2007年5月18日金曜日

オウム真理教(アーレフ)の結核感染ルート

オウム真理教:信者4人が結核発症 東京・足立の施設で

 東京都足立区にあるオウム真理教(アーレフに改称)の施設で、信者4人が結核を発症していたことが分かった。男性信者1人が入院しているが、3人は回復したという。連絡を受けた足立保健所は今後、施設で生活する信者約50人について血液検査を行う。

 関係者によると、昨年6月、女性信者が結核を発症し入院した。教団は保健所に連絡し、「使い回しのタオルをちゃんと洗濯するように」と指導を受けた。しかし、昨年末から今月にかけて、男性信者3人が次々に発症。女性信者と2人の男性信者は回復したが、今月発症した男性は現在も入院中という。

 都感染症対策課の話では、05年の都内の発症者数は約3700人。足立保健所によると、同区内では年平均約200人が発症している。都感染症対策課は「教団から報告は受けているが、個人のプライバシーがあるので答えられない」としている。【酒井祥宏】

毎日新聞 2007年5月18日 15時00分
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070518k0000e040088000c.html

World_tb2005.png
World TB incidence. Cases per 100,000; Red = >300, orange = 200-300; yellow = 100-200; green 50-100 and grey <50. Data from WHO, 2006.[40] http://en.wikipedia.org/wiki/Image:World_tb2005.png そう言えば、最近結核になられた自称オウム脱会信者がおられたような・・・(・∀・)ニヤニヤ

松永 結核 オウム
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&safe=off&q=%E6%9D%BE%E6%B0%B8%E3%80%80%E7%B5%90%E6%A0%B8%E3%80%80%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A0&lr=

追記

立てこもり男、近所から「危険な人物」…暴力団も破門


 内縁の妻を人質に自宅に立てこもっていた元山口組弘道会系暴力団員、大林久人容疑者。約6年前、脅迫事件を起こしすなどして組を破門されたほか、日ごろから、夜中に大音量で音楽を流すなどの奇行で知られ、「危険な人物」として恐れられていた。

 住民らによると、大林容疑者は元妻と長男、長女、二女の5人暮らし。もともと近くのマンションに住んでいたが、約10年に現在の民家に引っ越してきており、敷地内で不動産業を営んだこともあった。

 2001年7月には、愛車のベンツに落書きされたと訴えて保険会社に220万円の車両保険を請求したが、保険会社に債務不存在調停を申し立てられ、激怒。深夜に調停を担当した弁護士と保険会社社員を怒鳴って追いかけ回したとして、脅迫容疑で逮捕されている。

 その際、オウム真理教に殺害された

坂本堤弁護士の名前を挙げ、弁護士に

「坂本みたいにしてやろうか」とすごみ、


近くの葬祭センターを指差して「お前らはあそこの車に乗って帰るんだぞ」などと脅した。こうした素行の悪さや暴力団関係者らとの金銭トラブルなどから、同年に暴力団を破門となった。

 近所の住民は「日ごろから真夜中に大音量で音楽を流したり、庭でチェーンソーで芝刈りをしていた」と証言する。

 夫婦げんかも絶えず、「長男の名前を叫び、怒鳴りあげたあと、元妻の『お父さん、そんなことしたら死んじゃう』という悲鳴が聞こえてきたこともあった」という。

 別の住民も「とにかくいつも怒鳴っていた。みんな、その筋の人だと知っているので、苦情や注意もせず、かかわり合いにならないようにしていた」と声を潜めた


ZAKZAK 2007/05/18
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_05/t2007051827.html


なるほど、やっぱそういう事だったんですね。(・∀・)ニヤニヤ


木を隠すなら森の中?
http://antikimchi.seesaa.net/article/42145333.html

10 件のコメント:

パッチギCMうぜえよ さんのコメント...

もうね、逆に長くさらして全国の人権洗脳馬鹿日本人に目を覚まさせろ!
 
