なめ猫♪
http://genyosya.blog16.fc2.com/
ぜひ、当ブログで御紹介した福岡のヤミ専従疑惑について取り上げていただけたらと思います。
今日、情報公開で県教委へいってきましたが人権同和教育課などはしっかり毎日私のブログを監視しているようで、「県庁で注目されていますよ」と柔らかく脅していました。
不当な圧力などには屈するわけにはいきませんので頑張りますです。では。
Posted by なめ猫♪ at 2006年11月22日 21:38
なめ猫♪さんは「柔らかく脅していました」と書かれてますがなんせ相手はあの猫の死骸を家に投げ込んだり、家族をターゲットにしたりして黙らせたい相手に圧力をかけてくるあの同和団体のお仲間です。
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
私なんぞ、「県庁で注目されていますよ」と柔らかく脅されただけでその場でお漏らししてしまいそうです。(w
なめ猫♪さんがあぽんぬされてしまわないようぜひ、
なめ猫♪Blogにアクセスして
なめ猫♪さんを監視してる
人権同和教育課や同和団体の連中の
目に入るようにこれ見よがしに応援コメント
などをカキコしてあげてください。
トラバもね。
そもそもですね、糾弾と称する「過激ないじめ」を正当化してる団体が教育に関与してる現場で子供たちによる過激ないじめが起きるってのは当然の結果、現象なんですよ。
だって「自ら不当に正義を主張し正義の名において弱者を差別主義者呼ばわりし糾弾したり脅迫したりする団体」の関係者、即ち超過激ないじめっ子本人が支援加配教員としてその歪んだ価値観を子供たちに植え付けてるわけですから。(w
要するに部落解放同盟など運動団体の活動家たる支援加配教員どもが人権教育と称し、子供に絶対正義なんて存在しないものを信じ込ませ、集団依存度の高い人間を増殖させてるわけです。
集団依存度が高い人間にとっては自分が属する集団が正義と判断した行為が正義であってその行為が本当に正義かどうかなんて関係無いわけです。
特定の人間をいじめるという行為をその子供が依存する集団が正義と判断した時点でそれは正義と化し、正当化されてしまうんです。
その中の子供の一人が本当にどう思ってるのかなんて関係無いんです。
逆に疑問を持つ子供がいじめの対象、要するに集団にとっての悪にもなり得るんです。
多数の仲間と共に「いじめ」という行為を正当化し、自分たちこそ正義だという思い込みを共有した時点で子供の頭の中では その「いじめという制裁」が「正当な制裁、正義の制裁」になってしまいいじめが陰湿化し激化するわけです。これが集団心理というものです。
部落開放同盟などの同和団体にとって弱者を差別主義者呼ばわりし糾弾し自殺に追い込むのを彼らが正当化し正義としているのと同じ構造です。
バックにモラル的支えとなる集団無くしていじめは激化しない。
バックに部落開放同盟などという人権ヤクザがいない部落同和関係者が怖くないのと同じ構造です。
たった一人の仲間も持たない強いいじめっ子が 多数を陰湿にいじめるという現象が見られないのはいじめという行為が「集団心理」の産物だからです。
同和が関与してる地域で自殺が起きたのは偶然じゃないでしょうし彼らが関与する限りいじめは無くならない。
部落解放同盟など運動団体の活動家の支援加配教員による歪んだ人権教育もいじめの原因の一つです。
なめ猫♪
福岡いじめ自殺事件・・加配の実態開示。ヤミ専従。
http://genyosya.blog16.fc2.com/blog-entry-166.html
きち@石根
福岡いじめ自殺事件・・加配の実態開示。ヤミ専従。
http://ameblo.jp/disclo/entry-10020362391.html
「同和行政と飛鳥会事件とはいっさい無関係」という大嘘!「市同促」発行の「部落地名総監」に小西邦彦被告運営の「パール温泉」が掲載されていた!
