2023年8月18日金曜日

中国バブル崩壊は日本のバブル崩壊が齎した失われた20年をも遥かに超える悲惨な結末を人民に齎す



48兆円負債 恒大集団が破産申請 中国“危機”日本への影響不可避

約48兆円の負債を抱える中国の不動産大手「恒大集団」が破産法の申請を行いました。日本にも大きな影響を及ぼすことになりそうです。

 上海有数の観光スポット「バンド・エリア」の一画は完全に時が止まっていました。開発されるはずだった場所には雑草が生い茂り、足元にはがれきが散乱しています。

 3年前、約450億円でこの土地を取得したのは恒大集団。中国の不動産大手です。すでにおととし、資金繰りに行き詰まり、債務不履行に陥っていました。また、ロイター通信によりますと、去年末時点での負債総額は約48兆円に上っていました。恒大集団が放置しているのは上海の土地だけではありません。ニューヨークタイムズは北京に拠点を置く調査会社の調査結果として、販売されたものの未完成の住宅が去年末時点で72万戸あると伝えています。

 物件を購入した人:「目が黒いうちに入居させて下さい。家が欲しいんです。入居させて下さい」

 大枚をはたいて買ったマイホームにいつまで経っても住むことができない。各地で抗議の声が上がり続けています。

 その恒大集団が17日、ニューヨークの裁判所にアメリカ連邦破産法15条の適用を申請しました。適用されればアメリカ国内に持つ資産はいったん、差し押さえなどから保護され、債権者と合意のうえ、経営を続けながら会社の立て直しに取り組むことができます。

 苦境に陥っている中国の不動産企業は恒大集団だけではありません。北京市内のマンション建設現場に向かってみると、平日にもかかわらず工事は行われていませんでした。

 最大手の「碧桂園」は10日、今年前半の最終利益が1兆円前後の赤字に転落する見通しだと発表しました。「資金調達で深刻な困難に直面している」としています。関連産業を含めると、不動産業界が占める中国のGDP(国内総生産)の割合は3割。中国の成長を牽引(けんいん)してきた分野です。何が起きているのでしょうか。

 第一生命経済研究所 首席エコノミスト 永濱利廣氏:「一言でいうと30年前の日本と似ている状況になっている。具体的には不動産バブルが崩壊して色々な分野で巨額の不良債権が積み上がり、かなり金融的に厳しい状況になっている」

 日本への影響もさけられません。

 第一生命経済研究所 首席エコノミスト 永濱利廣氏:「日本から中国への輸出額がこのところ減少を続けているが、仮に日本みたいにデフレに陥ってしまうと、さらに中国向けの輸出が減ったりとか、中国人の日本向けの団体旅行も当初の期待ほど盛り上がらなかったりと、日本経済に及ぼす影響も無視できない」

8/18(金) 18:55配信    テレビ朝日系(ANN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c137f8fe66a5244ee9c4244a66fe7d9a945af38


米国にドル隠し資産を保有してる共産党幹部の皆様は安泰ですな。まあ逃げ切れたらの話ですが…


、、、(爆wwwwwwwwwwwwwww 


19 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

儒教思想の蔓延する東アジアの限界が。。。W

GABRIEL さんのコメント...

早速記事にされてますねw

共産党幹部のネオアメリカ資産
ボッシュートされてしまったりして

日本も中華にベットしてなきゃ
多少火の粉流れて来るかな感の
対岸の火事に収まってただろうに(苦


匿名 さんのコメント...

VIVANT - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/VIVANT
『VIVANT』(ヴィヴァン)は、2023年7月16日よりTBS系「日曜劇場」枠にて放送中のテレビドラマ[1]。主演は堺雅人[1]。


誤送金編(第1話 - 第4話)
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第1話
中央アジアのバルカ共和国で太陽エネルギープラント事業を進める丸菱商事で、現地のインフラ会社・GFL社に対し、正規の契約金の10倍の1億ドルが誤送金される。エネルギー開発事業部の乃木憂助は関与を疑われ、決算までの1か月以内に差額9千万ドルを回収すべく、バルカ共和国へ向かう。
「複数の下請けに支払いを済ませた」とGFL社の社長アリ・カーンが返金を拒んだため、CIAの友人サムの協力で契約金はテロリストのアル=ザイールが全額ダイヤモンドにロンダリングして持ち出した情報を掴んだ乃木は、彼が潜伏するアマン建設へ向かう。しかしその道中、タクシー運転手に砂漠で置き去りにされ、力尽き意識を失ってしまう。
アディエルとジャミーン親子に介抱された乃木は、ザイールとの対面を果たすが、誤送金の返金を拒否された上、「お前がVIVANTか?」と謎の言葉をかけられ、自爆テロの道連れで殺害されかける。乃木は窮地に現れた警視庁公安部の野崎守に救出されるが、爆発に巻き込まれ負傷する。
病院に搬送された乃木と野崎は、仲間と見なされたWHIの医師柚木薫と共に10万ドルの懸賞金がかけられ、爆破事件の重要参考人としてバルカ警察のチンギスに追われる。一行は協力者ドラムの助けを得て、バルカで唯一の安全地帯である日本大使館に遊牧民を装って逃げ込み、追手を振り払う。

