2006年10月26日木曜日

さくらちゃん父が自腹を切りたくないケース

「資産公開するか…それは人それぞれの考え方」「娘の天寿全うがゴール」 一億円超目標達成、さくらちゃん父

・心臓の筋肉が硬直して心不全になる難病「拘束型心筋症」のため、渡米して心臓移植 手術を予定している東京都三鷹市の上田さくらちゃん(4つ)の募金が二十三日、必要費用の一億三千六百万円に達した。父親のNHKプロデューサー、昌広さん(54)は「多くの人に激励してもらい、やっとスタート地点に立てた。娘が天寿をまっとうするのがゴール。
 難関は多いが頑張っていく」と話した。さくらちゃんは十二月中に渡米する予定。 さくらちゃんの募金をめぐっては、昌広さんが記者会見で寄付を呼びかけた際、NHKプロデューサーと職業を明確にせず、自己負担の金額を公開しなかったことなどからインターネットの掲示板に連日、数百件の批判や中傷が書き込まれた。
 昌広さんに今回の募金活動について話を聞いた。

 ――職業を明確にすべきと批判された。
 今となってみれば、言っておけば良かったのかとも思う。ただ、親としては何とかして子どもを
 助けようという思いだけで、職業は関係ないと思う。記者会見をして不特定多数に呼びかけて
 いく以上、何らかの非難や中傷があるのは仕方ないとも思うが、縁起の悪いことを言われるのは、
 残念というか悲しくなる。

 ――自己負担額三千万円を当初、明かさなかった。
 どれだけ負担できるか分からなかった。一千万円なら少なく、四千万円ならいい、などと
 値踏みされるのも嫌だった。

 ――ネット上では資産が数億円とも指摘された。
 事実無根です。持ち家はあるがローンを抱えている。「外車が二台」ともうわさされたが、
 一台だけで新車ではない。

 ――両親の資産について明らかにすべきだという意見があるが。
 ケース・バイ・ケースでしょう。それは人それぞれの考え方。親はどんな矢面に立っても
 子を助けるというだけです。

 http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20061024/eve_____sya_____001.shtml


��ケース・バイ・ケース

考えられるケース:
マネーロンダリングに協力してたのなら
そりゃ自腹切りたくないでしょうし
資産も公開したくないでしょ。(w
大部分がどっかの宗教団体の裏金とかで、
募金活動で集まった金が微々たる物だとしたらそりゃ

「金も出さずにお前らが文句言うな!」

ってかんじでしょうな。(w

それより、、、

診断書まだ~?(爆w

さくらちゃんドキュメンタリー放映の予定は?(w

3 件のコメント:

worldwalker (・∀・) さんのコメント...

自分勝手な言い分に見えるけどな(笑)

のむぴょん さんのコメント...

話はズレるが、さくらちゃんてお父さんが五十で作った子供?さくらちゃん中学生くらいで父定年?そりゃ資産処分したくないわなあ(笑)

犬田 ワン さんのコメント...

何か言って叩かれるのと、ダンマリ決め込むの。
どちらが雇い主?には都合がイイのでしょうか?