http://www.jtu-net.or.jp/
に貼ってあるこのリンク・・・
子供国会
http://kodomokokkai.net/
私達は、子ども達の意見が取り入れられる社会の実現を目指し、年に一回、子ども国会を開催しています。また、子ども国会終了後に、子ども国会で採択された宣言書を政治家や教育関係者、NGO、NPO団体などに直接渡しに行き、意見交換をすることで、子どもの声をより多くの人に届ける活動も行っています。私たちの団体は、2003年の「世界中の子どもに教育を」キャンペーンをきっかけに立ち上げられ、現在はキャンペーンからは独立し、「子ども国会実行委員会」として活動をします。
��特定の宗教団体、政治団体による活動ではありません。)
、、、としてるのだが・・・
クリックで活動報告→第1回子ども国会→意見書と進む。
赤く染めてあるのが
「これはお子様の意見じゃなくて、てめえら左翼の主張だろ!」
と思われる問題の箇所。長いので赤いとこだけ嫁。(w
意見書
第1回子ども国会で採択された意見書についてご報告します。
世界中の子どもに教育を ~2004年子ども国会意見書~
《前文》わたしたちは、「世界中の子どもに教育を」キャンペーンの日本での行動として、
「子ども国会」を開きました。全国から集まったわたしたちは、二日間、教育について話し合いました。
今回の子ども国会のテーマは、
①世界中の教育を受けられない子どもたちについて
②日本の教育を受けられない子どもたちについて
③日本の教育の質について
です。わたしたちは、この3つのテーマで、現状について話し、理想の教育・学校について意見を交わし、自分達にできること・政府にしてほしいこと、を考えました。
《キャンペーンの目的》
「世界中の子どもに教育を」キャンペーンとは、世界180カ国のNGOや教職員組合が、そのネットワークを通じ、世界中の子どもたちの教育のために、世界同時に行動を起こそうというものです。
日本では、子どもの発言の場を通して、社会を動かし、また、議員にうったえかけることにより、世界中の子どもたちが、質のよい教育を受けられる環境の実現を目指します。
《わたしたちの権利》わたしたちは、人種・宗教・性・言語・財産・地位・障がいの有無に関係なく質のよい教育を受ける権利を持っています。そして、どのような例外もなく差別されません。また、どのような時・場所でも、平等で、自らの可能性に挑戦する自由を持っています。
《世界中の教育を受けられない子どもたちについて》
■問題点
・近くに学校がない、または、学校がきちんと機能していないため、学校に通うことができない。
・先生の給料が低かったり、払われなかったりするため、先生のやる気が下がり、学校に来なくなる。
・学費や教材費が払えない。・学校に通えず、毎日働かなければならない。
・学校に通えても、途中で辞めなければならない。
・戦争や紛争で、学校に通えない。
・女の子には教育が必要でないと、差別されている。
・親が教育をうけれていないため、教育の必要性を理解しておらず、学校に行かせない。
・貧しいから教育を受けられず、売春をしなければならないという悪循環がある。
・難民などで市民権を持っていないので学校に通えない。
・戦争などで親を失い、ストリートチルドレンになってしまう。
・人材派遣される人が現地語を話せない
■理想
・近くに学校・分校があり、知識と思いやりのある先生がいる。
・教育を受けるために必要な費用が無料で、全ての子どもたちが質のよい教育を受けられる。
・子どもが働かされず、希望や夢を描ける環境がある。
・男女が対等であり、平等な教育を受けられる。
・生きていくために必要な知識や技術を教えてくれる。
・子どもたちの視野や可能性を広げてくれる学校がある。
・学校の授業に「平和」の科目がある。・正しい性教育を受けられる。
・夜間学校がある。
■わたしたちにできること
・教育の大切さと世界の現状を知り、伝えること。
・みんなで、世界の現状について、話し合うこと。
・募金活動を行い、学校建設や教材費の支援をすること。
・文房具・楽器などを集めて、必要としている子どもたちへ送ること。
・世界の友達と、文通をしたり、交流をしたりすること。
・意見書を作り、政府に訴えること。
■日本政府にして欲しいこと
・軍事関係よりも子どもの教育や命についての問題を優先して欲しい。
・ODA(政府開発援助)を行う政府とNGO(非政府組織)がお互いのよさを認め合い、もっと協力して活動して欲しい。・施設の建設や充実だけでなく、人材の派遣や育成、先生の質や授業内容の改善にも力を入れて欲しい。
・先生の給料や待遇を改善するための支援を行って欲しい。
・日本が企画するのではなく、当事国が、全ての子どもたちが教育を受けられるようにするために作った企画に対して、足りないお金を日本が支援する方法に転換して欲しい。
・NGOや国連へのサポートを強化して欲しい。