http://www.osaka-minkoku.info/orz/index.php?e=3004
「同和利権」大論争!週刊SPA!11月28日号で特集
http://www.osaka-minkoku.info/orz/index.php?e=3003
WebSPA! [同和利権]大論争
http://spa.fusosha.co.jp/ent_2232.php
同和利権や部落開放同盟を暴くヤバそうな記事を載せると
販売部数伸びという現象を定着させるため、
ぜひ週刊SPA!11月28日号を買ってあげたり、GJメール出してあげてくり。(爆w
同和加配
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
同和加配(どうわかはい)とは、同和対策事業の一環で、校区に同和地区のある公立小中学校や保育所などに、他よりも多くの職員を配置(加配)する優遇措置。本来の趣旨は、多くの教員を配置することにより、同和地区出身の生徒の学力を高めることや、多くの給食調理員を配置し、豊富な栄養を取らせることなどだったが、同和加配によって送り込まれる職員は部落解放同盟など運動団体の活動家が多く、教育現場でのトラブルが絶えなかった。2006年、飛鳥会などの同和事業関連の不祥事が続発したことを受け、大阪市長の關淳一は、2008年までに同和加配を廃止することを決定した。
[編集] 主なトラブル
同和加配教員をめぐる主なトラブルとしては、所属校よりも自分を推薦した同和団体に忠実で、校長や教頭の指示に従わなかったり、放課後の同和地区出身児童・生徒対象の補修にのみ出席し、通常時間帯は全く授業を行わない「幽霊教員」の問題などがある。そのほか、大阪府泉佐野市では、同和地区出身児童・生徒対象の特別授業において、同和加配教員が事前にテスト問題を漏らしていた不祥事や、福岡県の同和加配教員が同和地区も無ければ同和教育も行われていない岩手県盛岡市に「同和研修」と称してカラ出張に出かけていた不祥事などがある。
[編集] 同和加配教員の人数
公立校における同和加配は、同和対策事業の終了とともに、2001年度で終了。2002年度からは、その他の加配(不登校加配、いじめ加配、問題行動加配)と統合され、児童生徒支援加配となった。ただし、都道府県によっては名称が変わっただけで、同和加配時代と変わらない状態が続いている。ちなみに、同和加配最終年となった、2001年度には、全国で計3726名もの教員が同和加配されており、都道府県別で見ると、人数が多い順に兵庫県413名、福岡県380名、広島県270名、大阪府216名、岡山県211名となっており、逆に北海道、東北6県、東京都、富山県、石川県、沖縄県では0名であった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E5%92%8C%E5%8A%A0%E9%85%8D
「ヤミ専従」とは、地公法第55条の2に規定されている手続きを踏まずに、本来業務を離れて組合活動に専ら従事することを指し、当然、職務専念義務に違反するものです。
7 件のコメント:
なめ猫♪さんをいじめているのはこんな人達か・・・
福岡市教組委員長の活動
http://www.policejapan.com/contents/syakai/20061024/index.html
やっぱ北か・・・(w
ネコの死体が投げ込まれたら、怖いわなあ。
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
怖がってあげたら、ますます、つけあがるだけ。
一般の公務員は、同和の活動家や職業左翼政党を嫌っていますから、
なめ猫さんを応援している人も、きっとたくさんおれれることと思います。
昨日の産経紙に、
英国でも「いじめが深刻化」→「厳罰導入」
→「指導してもやめなかった場合、いじめた子供の親に罰金(約22万円)を請求」
という記事が・・・
来年は、国連のセネガルDODOバードじゃなくて、
英国様から、日本の学校に視察が訪れそうな気配が。
英国様には、今のうちに申し上げます。
うちの学校の、いじめっ子は、むしろニダ疑惑の少年なのですが・・・
友達のランドセルが、トイレに突っ込まれてまして・・・
トップページからだと、このエントリーの本文が読めないようになってますよ??
コメント欄を見るようにすると、本文も読めますが、、、
どうやらプチあぼんぬされてるようですね。(w
この記事は相当まずいのだろうか??
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今確認するとちゃんと表示されてますねえ、、、
単なるトラブルだったのかねえ??
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