韓国「美人大国はつらいわ」
「その鼻、手術したでしょう。触ってもいい?」。韓国で暮らしていると、突然、手を伸ばしてくる人に時々出会う。天然モノと分かると、「二重まぶたに直さないのはなぜ?」と質問が続く。要するに、能面顔の私が整形手術をしないのは、勘違いした自信家か、よほどの怠け者に見えるらしい。
こんな話を日本人留学生にしたら、「美人になる努力義務が韓国のほうが高いのでは」と言われた。彼女が通うアナウンサー養成学校では、講師が受講生を並べて「エラが張りすぎ」「目が重たい」と次々に課題を指摘し、暗に整形しろと圧力をかけるという。
最近発表された博士論文によると、女性810人に聞き取り調査した結果、20代の61・5%、30代の56・6%が「整形の経験あり」と答えた。この「整形」には脱毛や顔のシミ抜きが約4割含まれるので、いわゆる「整形手術」は3人に1人程度の計算になる。高齢者や低所得者は少ない傾向があるものの、差は10%前後しかない。「整形は一般大衆化した」というのが論文の指摘だ。
整形経験者の75・2%が「容姿にストレスを感じる」と答え、未経験者より10ポイント高い。「今より美しくなるなら整形する」は経験者が63・7%で、未経験者の36・3%に大差をつけた。
美人になっても、心が軽くなっていないのが気になる。論文を書いた慶煕大の厳ヒョン信(オムヒョンシン)さん(34)は「整形に満足しても、美への欲望はさらに強まる」と分析する。整形経験者の8割が「子供も整形させたい」と答えていて、欲望は次世代にまで及びそうだ。
体重90キロの女性が全身の整形手術をしてセクシーな歌手に変身する映画「美人はつらいわ」が昨年12月の封切りから、600万人以上の観客を動員する大ヒットとなった。変身後に罪悪感に悩まされるが、整形の事実をステージで告白すると、好きな男性も観客も全面的に受け入れハッピーエンド。
あまりに楽観的な映画だが、「整形は隠さずに堂々と」と励ますメッセージになったようだ。年明けから整形手術の相談が増えているという。
整形を隠す社会は窮屈だ。でも、女優並みの美人が急増し、「天然の顔」のままでいるのに理由が求められる社会になったら、たまらない。「韓国は美人が多いねえ」と日本人男性観光客がうれしそうに話すのを聞くたびに「美人大国も楽じゃないのよ」と心の中でつぶやいている。(ソウル支局)
毎日新聞 2007年3月5日 13時00分
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070305k0000e070078000c.html
美人大国じゃなくて整形大国。(w
同じ顔した人多過ぎ。(爆w
英語ではこういうのを
Nice legs shame about the face
と言う。(w
銀座のホステス殺害容疑、右翼団体会長を再逮捕http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070305i411.htm
長野県立科町の山林で先月16日、東京・銀座のクラブホステス、荻野亜利沙さん(20)の遺体が見つかった事件で、
警視庁竹の塚署特捜本部は5日、死体遺棄容疑で逮捕していた右翼団体会長で
元ヤミ金融業者の鈴木一範被告(39)(別の逮捕監禁致傷罪で起訴)を殺人容疑で再逮捕した。
内縁関係だった2人は以前から、けんかを繰り返しており、鈴木被告は
「包丁を持ち出されたので、子供に危害が及ぶと思ってやった」などと供述しているという。
調べによると、鈴木被告は昨年12月18日午前5時前、前妻との間に生まれた2人の子供や、
亜利沙さんと暮らしていた自宅2階の廊下で、亜利沙さんの首を電気コードで絞め、窒息死させた疑い。
供述などによると、この直前、亜利沙さんは鈴木被告とけんかになり、物を投げつけるなどし、包丁を持ち出したという。
特捜本部は、鈴木被告が、かなり前から亜利沙さんへの殺意を抱いていた可能性もあるとみて追及している。
目のパーツがミスマッチ。(w
息を吐くように嘘付くだけでなく、
顔自体が嘘の韓国人。(w
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clones plastic korean
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