・他国の人が、仕事に必要な技能を身につけるために協力して欲しい。
《日本の教育を受けられない子どもたちについて》
■問題点
・日本にいる外国人の中には、学校に通えない子どもたちがいる。
・心と体によるという理由で、学校に通わない、通いたくても通えなくなった子どもたちがいる。
・一人一人を理解し受け入れる環境がない。
・日本にいる外国人の日本での教育状況や、不登校についての現状が把握されていない。
・障がいを持っている子を、受け入れる体制が整っていない学校がある。
・他の言語、手話などの不理解により教育の機会が奪われている。
・先入観を持って生徒に接する先生がいる。・暴力を振るう先生がいる。
・ろう学校では手話が禁止されているし、いやでも発音を練習させられている。
・ろう学校で手話ができない先生が赴任して、授業がわからない。
・貧しくて教育を受けられない。
■理想
・日本語の指導を必要とする、全ての子どもに、日本語の指導が行き渡る。
・日本語と同時に、母国語を学ぶ機会がある。・学校がバリアフリー化されている。
・個性を認め合える環境をつくる。
・先生やスクールカウンセラーに相談しやすい環境(カウンセリングルームが開放的など)がある。
・ろう文化が理解されている。
■わたしたちにできること・お互いを理解して、認め合うこと。
・どんな人とも友達になること。
・誰もが不自由なく社会生活が送れるような、技術を身につけること。
・学校に配布される情報誌を作り、子ども国会の活動などを広く知らせること。
■日本政府にして欲しいこと
・教育を受けられない、子どもたちに対して、実態を把握し、適切な教育を提供して欲しい。
・誰もが不自由なく社会生活が送れるよう、適切な街作りをして欲しい。
・学校内のバリアフリー化の徹底と、それに対する支援をして欲しい。
・自分に合った先生は一年でなく複数年教えてもらうことができるようにして欲しい。
・アメリカンスクールは認められているので、
朝鮮学校も認めて欲しい。
《日本の教育の質について》
■問題点
・校内で、暴力を振るう人、暴力を受ける人がいる。
・様々な背景を持ったいじめがある。
・クラスメートが、学校の仲間ではなくて、競争相手になっている。
・先生と生徒の意思疎通ができていないことによって、学級崩壊が起こっている。
・先生の授業に対するやる気や専門性が欠けている。
・先生としての使命感が欠けている。
・先生からセクシャルハラスメントを受けている。
・英語教育が未熟である。
・ろう学校の先生が手話を知らないなど、専門性が欠けている。
・障がいに対する先入観で、差別・特別扱いされる。
・弱視のため文字を拡大した教科書が必要なのに、手書きで拡大するなど、サポートが充実していない。・総合的な学習の時間の授業内容を先生が組むことによって、生徒の自主性が失われる。
・ゆとり教育とは何かがわからない。
・学力や態度などで差別されている。・校則で必要以上に縛られる。
・私立の学費が高すぎる。
・非行に走る生徒に対する先生の対応が充分ではない。
・なぜこの校則があるのか、なぜおこられるのかがわからない、もしくは先生もわかっていない。
■理想
・全ての子どもの個性が、尊重される学校。
・共に学び、助け合う学校。
・子ども、保護者、地域にとって開かれた学校。
・教師と生徒、一人一人が向き合い、心が通い合う関係を持てる学校。
・受身の授業ではなく、参加型、体験型の授業。
・誰もが積極的に発言でき、意欲が高まる授業。
・入学式、卒業式に歌う歌を、
生徒が決めることができる学校。
・学力と同時に、心の豊かさや人への思いやりを身につけられる教育。
・生徒同士で話しあう時間が多くある学校。
・様々な文化や伝統について学べる学校。
・自分の関心があるテーマについて徹底的に学ぶ時間がある学校。
・いろいろな国の人と話せる、機会と場所がある学校。
・生徒のプライバシーが守られる学校。
・平和や環境の科目がある学校。・強制される教育ではなく、子どもの自主性、創造性を尊重する学校。
・先生を選ぶことができる学校。
・人権についての授業がある学校。
・地域、家庭とのつながりがある学校。
■わたしたちにできること
・日本の子どもにも、質のよい教育が必要であることを知り、伝えること。
・どんな教育を受けたいかを話し合い、学校に提案すること。
・先生とたくさん話し、信頼関係を作ること。
・全学校の先生に対する通信簿を生徒の手によって作ること。
・先生の抜きうちテストをすること。
・おとなに頼りすぎず、自分たちで意見を出し合って行動すること。
・いじめがおこったら、クラスをまきこんで話し合いをして自分たちで解決すること。
・「意見書」をたくさん先生に読んでもらうこと。
・子どもの権利条約をよく理解し、悪用しないこと。
・授業の時間をもらって、情報の共有をすること。
・障がいを持っている仲間をサポートすること。
・学校のわくにとらわれず、いろいろな人と交流を持つこと。
■日本政府にして欲しいこと