匿名 さんのコメント...

第2話
誤送金問題でザイールの背後のテロ組織テントのモニター(潜伏工作員)が丸菱商事にいると睨む野崎は乃木と共同戦線を結び帰国を目指し、謎の言葉「VIVANT」を「別班(BEPPAN)」と推理する[5]。
日本大使館にある極秘トンネルで乃木たちは脱出を図るが、バルカ政府の内通者であった駐バルカ共和国特命全権大使の西岡英子の裏切りに遭い、身柄を拘束されそうになる。乃木たちはドラムや大使館の通訳ナジュムたちの助けで大使館を抜け出し、モンゴル経由での帰国を試みる。
しかし柚木と乃木の強い意向によりジャミーンの看護に時間を割いた間に国境の警備が強化されたことから、乃木たち一行は死の砂漠・アド砂漠を越えるルートを選択することになる。

匿名 さんのコメント...

第3話
柚木が一時失踪したものの一行は遂にモンゴル国境に到達するが、待ち構えていたチンギスたちバルカ警察に拘束される。しかし公安部の新庄浩太郎がGPSの位置情報を偽装しバルカ警察を欺き、モンゴル国境警備隊の協力もあり解放され、一行は帰国の途に就く。
帰国後、サイバー犯罪対策課の東条翔太と乃木の同期・山本巧の協力を得て、サーバールームから回収したデータと防犯映像を確認したところ、財務部の太田梨歩が経理部長の原智彦のパソコンを使い、誰が操作しても1ケタ多い金額がGFL社に送金されるようプログラムを改ざんしていたことが発覚する。

匿名 さんのコメント...

第4話
公安は太田をテントの関係者と特定し、彼女の自宅に急行するが既に姿を消していた。押収された私物の落語のCDから、彼女は世界で暗躍する凄腕ハッカー・ブルーウォーカーと判明する。
治療のため来日したジャミーンが持ち込んだ写真に軍服姿の山本を偶然発見した乃木は、彼がテントのモニターと気付き、野崎に報告する。野崎と乃木は太田の監禁場所を割り出すために、山本の前で太田の所在を掴んだと嘘の情報を流すと、山本は反応し商社のビルから抜け出す。公安は山本を尾行するが、テントのモニターを名乗る男・黒須駿が彼を匿ったことで大宮駅で見失ってしまう。
ミャンマーへ逃亡するため黒須に連れて行かれた浜松空港で酔い潰れた山本は、目を覚ますとロープで身柄を拘束されていた。黒須とその場に現れた乃木は自分たちが別班と明かすと、山本は自白剤を投与され、GFL社のアリが日本担当のテントの幹部で、最後の標的が日本と自白すると、日本を危機に陥れた罪から橋の欄干で首吊り自殺に偽装され排除される。野崎は乃木たちの匿名の通報で太田の監禁場所に急行し、身柄を確保する。

匿名 さんのコメント...