5/18付け スポニチ
 
待望の続編「パッチギ!ラブ&ピース」あす公開
 
「生きてなんぼのもんや」「一生懸命生き抜くんや」3世代にわたる家族の絆描く
 
映画パーソナリティー伊藤さとりさん魅力と見どころ紹介
 
在日朝鮮人の女学生キョンジャに一目ぼれした日本人高校生が、恋を知り、彼らの生活を知り、理不尽な差別と戦いながら成長していく姿を通して、私自身も主人公の青年と同じように1968年当時の在日本人との関係を知り、胸が苦しくなった。だけどそれは決して後ろ向きな話ではなく、あくまでも希望に満ちた終わり方で驚くほどすがすがしかった。~アンソンは難病に侵された息子を救うため、そしてキョンジャはあこがれの芸能界で女優になるために体を張って頑張るものの、そこには必ず「在日」の壁が襲いかかってくる。聞いてはいたものの、当時の日本でこれほどまでに人種差別があったとは。衝撃の色が隠せなかった。
これについて井筒監督はこんなふうに語っていた。「だいたい在日であることを隠さなきゃいけない日本の芸能界が問題なんですよ!同じ人間なのになんで在日なだけで見方が変わるわけ?これはそんな日本社会への挑戦状みたいなもんでもあるんです」
難病の息子を救うため必死のアンソンと女優を目指し挑戦するキョンジャ
投下される爆弾から友を抱え生き抜こうとする戦争時代のアンソンの父
「在日」の壁にぶつかり乗り越え突き進む姿に感動
 
★伊藤さとり~東京生まれ。映画パーソナリティーとしてTSUTAYA店内放送、舞台挨拶や記者会見の司会を多く

abc さんのコメント...

ハシカが北朝鮮で大流行。
創価大学でハシカが大流行。
結核はもちろん中国本土、北朝鮮を含む第三世界ばかりでなく日本でもまた増大してる
深刻な病。
でも北では大流行。
オウムでも大流行。
こんどはマラリアが流行るというか、草加大学生およびオウムででるのでは。
知られてないけど北朝鮮でマラリアが蔓延してる。
寒いからそんなと思うでしょう。
でもそうなの。中国でも。
もっともペストあたりまえのとこだから。

あbc さんのコメント...

テスト

abc さんのコメント...

井筒監督ってかんとくだから映画撮ってんのか
映画を作らせていただいてるから監督なのかどっち。

ハイド さんのコメント...

パッチギ、チョン流で思い出したが最近バイトの行き帰りに京都駅駅ビルの連絡通路のイベント宣伝ブース(ミスタードーナッツがある近辺)を見てみると宮崎あおい主演の初雪の恋の宣伝をやっていた。
パッチギと同じ時期にこのチョン流映画が放映されるのはチョンの陰謀ととしかいえない。
裏を返せば奴らがそれだけ追い込まれているということか。
ちなみにこの映画は京都も舞台になっています。

abc さんのコメント...

団長
ところで、「指紋認証システム」は色々あるでしょうが、野次馬さんのとこにもまえ投稿したんですが、追加で朝鮮総連関連が必至で売り歩いてた指紋認証システムは金正日将軍の直接指示の元に北朝鮮で開発されたもので総連としては成果あげなきゃならないという絶対命題があったわけですね。
金将軍が日本にウリの優れた技術を売ってやれという慈悲に満ちた指示をされた時期が合ったようで、いまでも清津にいってる関係者もいますからね。
まあ、西麻布でヤクザ殺したのも、長崎で市長を殺したのも、北が下請けでやったということもありうるわけですね。
弘道会というものがどういう組織か考えるとね。

とっち さんのコメント...

幼稚園がら、はしかが流行っているという手紙が来たそうなのですが、そちらから流れてくるのですか・・・
( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!

んんー さんのコメント...

中学で層化信者だった奴が、
うちの大学構内をうろついていた。
 北朝鮮
  ↓
層化集会→層化大学→流行閉鎖
  ↓
別大学進学の信者
  ↓
一般学生
  ↓
流行閉鎖
大学ではなく企業でも、
今後同パターン感染が拡大する予定。

Anonymous さんのコメント...

はしかの話。
創価大だけ一月早く休講でしたね。
なぜでしょうかね

今更記事発見 さんのコメント...

→テレビ業界 だったりして。まだ繋がりあったりして。偶然だろうけど気になった。今更だけど。