclearization of the Korean Peninsula and South Korea's troop deployments to Iraq and Afghanistan.
"The House of Representatives recognizes the strong alliance between the Republic of Korea (South Korea) and the United States and expresses appreciation to the Republic of Korea for its efforts in the global war against terrorism," the resolution says.
South Korea maintains the third-largest military contingent in Iraq after the U.S. and Britain.
民主労動党論評「慰安婦決議案が韓国決議案に?対テロ名目で虐殺を繰り返すアメリカに期待したのが間違いだった!」[05/22]
23日に予定の米下院外交委員会決議案リストで上程が確実視となっていた”日本軍慰安婦決議案”が歯抜けて”韓国決議案”が上程された。
慰安婦決議案に署名した議員は129人にのぼる一方、いわゆる”韓国決議案”に署名した議員は28人だ。
国境を越えて支持を受けた”日本軍慰安婦決議案”上程が挫折されたことに対し、最近ブッシュ大統領と安倍総理の出会いと電話での会話、日本政治家による訪米などを通じてある種のロビー活動が影響を及ぼしたはずだという疑心が拭えない。
米下院外交委員会が従軍慰安婦決議案を抜け落ちさせる代わりに”韓国決議案”を上程して日本の憂慮を払拭させることと同時に、韓国内不満を寝かせることができると計算したようだ。
”韓国決議案”の内容も”韓米同盟の再確認とアメリカの対テロ戦争参加に対する深謝”だと言う。
実は名分も実利もなかったアメリカの戦争に、国民の命と財産をそのように借しまず捧げた韓国という国は有難かったはずだ。
しかし米国議会がその片付けることができない有難みのために”'韓国決議案”上程というちょっと面目ない演劇までするというのか。
”韓国決議案”とは”たまには有難い事もあったことを、このようにアメリカも分かってない訳じゃないから、もっと他の事を考えてはどうか?”というメッセージだ。
最初から対テロの名目で虐殺を続けているアメリカに日本軍慰安婦の人権問題を取り上げる資格はなかったといえるが、久しぶりに推進できたしっかりとした”日本軍慰安婦決議案”ではなく名前も曖昧な”'韓国決議案”を上程するなんて”'やっぱりそうだ”と思いながらも荒唐きわまりない。
米下院が本当に韓国に友情のこもった心をと思うなら、昨日までソウルで開かれたアジア連帯会議で南北を含めたアジアの国々が日本軍隊慰安婦問題解決のために”大会決議案”を採択したことに学ばなければならないだろう。
ソース:NaverNews(元ソース:連合ニュース・・・ハングル。誤訳あったらすみません)
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSD&office_id=098&article_id=0000228554
【正論】西尾幹二 慰安婦問題謝罪は安倍政権に致命傷http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/49417/
■保守の本当の声結集する政権を待つ
≪そらされている熱い感情≫
私は冗談のつもりではなかった。けれども人は冗談と取った。話はこうである。
月刊誌「WiLL」編集部の人に2カ月ほど前、私は加藤紘一氏か山崎拓氏か、せめて福田康夫氏かが内閣総理大臣だったらよかったのに、と言ったら「先生冗談でしょ」と相手にされなかった。今までの私の考え方からすればあり得ない話と思われたからだが、私は本気だった。
安倍晋三氏は村山談話、河野談話を踏襲し、東京裁判での祖父の戦争責任を謝り、自らの靖国参拝をはぐらかし、核と拉致で米国にはしごをはずされたのにブッシュ大統領に抗議の声ひとつ上げられず、皇室問題も忘れたみたいで、中国とは事前密約ができていたような見えすいた大芝居が打たれている。これらが加藤、山崎、福田3氏の誰かがやったのであれば、日本国内の保守の声は一つにまとまり、非難の大合唱となったであろう。
3氏のようなリベラル派が保守の感情を抑えにかかればかえって火がつく。国家主義者の仮面を被った人であったからこそ、ここ10年高まってきた日本のナショナリズムの感情を押し殺せた。安倍氏が総理の座についてからまぎれもなく歴史教科書(慰安婦、南京)、靖国、拉致の問題で集中した熱い感情は足踏みし、そらされている。安倍氏の登場が保守つぶしの巧妙な目くらましとなっているからである。
≪「保守の星」安倍氏の誤算≫
米中握手の時代に入り、資本の論理が優先し、何者かが背後で日本の政治を操っているのではないか。
