2006年8月7日月曜日

積水ハウス顧客提訴:在日によるリフォーム詐欺可能性浮上「ネズミ裁判」

例の積水ハウスの件で出回ったこのコピペ、
どうやらモノホンのようだ・・・

積水ハウスを語るスレ part15
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/build/1153226939/888

888 名前:(仮称)名無し邸新築工事[sage] 投稿日:2006/07/31(月) 23:34:30 ID:???
俺は当事者にかなり近い人間で事情を知っている。
ただ、あくまでこの話は単なる物語であって特定の団体とは
関係ないからそのつもりで読んでくれ。

①オーナーが依頼したのは25,000円程度のメンテナンス工事。
それに対してS水ハウス(担当:S氏)はオーナーに無断でファイバースコープ、
ビデオなどを使って勝手な調査を行い調査費用を請求。(なんと10倍の250,000円)
ここから全てのトラブルが始まった。

②S水は調査費用を払うのは当然とするだけでは飽き足らず
壊れていない部分を壊れているとし、100万円単位の工事の発注要求をして来た。
��後に不安になったオーナーが別会社に調査させたところ、全く壊れていなかった)
尚、その破損理由があまりにも常識はずれで考えられない理由であった。

③その際にオーナーがS氏に説明を求め、名前を呼ぶと
「JOではない! 俺はSだ!」とオーナーに挑戦的な態度を取る。

④「日本人相手に営業をするならば、日本人向けの名詞をもってくるべきではないか?
少なくとも取引相手にどう呼べばよいか気を使わせるのは、営業マンの行動ではない!」
とオーナーは主張。これに対しS氏は長々と自分の名前を説明する。
オーナーは幾度となく、名前の説明ではなく仕事の説明を求めるが無視。

⑤結局、オーナーは初期のメンテナンス料金以外の支払いを拒絶。
するとS氏は突然態度を急変させ、「書類で上に上げるぞ!」とオーナーを怒鳴る。
��「書類で上に上げる」とはS水の隠語で
「書類を作成して上に報告し問題にする事で騒ぎにするぞ!」という事である。)


あまり詳しいことを書くといろいろ問題があるのでとりあえず疑問点だけ答えてみた。

後、これは予言になるが裁判になり事情が明るみになってしまえば
ネットでこの裁判は「ネズミ裁判」と命名されるだろう。


顧客提訴 反響よぶ会社の訴訟支援
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060807/mng_____tokuho__000.shtml

男性によると、「二、三万円の工事と思っていたら、最初二十五万円を請求された。
ネズミが一階の空き店舗の床下から石を運んでいて、一、二カ月後にはまた詰まるので、五十万-百万円の改修工事が必要と説明された。金額が法外だと思ったし、 説明にも非常な疑念を持った」という

名刺については「読みがなが小さくて見えず、『じょさん』とお呼びしたら、『違う』と言われて何を言っているのか分からなかった。そこから(表記を)どれか一つにしてほしいと言った。改修工事も断ると言っても聞いてもらえなかった」という。提訴を「人権で圧力をかけて自分の言う通りにさせる商売のやり方」と批判。両者の主張は全面的に食い違っている。


東京新聞の記事が上記の2chへの書き込みの信憑性を裏付ける結果となってる。

提訴は確かに「人権で圧力をかけて自分の言う通りにさせる商売のやり方」かもな。(爆w

��ネズミが一階の空き店舗の床下から石を運んでいて、
��一、二カ月後にはまた詰まる

��ネットでこの裁判は「ネズミ裁判」と命名されるだろう

当りいいいい!(爆w
関連エントリ
http://antikimchi.seesaa.net/article/21800644.html
http://antikimchi.seesaa.net/article/21705769.html

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