宿命編(第5話 - )
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第5話
山本が自身をテントのモニターと告白する遺書を残し首吊り遺体で発見される。しかし、周辺の防犯カメラが使用不可だったことに違和感を覚えた野崎は、山本をモニターと知る乃木を怪しむ。野崎はFBIの捜査官ロバートの協力で彼が私立のミリタリースクールに丹後隼人の名で留学していた情報を掴む。
テントの工作員と判明したアリを確保するためバルカに渡った野崎はアマン建設の爆発現場で紛失した小型カメラを回収し、バルカ陸軍のバヤルの協力を得て映像を解析すると、ザイールが自爆する直前、乃木が左足に忍ばせた拳銃を発砲していたことや、クーダンでドラムが取り付けた盗聴器に気づいていたことを確認し、彼が別班の工作員と確信する。
野崎は帰国後、乃木が少年時代を過ごした舞鶴へ渡り、彼が幼少期に渡航先のバルカの内乱で両親と生き別れ、人身売買されていたのを発見した戦場ジャーナリストに日本へ連れ帰られるが、ストレスで記憶喪失だったたため、丹後隼人と命名され、児童養護施設で育ったと知る。そして乃木が18歳の時に留学先から一時帰国した際、たたら製鉄の特集番組の視聴をきっかけに、島根の実家で伯父の乃木寛道と対面、DNA検査で身元が判明したことから、乃木憂助に名を戻し、乃木家に生を受けた子供が受け継ぐ守り刀を渡されたと知る。野崎は刀の鞘にテントのシンボルマークと同一の乃木家の家紋を確認する。
そのころ、別班の司令・櫻井里美から連絡を受けたアリの潜伏先ウランバートルに向かった乃木は、アリを廃墟と化したモスクに誘き出し、彼の家族を次々と絞首刑にするふりをして脅迫し、テントの創設者・ノゴーン・ベキが、自身の父親・乃木卓である真相に辿り着く。

匿名 さんのコメント...

もしかして、これはTBSの問わず語りになっているの?

匿名 さんのコメント...

ダイジョウブダイジョウブ リーマンより少ないから無問題無問題え?比べるな?違うの~?wwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

ついでに
>中国向けの輸出が減ったりとか、中国人の日本向けの団体旅行も当初の期待ほど盛り上がらなかったりと、日本経済に及ぼす影響も無視できない

バカwほっときゃいいんだよ たいしたことない団体旅行ごとき 輸出も雑魚レベル そんなもので傾く企業など不要 自業自得 

>共産党幹部の皆様は安泰ですな。まあ逃げ切れたらの話ですが…
逃がした先に追剥がいるかもねw

匿名 さんのコメント...

困ったアル爆買いできないアルね 旅行に行けないアル 困ったアル

匿名 さんのコメント...

アイヤ〜、またチョソごときに書かれちゃってますぜ。これって、💩お漏らしが原因なのですかね。それとも自然発生した感じ?


「最悪の伝染病」ペスト、中国とモンゴルで再び発生
2023/08/19 09:27
https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2023081980002

匿名 さんのコメント...

大脇幸志郎
⁦‪@0waki‬⁩


煽りすぎ。状況からみておそらく肺ペストではなく腺ペスト。つまりヒトヒト感染はめったにしない。往来制限に意味はない。

「最悪の伝染病」ペスト、中国とモンゴルで再び発生(朝鮮日報日本語版)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/5a5fa…

2023/08/20 6:48

匿名 さんのコメント...

大脇幸志郎
⁦‪@0waki‬⁩


19世紀末のパンデミックの記録、ハワイの例。ネズミだらけのチャイナタウンでペストが流行したけど白人の被害はまれだった。

ホノルル ペストの火 1900 年チャイナタウン炎上事件 amzn.asia/d/gXIm0Pb

2023/08/20 6:50

匿名 さんのコメント...

大脇幸志郎
⁦‪@0waki‬⁩


戦前の満州とか韓国でもペストの流行はあり、中には肺ペストの流行の例もあるけど、日本には持ち込まれなかった。そういうことです。

2023/08/20 6:52

匿名 さんのコメント...

大脇幸志郎
⁦‪@0waki‬⁩


あと致死率50%とかって抗菌薬を使わなかった場合の話だからね。いまはいい薬がいっぱいあるんで。

2023/08/20 6:56

匿名 さんのコメント...

大脇幸志郎
⁦‪@0waki‬⁩


そうだ忘れてた。最近の本土アメリカでもヨセミテ公園とかでペストは定期的に出てるし旅行者向けの警告も出てるけどみんな知らないでしょ。中国やばいみたいな決めつけはよくない。

2023/08/20 7:00

匿名 さんのコメント...

と、オオワキさんは仰るけれど、今のご時世だとどうですかね。今回のものが人工ペストだった場合には、過去のペスト菌の挙動に基づいた推論が当を得ないということもあるでしょうし。池袋や横浜や神戸の中華街で蔓延したらど偉いことになりますわな。ま、大陸からの新規流入者の多さという観点では、日本でも蔓延するとしたら池袋が起点になりますかね。最近は、でかいネズミが都内の道路を普通にうろちょろしてますからね。

匿名 さんのコメント...

もしかして、マウイの火事は、現地の不動産以外の何かヤバいものを焼き払うということも目的のひとつだったのでしょうかね。

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