J-CASTニュースがきっこさんにメールで尋ねたところ次のような回答が返ってきた。
「『見て見ぬフリの国民性』は、まだ大筋しか書いておらず、修正する箇所もありますし、まだまだ書き足りないこともたくさんありますので、最終的には、2倍以上の長さになると思います。また、『見て見ぬフリの国民性』は、あくまでも、
大筋だけ書いてキープしている
原稿のうちの1本にすぎませんので、
いつ公開するかは、まだ決めていません。」
http://www.j-cast.com/2006/09/07002875.html
で、その原稿料は
何処の誰がいくら支払ってくれるのかね?
ブロゴスフィアの亀田こと八百長ブロガー、
成りすましヘアメイクのきっこさん?
元オウム信者、ことのは松永英明(福井利器=河本イチロー)
の原稿料よりは高いんじゃない?
、、、(爆w
7 件のコメント:
産みの親を同じくする、ブラザーフッド的な義兄弟説。
「富田メモ」の件を、国会で証人喚問する、という動きがあるそうです。
私は、当然、やるべきだと思いますが。
きっこは、わざと騒々しいエントリーを書いて、
ネット界の興味をそらしている可能性もあるかと・・・
間違ってアップするような、殊勝なタマじゃないでしょ、あの手の人物は。
もはや、俳句界から、壮絶なバッシングが行く日を、
楽しみにしているだけな私。
きっこの俳句のサイトの写真の、中野翠似がわからない世代には、
室井シゲル似と、お伝えしておきます。
↑ネットの俳句界では、すでに、きっこさんは、バッシング済だった模様。
俳句詠みの皆様エライ。
きっこの俳句教室のサイトには、アンチクロスが貼ってありましたので、
それで、大体、騒動の背景がわかるかと・・・
彼女の作品には、大きなアラがあって、
例えるならば、
「自分はオリンピックの体操選手だと言い張り、
歴代の金メダル選手なんて、みんなカスだとののしる人物が、
実は、逆上がりも出来ないインチキなりすましでした。」みたいな茶番。
ああいう連中が、
日本や日本語や日本文化を心底嫌いなことだけは、
よくわかりましたとさ。
人様の俳句のサイトで、お行儀悪く暴れては、
「お出入りあぽんぬ」されていた、横山きっこ先生。
優秀な俳人を、むやみにけなし、
真剣に勉強している人たちを、イヤ~ナ気持ちにさせるのが、任務だったんでしょうか?
きっこの「俳句専用のサイト」の「裏サイト」に、そんな顛末が、自慢げに書いてある。
そして、本当は俳句に愛情のなさそうな人物に、
不思議に賞を与えてしまったのが、怪しさバレバレのNHK。
ただし、ウェブ版レベルの賞。
このハッタリが通用するのは、せいぜい、サヨとニダが牛耳っている界隈だけでしょう。
まだまだ、ちゃんとした句会がたくさんありますから。
運動家連中は、俳句を差別文学として、
積極的に、監視糾弾嫌がらせ対象にしているのですよ。
カルタですら、差別カルタだって騒ぐくらいですから。
「裏サイト名」をここに書くと、誘導することになるので、迷っているのですが、
例によって、名前に「i」なんて、使ってる。
泉aiだとか、最近の騒動は、全部、奥の院はiをちらつかせるのよね~。
正義のサイトとは、キャラ設定を、使い分けている様子。
だって、俳句の裏サイトは、オカルト女キャラですもん、モロに。
↑実は、この種の騒動は、俳句だけにとどまらず、
短歌結社のBBSにも、
きっこみたいな、暴れオンナキャラが出没して、
大御所相手に、チンピラみたいに、噛み付いているのですよ。
要するに、彼らのターゲットとしての、
「日本食」と「日本語」と「日本独自の短詩型文学」。
きっこ騒動は、プロジェクトであって、
単なる個人の猛動なんかではないかと・・・
はじめまして。てんこもり野郎様。先日は勝手にTBさせていただきましたことをお詫び申し上げます。
出来れば再度、お願い致したいのですが・・・。宜しくお願い致します。
お詫びなんぞ無用。
ココはリンク・トラバフリーです。
どんどん勝手にトラバ・リンクしてください。(w
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