2006年8月23日水曜日

中国、韓国産汚染食材を日本に輸出するための裏街道

健康マニアでヨギである私は一切、外食もしないし食材、全て生産者直と徹底しているので関係ない話だが・・・

巷では中国産のウナギから最大で残留基準値の22倍を超える有機塩素系殺虫剤エンドスルファンが検出されたとかで騒いでいるが、そもそも中国産やら韓国産の食物なんてもんは外食すれば避けられない。 そんじょそこらの飲食店は韓国産、中国産のヤバイ食材をこっそり使いまくってる。(爆w

面倒臭いので詳しくは説明しないが、食品の残留農薬の規制には中国、韓国産のヤバイ食材がいくらでも日本に入ってこれるようにちゃんと抜け道、裏街道が確保してあるんだな、これが。(w

どんなヤバイ食材も

冷凍食品とかレトルト食品

に加工しちまえば日本にはほぼフリーパスで輸出できちまうんだな。
(爆w

外食チェーンとかはこのレトルト食品を用いてコストを削減し、稼いでいるわけだよ。アフォな庶民の健康を犠牲にしてな。(w
コレに比べたらBSEなんぞカワイイもんだ。(爆w

要するによほど徹底しない限り、中国産、韓国産のヤバイ食材を知らぬうちに食ってるわけだよ、知らぬが仏の日本国民は。(爆w

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