2006年10月20日金曜日

奈良の部落解放同盟の幹部に頼まれて嘘の診断書を書いた医師

やっぱ部落解放同盟の方だったんですね。(w
いったい奈良には何人のブラブラ職員がいらっしゃるのでしょうか?(爆w

 病気を理由に5年余りで8日間しか出勤していなかった奈良市環境清美部の男性職員(42)が、この期間に部落解放同盟の幹部として市側との交渉に何度も出席していたことが20日、分かった。

 市人事課は「職員との認識はなかった」とし、解放同盟側は「退職していると思っていた」としているが、市のずさんな人事管理が問われそうだ。

 市人権・同和施策課などによると、職員は2001年9月、部落解放同盟奈良市支部協議会の副議長に就任。市長らが出席する年1回の全体交渉のほか、課題別の交渉や協議のため、日常的に市役所に来ていた。
 同課は「既に退職していると聞いていた。病気をしているように見えなかった」と話している。

 人事課が今月、職員に「(病気休暇は)虚偽の申請ではないか」とただすと、 「そのように受け止められても仕方ない。反省している」と答えたという

http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006102001000303

人事課が診断書無しの申請を承諾していない限り、
これによると、部落解放同盟の幹部の方に頼まれたか脅されたかして

嘘の診断書を書いた医師

が存在するわけですが・・・

「さくらちゃんを救う会」広報担当の寿ジャパンさんのBLOGによると

弁護士の方がおっしゃるには、虚偽診断書作成罪は、
 診断書であったとしても公務所に提出しない限りは
 刑法の効力を有しないことになります。
 ですから、仮に医師の方がHPで嘘の診断書を公開したと
 しても、最終的に何らかの事態が起きた時に公務所に
 診断書を提出する際に本当のことを書けば、罪に問われ
 ないこととなります。

http://blog.goo.ne.jp/kotobukijapan/e/0ae95bc5dfac749612b96a85ea3da010

だそうですのでこの場合、
診断書が公務所に提出されていてそれによりこの部落開放同盟幹部の方が不当に金銭を得てますので、この医師の方は脅迫された場合は御目溢しの余地がありますが、そうでなかったら虚偽診断書作成罪に問われると・・・(爆w

2 件のコメント:

アンチ犬鍋 さんのコメント...

奈良のブラブラ職員=ブラクのブラフをするための、
「ブラク・ブラフ詐欺」決定?
さくらパパのお仲間を、集金のサクラに仕立てた、
「さく・サク騒動」は、1億超決定?・・・唖然。
もしも、お医者さんも、一枚噛んでいる疑惑が事実だとしたら、
私は、その医師の、出自を知りたいと思う。
「動機を探るため」なのだから、別に差別じゃないでしょう。
「サベツだ人権擁護だ」なんだの、騒ぐなよ?

worldwalker (・∀・) さんのコメント...

http://www.youtube.com/watch?v=KAWRnXVDziY&mode=related&search=
http://up.arelink.net/up50/src/are1298.mpg
http://ameblo.jp/worldwalker2/entry-10018486613.html
田中康夫に全国同和予算撤廃行脚やってもらいたい。