・教育につかう予算を増やして欲しい。
・全ての学校の、学校図書館を充実させて欲しい。
・先生と生徒が、よりよい関係をつくれるクラスの人数にして欲しい。
・授業内容に合わせた人数調整をして欲しい。
・学校の授業に「平和」「環境」の科目を作って欲しい。
・オンブスマン制度など、直接学校についての苦情や要望が言える制度をつくって欲しい。
・国立国会図書館を18歳未満にも開放して欲しい。
・内申書など、自分の情報を見られるようにして欲しい。
以上、3つのテーマについて、真剣に話し合いました。わたしたちは、自分たちにできることを、力を合わせて活動すると約束します。世界でも、全ての子どもたちの教育のために、行動を起こしています。わたしたちも地球に生きる、大人と同じ人間です。全ての人が共に協力し、支え合い、世界中の子どもたちが、質のよい教育を受けられるように行動を起こしましょう。小泉首相をはじめとする、日本政府の皆さんも行動を起こすことを約束してください。わたしたちは、友情と責任を持って、この意見書に署名します。2004年4月24日 世界中の子どもに教育を 子ども国会 参加者一同
で、こいつらの黒幕だが・・・
団体概要→協力団体→http://www.ftcj.comと進め
先ずはこの特定非営利活動法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパンが
参加中の3キャンペーンの賛同団体・協力企業に注目
各団体の賛同団体・協力企業一覧を見ると・・・
��.児童労働ネットワークの賛同団体・協力企業一覧
http://www.acejapan.org/cl-net/ichiran.html
→特定非営利活動法人 ワールド・ビジョン・ジャパン
��.世界中の子どもに教育をキャンペーンの賛同団体・協力企業一覧
http://kodomo.oxfam.jp/dantai.html
→特定非営利活動法人 ワールド・ビジョン・ジャパン
世界有数の北朝鮮支援団体ワールド・ビジョンについてはこちらhttp://hobby.2log.net/zk1/archives/blog20050106.html
��.ほっとけない世界の貧しさキャンペーン FTCJでホワイトバンド販売中!ご注文はこちらまで
http://hottokenai.jp/
またイカリングか!これも北朝鮮に流れたと・・・(爆w
更に
特定非営利活動法人 フリー・ザ・チルドレン・ジャパンのサイトにある
協賛団体、賛同団体 Sponsored BY
FOREST CREATURES ENTERTAINMENT, INC.
http://www.forestcreatures.com/
をクリック!
Kitka & Davka
In Concert
Old and New World Jewish Music
The Jewish Community Center of the East Bay
1414 Walnut St., Berkeley, CA 94709
Sunday, December 3, 2006, 4 PM
、、、出たな!アレの皮を切除した方々!(爆w
12 件のコメント:
腹立ってムカムカする。
ていうかこの団体の意見書の内容を今の教育現場で実行したらまじやばいぞ。
奴らがやっている事はフランス革命時の国民公会と同じやぞ。
子供を利用して、「お給料の交渉」をさせる、不愉快な仲間たちの、妄動ぶりが凄い。。。
��で、こいつらの黒幕だが・・・
リンク先の、事務所が、「御徒町」ですね。 コリアンタウン近し、あの辺ガラ悪いっす、でございます。
おなじみの、ホワイトバンドですが・・・
あれは、刻印が押してあったでしょう?
��**=666だから、モロ。
この刻印は、「屈服の比喩」に解釈されたりするそうですが、
売り上げが、北に流れたのだとしたら、
購入者が「北に朝貢させられた」ことになりますね。
「ホワイト」=「白」→「日本人を白丁扱い」ということかしら?????
ご宗教に詳しいブロガーでも、
「*=6の代用品」という手法には、気がついてないみたい。
日本人よ、もっと、シンボルを読みましょう。
この際、ハングルなんか、読んでる場合じゃないから、
「反日ピープルが、意思表示に使うシンボル」を、用心のために、学校で教えて下さいませな。
あ・・・無理か~・・・
そもそも教師が、シンボルを使って、悪事の打ち合わせをしてたしな~。
そもそも、教育系の大学院の、奥の院に、モゴモゴが。。。。。。(←数えるべし。)
↑at2006年10月29日 18:18
記念に印刷します。。。泣き。。。
ヘボついでに、こういう場合の、秘数の計算の仕方を。
��006年10月→2+6+10=18=6+6+6
ついでに、以前の解釈で、ちょっとミスったかも?の訂正。
��6分にコメントを3つ、嫌がらせで入れられた例。
��3分を入力ミスしたのではなくて、こうだったのかも?
