2006年11月16日木曜日

神戸市環境局 5年で病気欠勤450日超が計7人

 神戸市環境局の男性職員(42)が病気欠勤を繰り返す一方、夜に身内のお好み焼き店で働いていた問題で、同市は15日、病気を理由に01~05年度に計450日を超えて欠勤した職員が、 この男性職員を含め同局(約1500人)に計7人いることを明らかにした。

 こうした病気による長期の欠勤・休職者について、同市は「本当に病気だと思うが、病状や生活実態を改めて詳しく調べる」としている。7人のうち4人は病気休職中という。

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200611150079.html


神戸という土地柄からして部落開放同盟の「盟友」朝鮮総連推薦枠採用ですか?(w

まあなんですか・・・
「二足の草鞋」はエセ同和団体である部落解放同盟の十八番みたいなもんでして、本業は色んなしのぎで儲け(最近はいんさいだあと称する不労所得が主流だそうです)、ポケットマネーは「自作自演で自ら演出し差別を理由に」血税からがっぽりというのが伝統だそうですが、それはそうとちゃんと働いてますか?

民主党参議院議員 松岡徹さん。(w
http://www.matsuoka-toru.jp/
部落解放同盟 中央書記長 松岡徹
http://www.bll.gr.jp/guide-honbu.html

正真正銘の同一人物です。(w

いや、貴方は働かないでいてくれる方がイイかも。
どうせ人権擁護法案の過激バーションたる人権侵害救済法の推進とかマジョリティーの人権を侵害する新たなる同和利権の獲得に向けて暗躍されるぐらいでしょうから。(w

そもそもですね・・・
解放同盟と日教組と朝鮮総連と旧社会党は連帯関係にあります。
旧社会党は現民主左派と引き継がれ今も関係を深めています。

http://ameblo.jp/disclo/entry-10019986925.html

要するに同じ穴の狢ってわけです。(w

日教組と部落開放同盟の親密な関係はなめ猫♪さんの所を見れば一目瞭然ですし
http://genyosya.blog16.fc2.com/
日教組と総連の関係は今更言わずとも知れた事。(w

そもそも部落開放同盟が本当に差別と闘っているなら中川昌史をもっと積極的に糾弾して当然なんですが、現実は「うちとは無関係」とほぼ可憐にスルーされてるわけです。
まあ、解同の他の幹部どもも中川と似たり寄ったりのことをやってますから、下手に中川昌史を刺激するとふぁっびょんして色々ゲロっちゃいそうですからね。(爆w




京都:不祥事対応職員死亡 京都市役所
http://www.ytv.co.jp/press/kansai/D1349.html

今年4月以降職員あわせて10人が覚せい剤の使用などで逮捕された京都市で、服務監として対応にあたっていた職員が勤務中に倒れ死亡していたことがわかった。 勤務中に倒れ死亡していたのは相次ぐ職員の逮捕で対応の中心になっていた永岡正美さん(58)。
京都市によると永岡さんは覚せい剤の使用や児童買春などで職員の逮捕者が相次いだことをうけ、 先月21日の市議会の集中審議で答弁に立つ予定だったが、 その日の朝市役所の階段の踊り場で倒れ頭を強打してきのう午後亡くなった。
京都市は相次ぐ職員の問題発覚を受け懲戒処分などの基準を厳しくしたと1日、発表している。 (09/02 19:01)

病欠重ねる一方、お好み焼き店で働く 神戸市職員
2006年11月15日15時41分
 奈良市や京都市で市職員の不自然な長期休職が相次いで発覚した問題で、これまでそうした職員はいないとしてきた神戸市でも、5年以上にわたって男性職員(42)が病欠を繰り返す一方、夜は親族のお好み焼き店で働いていたことがわかった。この職員の今年4~10月の出勤日数は計3日。神戸市監察室は、兼職を禁じた地方公務員法に触れる可能性があるとみて、調査に乗り出した。


