李君に韓国人は風邪のときに何を食べるかを聞いて、赤坂の韓国料理屋に。キムチチゲとモヤシスープに大量のネギとニンニクを食べて暖まる。http://kobayashiyutaka.blog46.fc2.com/blog-entry-276.html
→キムチチゲ
どうりで禿げしくキムチ臭が漂ってたわけだ・・・(爆w
追加情報:自民党一の韓国通で北朝鮮人権救済法案推進派の方のお名前が正式に公表されたようです。(w
SBI所得隠しの3億数千万、小林温議員に利益供与
総合金融サービス会社「SBIホールディングス」が東京国税局から三十数億円の所得隠しを指摘された問題で、このうち3億数千万円は、同社運営の投資ファンドが、自民党の小林温(ゆたか)参院議員(42)が当選前に社長を務めていた会社の株式を、議員個人から高値で買い取った分だったことがわかった。
購入価格が適正価格より高く、同議員への実質的な利益提供にあたるとして、課税対象の「寄付金」と認定されたという。
関係者によると、SBIが運営する投資ファンドは2000年12月、翌年参院選に自民党公認候補として初出馬が決まっていた小林議員から、同議員が社長を務めるインターネット関連会社の株式を3億数千万円で購入。
同国税局がネット関連会社の事業内容や株取引の経緯を調べたところ、〈1〉事業は実態に乏しく、実際の株式の価値は低い〈2〉購入は立候補が決まった直後だった――ことが判明した。このため、SBIが投資ファンドへの投資を装い、議員へ実質的に利益を提供したと認定されたという。
小林議員は松下政経塾出身で、森喜朗首相時代の首相官邸外交スタッフなどを務めた後、01年7月の参院選で初当選した。
小林議員は27日、取材に対し、「立候補が決まった直後に株取引があったのは事実だが、約2年前から交渉しており、選挙とは関係ない。売買は適正な価格で、税務申告もしている」と答えた。
SBIも同日、自社のホームページに、「投資は(小林議員の)参院選立候補とは全く関連はない。当社はこれまでも政治家への資金提供を行った事実は一切ない」とのコメントを出した。
��2006年10月27日13時54分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061027it04.htm
4 件のコメント:
韓国人は、生姜を単独では、食べないんでしょうか?
日本人は、風邪の時には、生姜湯をすすめますが・・・
トウガラシは、熱い地方では、汗をかいて、
気化熱で体を冷やすために食べている、とのこと。
喉や胃の粘膜も荒れる、風邪の時には、
キムチ料理は、一段と食べない方がいいと思う今日この頃、
人気のないキムチの他に、
「カプサイシンを練り込んだ繊維製品」を、
日本人に売りつけようという、これみよがしな動きも、何とかして下さい!
と、陳情に行っても無駄だろうな~ということが、
よーくわかりました。
ついでにこれも抜粋
��日本人と韓国人の死生観の違いについて話をする。韓国では(中国でも)犯罪者は死刑になった後も、罪は許されない。こうした違いをもっとたくさんの日本人や韓国人が知れば、靖国参拝の議論もアプローチが変わるはずだが、意外と広まらない。
害国人の死生観を日本にもっと広めて、
日本固有の文化、伝統をそれに合わせて変えろということでしょうか?
頭おかしいですね。
ちょ!小林ゆたかブログのトラックバックが目立ちすぎ!
笑っちゃいましたよ。
��小林ゆたかブログのトラックバック
キムチの臭いを嗅いだら緊急出動するのが我等アンチキムチ団だからな。
仕事さえちゃんとしてれば、金を貰うのは構わんが
キムチは(・A・)イクナイ! → 小林ゆたか議員(w
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