「36分」「36分」「36分」の解釈・・・
��+6=9 9×3=27 2+7=9 9+9=18 18=6+6+6
ついでに、*********を貼ってるブログで、変にからんでくるような輩にも、
��が9個と勘定して、気をつけられたし。
��が9→(計算略)→666
さらにさらに、オウム、左翼、北シンパ、広告代理店といった怪しい輩が、
秘数の計算を習得しているはずなので、
面白い計算方法を教えてくれるから、遊びに行こう、とか言われても、
絶対に、相手をしてはダメ! 危ない!!
��***=666
��**=番号すらない非人、奴隷の印だと思った。(w
ちょっと話ズレますがシンボル繋がりで
アンチ犬鍋様>
居酒屋チェーン店に買収された某中高一貫校ですが、いつの間にか校章が変わっていました。
学校名の頭文字とは言え、マークの中に何故か小文字の「i」が入っています。
100年以上続いた伝統校だったんですが、買収後は昔の雰囲気が
少しずつおかしな方に変わってるようで残念です。
噂ではまともな教師は去って、今残っているのはつぶしが利かず
ここに残るしかない人材しかいないとも。
ちなみにわざわざ学校名を「~夢学園」に変えたり、
校歌をエイベックス風にアレンジする所などは、現理事長のセンスを疑いますがw
i つながりでスマソ
��2月02日に発売される任天堂の新型ゲーム機「Wii」。
��(V+V)+M+i+i
で、本社=兇徒w
http://www.pref.kyoto.jp
http://www.city.kyoto.jp/koho/ind_h.htm
右上にシンボルが!
��右上
��左上 に訂正です。
「ご宗教に詳しいブロガー」というのは、てんこもり野郎さんのことではないですよ。
紛らわしくて、失礼致しました。
クリスチャンの女性が、「ホワイトバンド=左翼の資金源」だと、警鐘を鳴らしていたんです。
��人権擁護法案のまとめサイトにも、コメントを書いてらした方。
ご自分のブログで、「あの国の法則」サイトを、ほめてらっしゃいましたよ。)
クリスチャンには、レシートの金額が666円になったくらいで、ひきつる方がいるそうなのに、
鼻の利くクリスチャンの彼女ですら、
��**を見ても、666を連想なさらない、これは、巧妙だなあと、思った次第。
一連の「シンボルの洪水」は、
日本人が情報に、「どう反応するか」「どれだけ見破れるか」
「メディアは、どれだけ、ちゃんと報道しない状態なのか」お試し中、な感じですね。
「白」という符号については、こんな例も。
将軍様思想の出版社=白○社(人権擁護法推進派トップの、手下が社長)
上祐の本を出している会社=白△社
朝鮮総連のビルの一つも、「白山」にありますしね。
それから、飲み屋が、学校を乗っ取った話の方へ。
あそこは、その~・・・もはや。
相手が企業さんなので、へたに言い及ぶのは、難しい状態です。
ちなみに、我が母校も、とっくに、乗っ取られましたとさ。
学内、至る所に、シンボルの仕込みがございまして。。。トホホ。。。
無宗教を装って、開校当初から、奥の院系だったのか~授業料返して~な感じ。
ちなみに、
ヘブライ文字に、楽譜の3連符を、逆さまにしたようなのが、ありますでしょ?
左翼&ブラックピープル方面が、「***」以外に、「♪♪♪」も、使い始めた気配が。
子供がかわいそう。大人の政治の策略のための小道具にされている。
>ワールド・ビジョン
「遺贈による支援セミナー」開催のお知らせ
ここ数年、ご自身の人生で築かれた財産を、ご自身の納得のいく方法で活かしたいとお考えになる方が増えています。ワールド・ビジョン・ジャパンは、ご自身の財産や相続された財産を、世界の子どもたちのために有効活用をしたいと思ってくださる皆さまの、お手伝いをさせていただいています。
http://www.worldvision.jp/news/news_0844.html
「根こそぎごっそりいただきます」って…
他人事ながら、「ごっそり、どこに?」と思うと、こわーいっ!
先生の待遇は働き方改革で随分変わると思います。
公務員なので、お給料は良い方かと思います。
サラリーマンの平均年収低すぎ。これでは自分の子供の教育に資金を回せないですね。
格差も広がってるし。
政府はどこに力点を置き、配分すべき。。。。?
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