2007年4月28日土曜日

何公権力に屈した週刊朝日

週刊朝日が首相に謝罪広告 朝日新聞などに掲載へ

週刊朝日が「長崎市長射殺事件と安倍首相秘書との『接点』」とする見出しの新聞広告を掲載したことについて、同誌編集長名で安倍晋三首相らに謝罪する広告を28日付の朝日新聞朝刊に掲載することが27日、分かった。

朝日新聞広報部によると、問題の広告が、射殺事件や容疑者と安倍首相らが関係あるかのような表現になっていたとして、首相や読者らに謝罪する内容になっている。この広告を24日付の紙面に載せた毎日新聞と中日新聞、岐阜新聞にも同様のおわび広告を掲載。

次号の週刊朝日の発売日はゴールデンウイーク明けになり、誌上で謝罪するまでに時間がかかるため新聞広告の形をとったという。

安倍首相は同誌の報道に強い憤りを示していた。

(2007/04/28 00:34)
http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070428/wdi070428000.htm


闘争は口先だけでつか?(´,_ゝ`)プッ

��´,_ゝ`)プッ

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2 件のコメント:

アンチ犬鍋 さんのコメント...

まさに、きっこスタイル。
記事アップ→即削除。 でも、話題だけは残る。 謝罪してるんだからいいじゃん作戦。
朝日の劣化度は、もはや本場のコミュニスト並み。
「警察は、ザイニチを疑ってませんから。
この時期からは、北朝鮮本体の工作員だけが、犯人ですから~。」と、
なぜか警察を持ち出して誤誘導する記事まで書いちゃって、め!
逮捕状の「木下陽子」と瓜二つの女が、
学校行事に出没していたのは、競技場のアルプススタンドですよ。
まるで「マスゲーム見物の将軍様」のごとき・・・
「日本海側から誘拐されためぐみちゃんは、昔、品川に住んでいた。
品川の女性工作員は子供の誘拐をも、いとわないタイプだった。
その木下陽子似の女性が、なぜか、山の手の小学校の競技会を、
アルプススタンドで、わざとらしく見物。
卒業アルバムに、子供たちの写真よりもでっかいスペースで、しっかりと刻印。
その小学校の女教師の自宅には、
双子の属性を持つ子供だけが、11人招かれて、
北朝鮮にまつわる地名の場所を歩かされ、写真を取られる。
その家は、今の西東京市。
その近くには、警察にあげられた、日本海沿岸部の拉致の共犯者が、
戻ってきて、金融業を営んでいる。」
・・・ぐらい、お書きなさいな、プロの書き手なら。
ちなみに、朝日は西暦で報道してましたが、品川のキッドナップは、
昭和49年=1974年・・・「13」&「11」
西東京市へ連れて行かれた「11」人&教員の子供2人、あわせて「13」人で記念撮影の怪。

てんこもり野郎 さんのコメント...

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