首相になる前の靖国4月参拝も、なってからの河野談話の踏襲も、米中両国の顔色を見た計画的行動で、うかつでも失言でもない。しかるに保守言論界から明確な批判の声は上がらなかった。「保守の星」安倍氏であるがゆえに、期待が裏切られても「7月参院選が過ぎれば本格政権になる」「今は臥薪嘗胆(がしんしょうたん)だ」といい、米議会でのホンダ議員による慰安婦謝罪決議案が出て、安倍氏が迷走し、取り返しのつかない失態を演じているのに「次の人がいない」「官邸のスタッフが無能なせいだ」とかわいい坊やを守るようにひたすら庇(かば)うのも、ブレーンと称する保守言論界が政権べったりで、言論人として精神が独立していないからである。
考えてもみてほしい。首相の開口一番の河野談話踏襲は得意の計画発言だったが、国内はだませても、中国サイドはしっかり見ていて安倍くみしやすしと判断し、米議会利用のホンダ決議案へとつながった。安倍氏の誤算である。しかも米国マスコミに火がついての追撃は誤算を超えて、国難ですらある。
最初に首相のなすべきは「日本軍が20万人の女性に性奴隷を強要した事実はない」と明確に、後からつけ入れられる余地のない言葉で宣言し、河野衆議院議長更迭へ動き出すことであった。
しかるに「狭義の強制と広義の強制の区別」というような、再び国内向けにしか通じない用語を用い、「米議会で決議がなされても謝罪はしない」などと強がったかと思うと、翌日には「謝罪」の意を表明するなど、オドオド右顧左眄(さべん)する姿勢は国民としては見るに耐えられなかった。
そしてついに訪米前の4月21日に米誌「ニューズウィーク」のインタビューに答えて、首相は河野談話よりむしろはっきり軍の関与を含め日本に強制した責任があった、と後戻りできない謝罪発言まで公言した。
≪通じない「事なかれ主義」≫
とりあえず頭を下げておけば何とかなるという日本的な事なかれ主義はもう国際社会で通らないことをこの「保守の星」が知らなかったというのだろうか。総理公認であるからには、今後、元慰安婦の賠償訴訟、過去のレイプ・センターの犯人訴追を求める狂気じみた国連のマクドゥーガル報告(1998年8月採択)に対しても反論できなくなっただけでなく、首相退陣後にもとてつもない災難がこの国に降りかかるであろう。
米国は核と拉致で手のひらを返した。6カ国協議は北朝鮮の勝利である。米中もまんざらではない。彼らの次の狙いは日本の永久非核化である。米国への一層の隷属である。経済、司法、教育の米国化は着々と進み、小泉政権以来、加速されている。安倍内閣は皇室を危うくした小泉内閣の直系である。自民党は真の保守政党ではすでにない。私は安倍政権で憲法改正をやってもらいたくない。不安だからである。保守の本当の声を結集できる胆力を持った首相の出現を待つ。(にしお かんじ=評論家)
H.RES.121
Title: Expressing the sense of the House of Representatives that the Government of Japan should formally acknowledge, apologize, and accept historical responsibility in a clear and unequivocal manner for its Imperial Armed Force's coercion of young women into sexual slavery, known to the world as "comfort women", during its colonial and wartime occupation of Asia and the Pacific Islands from the 1930s through the duration of World War II.
Sponsor: Rep Honda, Michael M. [CA-15] (introduced 1/31/2007) Cosponsors (127)
Latest Major Action: 4/17/2007 Referred to House subcommittee. Status: Referred to the Subcommittee on International Organizations, Human Rights, and Oversight.
---------------------------------------------------------------
COSPONSORS(127), BY DATE [order is left to right]: (Sort: alphabetical order)
http://thomas.loc.gov/cgi-bin/bdquery/z?d110:HE00121:@@@N
韓国決議案・・・(´,_ゝ`)プッ
、、、(w
5 件のコメント:
西尾センセ‥w
上記の人間が総理になったら別の意味での戦争まっしぐらww
西尾って、かなりの阿呆だなw
保守もニダヤ思想に汚染されてる件について。(w
西尾先生、病気でなんか病気で食ったのか。
西尾先生、病気でなんか病気で食ったのか×
西尾先生、病気でなんか悪いものでも食ったのかでした。
団長、>保守もニダヤ思想に汚染されてる件について。(w
確か保守て壺売りカルトと仲のよい議員や
知識人が多いですね。
渡辺昇一氏何かもそうですね。
そういえば渡辺氏はサミュエルスマイルズ
の本の中で楽天の三木谷や孫の事を褒めてたし。
それによる法則発動かわからないが自民党の稲田朋美衆議員主催の創造と伝統の会に
講師として呼ばれたとき足を骨折されてました。
コメントを投稿