また神戸か！

それはそうと、きつね目の男が主催されてる在日日本進行銀行の後ろ盾だった事で安部タソにしかとされてしまっただけでなく、ハーバード大学教授になり損ねた小泉政権で経済財政相、総務相を歴任した後、自殺騒動を起こしたとされる竹中平蔵さん、古巣の慶応大の教授に就任おめでとうございます！
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061102i201.htm

ハーバード大学の金を運用してた村上ファンドの件での醜態があちらの方々のお気に召さなかったのか今後起こるであろう諸問題の余波の回避目的のリスクヘッジがどうか知りませんが、自民党の節操の無さから憶測するに
枕を高くして安眠できる名立たる元勝ち組の方々が減少してる今日この頃、
お気楽な負け組の皆様はいかがお過ごしでしょうか？（ｗ

以前、こんな戯言を書いたのですが・・・

そして神戸・・・

その神戸ですが二階堂さんところによると・・・

神戸に戒厳令　が敷かれてる模様。（ｗ

そう言えば、最近何かと話題のＳＢＩ北尾氏も神戸界隈でぶいぶい言わせてらっしゃったような。（ｗ
、、、このあたりの話はややこしいのでまた機会があれば・・・（ｗ

話が逸れますが・・・

怖いですね宇和島徳洲会病院・・・
某国の日本の高利貸し御用達の病院みたくちょっと麻酔で気絶してる間に腎臓で借金が自動的に清算されるならともかく単に騙されて盗まれるだけならたまりまへんな。（ｗ

「死ぬ死ぬ詐欺団」界隈の連中が、やたら日本での臓器移植推進にご熱心なご様子ですが、資産格差社会はともかく、命の格差社会到来は本来なら左翼の方々が先頭に立って阻止するべき事項なのではないでしょうか？

、、、（ｗ

★病気で摘出の腎臓を移植…宇和島徳洲会病院で１１件
　臓器売買事件の舞台になった宇和島徳洲会病院（愛媛県宇和島市）は２日、過去に
実施した生体腎移植で、病気のため摘出した腎臓を別の患者に移植したケースが１１件
あったという調査結果を発表した。
　関係者によると、これらの腎臓は良性腫瘍や動脈瘤などの病気で、ほとんどは親族
以外への移植だったという。
　これらの移植は、安全性に疑問があるうえ、日本移植学会の倫理指針に明白に違反
する。「過去の生体腎移植はすべて親族間だった」という泌尿器科部長の万波誠医師
��６６）の説明も虚偽だったことになり、改めて大きな問題になりそうだ。
　病院の発表によると、２００４年４月の開院後に実施した生体腎移植は、今回の事件を
除くと８１件。うち４件は自家移植（同じ患者の体内で腎臓の位置を変える）と判明した。
　残り７７件のうち、６６件は親族間とされていた。そのうち６１件は戸籍謄本などで親族
関係を確認できたが、５件は外国籍などの事情で確認できていない。
　さらに、これ以外に「腎臓摘出対象疾患」の患者から摘出された腎臓を移植したケースが
��１件あった。うち１件は親子間だった。
　学会指針では、親族間以外の生体移植には倫理審査が必要だが、同病院には今年１０月
初めまで、倫理委員会がなかった。同病院は今後、外部の医師らを含む専門委員会を設け、
詳しい経緯を調べるという。
　万波医師と親しい医師は今年６～８月、１１件のうち３件の手術にかかわった。いずれも親族
以外への移植で、摘出手術は岡山県の３つの病院で実施した。摘出した理由は、腎臓がんの
疑い、良性腫瘍、動脈瘤で、体外で良性の病変と確認したあと、宇和島徳洲会病院へ運んで
移植したという。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061102it15.htm?from=top