2006年8月10日木曜日

「キムチ好きお断り」は差別ではない

【EU】「喫煙者お断りの」求人条件 「差別でない」欧州判断に労組反発

【パリ=山口昌子】職場などでの禁煙が進む欧州で、「喫煙者お断り」の求
人条件を出した企業が出現した。欧州連合(EU)欧州委員会がこれを「差別でない」と判断したことから、労組などが反発している。

求人条件で「喫煙者お断り」を明記したのはアイルランドの企業。これに対し、欧州委員 会はこのほど、「差別に当たらない」と判断。「企業は完全に差別の非難を受けることなく、喫煙者を拒否できる」(シュピドラ雇用・社会問題・機会均等委員)と言明した。

これに対し、労組はもとより、禁煙を促進している各種の反タバコ団体も、「常軌を逸している」「極端」などと反発している。

��U条約では「年齢、身体的障害、性別、信仰、人種、民族」の6項目についての差別を禁止しているが、喫煙や飲酒などは含まれていない。

各国で違いはあるが、フランスでは、面接試験などで雇用主が仕事に直接関係のない問題に関する情報を、求職者に要求することは「労働の権利の原則」に反し、差別と判断される。

また、習慣に関する差別も禁止されている。喫煙の場合は、習慣にかかわるものとされるため、フランスでは「喫煙者が差別されることはない」と雇用専門の弁護士は断言している。ただ、喫煙者を雇用しないことと、職場での禁煙は別の問題で、職場での禁煙を求めることは「(喫煙者への)差別には当たらない」とされる。

一方、世界保健機関(WHO)は昨年12月以降、喫煙者を採用しないことを決めているが、 これを「差別」として非難する声は今のところ皆無だ。
��産経新聞) - 8月10日8時2分更新

ソース 産経(Yahoo):
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060810-00000004-san-int


��EU条約では「年齢、身体的障害、性別、信仰、人種、民族」の
��6項目についての差別を禁止しているが、喫煙や飲酒などは含まれていない。

周囲に迷惑な悪臭をばら撒く、

カプサイシン入りの腐敗した白菜を好む人達を

お断りするのも差別ではありません。


、、、(爆w

2 件のコメント:

ハルヒ さんのコメント...

東京の大久保のくっせ~こと。
店頭にわざとキムチをさらしてるから今度TV出たらみなよ。。な~に、NHKでやるから。でなきゃ、TBS(爆w

ハルヒ さんのコメント...

書き忘れ
これによって、大久保はキムチ強姦民族に占拠、今では勝手に
「在日韓国人の町」とし、ハングル語やprプシ旗だらけになってる。しかも「強制連行された」などと資料館も建て日本の小学生らに学ばせるとかやってる。