 この職員は市環境局北事業所(同市北区)のごみ収集担当。朝日新聞の取材に対し、「欠勤中に働くのはまずいと思ったが、身内なので手伝ってきた」と話した。市監察室の松島秀明室長は「事実を確認したうえで、厳正に対処したい」としている。
 同事業所によると、職員はストレスや緊張から便意を催す「過敏性大腸症」などを理由に病気欠勤を重ねてきた。年間約240日出勤すべきところ、実際に出たのは01~03年度が計389日、04、05年度が計40日。今年度は10月末までに3日しか出勤しておらず、11月からは同症状の診断書を提出して休職している。
 市の規定では、病気による欠勤は年間90日まで基本給が満額支払われ、それ以降は無給になる。病気休職は連続して3年間認められているが、基本給が満額支払われるのは1年半までだ。
 病気欠勤や休職が長期に続く職員は分限免職にすることもあるが、明確な基準はなく、市はこの職員について「回復状況を見極めていた」としている。
 一方、職員は病気で休んだ日の夜も、神戸市中央区のお好み焼き店で働いていた。朝日新聞記者が10月末に確認した際も、女性と2人で店を切り盛りしていた。午後4時ごろ仕込みで店に入り、営業中は職員が主に鉄板の前に立ってお好み焼きやモダン焼きなどをつくり、客の勘定にも応じていた。
 職員によると、以前は妻が店を経営していたが、この夏から妹が営んでいるという。取材に対し、職員は「病気のため収集車に乗るのはきつい。店ならばなんとかなる」と話し、「手伝っているだけで、給料はもらっていない」と強調した。
 店には同僚も客として訪れ、北事業所内で「兼業」がうわさになった。このため、所長が今年6月以降、2度にわたって確認したところ、当初、職員は否定していたが、11月に再び事情を聴くと、過去6年ほど店で働いていたことを認め、謝罪したという。
 神戸市は、病気で長期欠勤・休職している職員については、上司が定期的に生活状況を確認し、市民病院での診察を指導するなどのチェック体制があるため、「奈良市のようなことはあり得ない」と説明していた。
http://www.asahi.com/national/update/1115/OSK200611150039.html
同和地区内総人口に対して同和住民の占める割合
��0~19% 4 石川、山梨、長野、島根
��0~29 5 茨城、栃木、新潟、長崎、大分
��0~39 3 群馬、千葉、静岡
��0~49 2 埼玉、大阪
��0~59 2 富山、福岡
��0~69 2 岡山、山口
��0~79 5 岐阜、広島、佐賀、熊本
��0~89 2 高知、兵庫
��0~99 福島、福井、三重、滋賀、京都、和歌山、鳥取、徳島、香川
��00 奈良、愛媛

3 件のコメント:

アンチ犬鍋 さんのコメント...

目出度い! マジョリティーにようやく訪れそうな、我が世の春。
と思いつつも・・・しか~し。
なーぜ、西日本ばかり、ボロが出るのか・・・
関東こそ、彼らの巣窟、と私は認識しているのですが。
オウムあぽんぬ犯の時も、かなり怪しかったけれど、
「忍法しっぽ斬り」でガス抜きさせられないように、気をつけませう。
��S
目下、コメント入力のろのろ攻撃をされている模様。なかなか入らないですよ。
国会で「のろのろ牛歩戦術」なんてやってた人たちの、お仲間が出動してるのかな~?

てんこもり野郎 さんのコメント...

おいらも時おりコメント書き込めないずら。
この間のメンテの時も。おいらんとこと特定アジアニュースが一番最後までメンテ中だった。(w

アンチ犬鍋 さんのコメント...

��一番最後までメンテ中・・・
こ、こんなことまで、やってるのか~。涙ぐましい奴らだ。
この場合は、メンテ八分じゃなくて、「メンテ十ニ分」とでも呼ぶべーし。