キムチ嫌いの韓国人

人によっては驚くかもしれないが
我らアンチキムチ団には
米国在住の韓国人の団員が一人存在する。

誰よりもキムチを心から憎悪し、
カプサイシンを一切摂取せず
べ・ヨンジュンをデビュー当時から糞野朗呼ばわりし
在日コリアンを有害な寄生虫呼ばわりし
韓国と韓国人を毛嫌い、北朝鮮を国として認めず、
��００％日本人の血を受け継がなかった事を悔やみ続ける彼は、
日々、

「カプサイシンの入ってない白菜の美味なる漬物」

を食いながらアンチキムチ団本部や私に、
有益な情報が齎してくれている。（爆ｗ

"韓国にも皇室を"意見、過半数に…「親王ご誕生」沸く日本にあやかりたい？

悠仁さまご誕生にわく日本列島。韓国でも自国の皇室を再建したいという機運が高まっている。 先月行った調査では過半数が皇室復活に賛成。かつて自国の旧皇族を「日本の手先」として冷遇した韓国で、何が起こっているのか？

　「大韓帝国皇室の復元に賛成５４．４％」
　韓国の全国紙「京郷新聞」電子版に衝撃的な数字が躍ったのは先月１５日。 　自国の皇室復活に「賛成」が回答者の５４．４％を占め、「反対」は、同３０．５％に留まった。 年齢別で最も賛成が多かったのは５０代以上で６２．８％。次いで２０代が５６．８％。同紙は「韓国社会の核家族化が進んで伝統などが希薄になったことへの反動」と分析している。産経新聞の黒田ソウル支局長は「ここ１、２年、ドラマや小説で旧王族を扱ったり、子孫が芸能界デビューしたり、話題になっている。現実的に立憲君主制への移行を望むわけではなく、失われたものに対する郷愁のような気持ちが背景にあるのでは」とみる。

　１９１０年の日韓併合条約で消滅した大韓帝国は、李王家として日本の皇族に準ずる形で組み入れられ、最後の皇太子が日本の皇族の王女と結婚。日本で生まれた息子の李玖（イ・ク）氏も世継ぎと認められた。 だが、終戦後の旧王族は「『日本の手先はわれわれの代表ではない』と韓国民に拒絶された。
　帰国後もまったく国家から面倒を見てもらえず、米国に移民したり、一私人として隠れて暮らした」。 当主の李玖氏は昨年７月、東京都内のホテルで心臓まひを起こし生涯を孤独な死で終えた。現在は李玖氏の親族の４０代会社員が養子に入り、家督を継いでいる。

　韓国社会の意識の変化には、日本の皇室報道も一役買っていると支局長は指摘する。 　「日本の女帝問題は男系社会の韓国でも大きな関心を呼んだ。韓国では王室にちょっぴりあこがれもある。それに親王誕生で国民みんなが喜ぶような団結がうらやましい」。

　黒田支局長は「日本の親王ご誕生は今回、韓国でも好意的に受け止められた。李王家の子孫たちへの関心を、さらに高めるきっかけになるのでは」と話している。（一部略）

http://www.zakzak.co.jp/top/2006_09/t2006091909.html

、、、（ｗ