2023年2月6日月曜日

99 Luftballons@NENA




2019年2月27日水曜日

Everyone's a Captain Kirk@Nuclear Triangle

https://tokumei10.blogspot.com/2019/02/everyones-captain-kirknuclear-triangle.html


Where does the phrase "this is it boys, this is war" come from?

I have heard it in the song "Some Nights" by Fun and "99 red ballons" but when I Google it, it just sends me to the song "Some Nights"

qpgmr · 4 yr. ago

99 luftballoons is quoting "Dr Strangelove", a well-known film starring Peter Sellers by Stanley Kubrick.



博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(はかせのいじょうなあいじょうまたはわたしはいかにしてしんぱいするのをやめてすいばくをあいするようになったか、原題: Dr. Strangelove or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb)は、1964年イギリスアメリカ合作[2]ブラックコメディ映画冷戦時代ソ連アメリカ核戦争を風刺している。ピーター・ジョージの『破滅への二時間英語版』(1958年)を原作に、スタンリー・キューブリックが監督を務め、ピーター・セラーズジョージ・C・スコットスターリング・ヘイドンスリム・ピケンズらが出演する。

この映画は、これまでに作られた最高のコメディ映画の一つであると同時に、史上最高の映画の一つであると考えられている。1998年にはアメリカン・フィルム・インスティチュートが発表したアメリカ映画のベストランキングで26位(2007年版では39位)、2000年には最も面白いアメリカ映画のリストで3位にランクインしている。1989年、アメリカ議会図書館は、「文化的、歴史的、美学的に重要」であるとして、アメリカ国立フィルム登録簿に保存する最初の25作品の一つに選ばれた[3]

概要

キューバ危機によって極限状態に達した冷戦の情勢を背景に、偶発的に核戦争が勃発し、人類滅亡に至るさまを描くブラックコメディ。政府や軍の上層部はほぼ全員が俗物ないし異常者として描かれる風刺劇でもある。

キューブリックが監督した最後の白黒作品である。本作品はピーター・ジョージ英語版の『破滅への二時間英語版』という真面目な内容の小説を原作にしているが、キューブリックはストーリー構成段階で題材の観念そのものが馬鹿げたものだと思い直し、ブラックコメディとしてアプローチし直した。

本作品は、キューブリックの代表作の一つと位置づけられている。アイロニカルな姿勢は、同時期に撮られた同テーマのシドニー・ルメットの『未知への飛行』のヒロイズムを含んだ感傷性とは一線を画している。『2001年宇宙の旅』(1968年)、『時計じかけのオレンジ』(1971年)とひとまとめにして「SF3部作」と呼ばれることもあるが、この関連づけがキューブリック本人の構想にもとづくことを示す資料は発見されていない。

あらすじ

冒頭にアメリカ空軍による「映画はフィクションであり、現実には起こりえない」との趣旨の解説が流れる。

ある日、アメリカ空軍戦略航空軍団第843爆撃隊が所属するバープルソン空軍基地の司令官リッパー准将が精神に異常をきたし、警戒飛行中だった第843爆撃隊のB-52戦略爆撃機34機に対して、本来政府中枢が敵の先制攻撃を受けて混乱した場合に下級指揮官が独自の判断でソ連への報復核攻撃を行うことができる「R作戦」を実行するよう命令すると、基地に戦時体制を発令して立て篭もった。バープルソン空軍基地に派遣されていたイギリス空軍のマンドレイク大佐は偶然にも戦争状態でないことを知り、リッパー准将にB-52を引き返させるよう進言するが拒否される。マンドレイク大佐は自身の権限によってB-52を引き返させようとするが、逆にリッパー准将が閉じこもる執務室に軟禁されてしまい、リッパー准将の話し相手となる。「R作戦」に従いソ連への攻撃に出撃したB-52には、それぞれ第二次世界大戦で使用された全爆弾・砲弾の16倍の破壊力がある核兵器が搭載されていた。

バープルソン空軍基地の状況とB-52出撃を知ったアメリカ政府首脳部(マフリー大統領、タージトソン将軍を始めとする軍高官、大統領科学顧問兼兵器開発局長官のストレンジラヴ博士など)は、ペンタゴンの戦略会議室に集結して対策を協議する。マフリー大統領はあえて駐米ソ連大使のサデスキーを呼ぶことにし、機密漏洩を危惧して反対するタージトソン将軍を押し切ってサデツキー大使を会議室に招く。マフリー大統領はサデスキー大使同席の元、ソ連首相ホットライン爆撃機の件を告げ、もしアメリカ側がB-52の呼び戻しに失敗した際は、それらを撃墜するよう依頼する。しかし、直後にホットラインを代わったサデツキー大使は、ソ連首相から、核攻撃を受けた場合、数十発のコバルト爆弾を自動で爆発させることで半減期が極めて長い放射性降下物を発生させ、地球上の全生物を絶滅させる「皆殺し装置[4]終末兵器の一種)」を実戦配備したことを告げられる。サデツキー大使から皆殺し装置のことを告げられたマフリー大統領は解体できないのかと聞くが、サデツキー大使はもし解体しようとすれば作動してしまうことを告げる。マフリー大統領になぜそれを作ったのかを聞かれ、「反対もあったが、軍拡競争や宇宙開発競争に比べれば一番安く済む」「アメリカも同種のシステムを作っていると聞いた。こちらも持たなければ困る」と言うサデツキー大使の言葉を聞いたマフリー大統領は、ストレンジラヴ博士に本当に皆殺し装置を作っているかどうかを聞く。ストレンジラヴ博士は自分も皆殺し装置の製作を検討したがこれは戦争回避には役立たないと判断したと言いつつ、皆殺し装置の構造を淡々と解説する。しかし、ストレンジラヴ博士にも解けない疑問があり、そこに至ると博士は興奮して「皆殺し兵器はその存在を公表しなければ意味をなさない。それなのにソ連はなぜ公開しなかったのか!」とサデツキー大使に迫る。サデツキー大使は「近日公表する予定だった。首相は人を驚かすのが趣味だ」と説明した。この協議が続いている間にもリッパー准将麾下のB-52は進撃を続けていた。

「R作戦」を命令された際、B-52の一般通信回路は敵の謀略電波に惑わされないために、規定に従い「CRM114(以下CRM装置)」と呼ばれる特殊暗号無線装置に接続される。このCRM装置は通信をまったく受け付けず、従って通常の場合爆撃機を引き返させることは不可能であった。CRM装置は例外として三文字の暗号を送信することによって解除できるのだが、その暗号は当のリッパー准将しか知らず、総当たり方式でも暗号は1万7000通りあるため、該当暗号を特定するためには2日半かかってしまう。

アメリカ政府はリッパー准将からCRM装置の暗号を聞き出すため、バープルソン空軍基地にアメリカ陸軍空挺部隊を向かわせるが、戦時体制下にある基地内のアメリカ兵は空挺部隊を味方に偽装した敵部隊であるとして攻撃を開始し、味方同士による戦闘が開始される。リッパー准将はマンドレイク大佐に、水道水フッ化物添加共産主義の謀略だという陰謀論を延々と話すが、その後いよいよ兵士が准将の執務室に迫ってきたという時、大佐に日本人から拷問を受けた話を聞き、自分は耐えられそうもないと言ってバスルームで自殺してしまう。

その後、リッパー准将の話を分析したマンドレイク大佐によってB-52のCRM装置の暗号が解読される。マンドレイク大佐はリッパー准将を連行しにやってきた陸軍のグアノ大佐を半ば脅迫し、コカ・コーラの自販機を撃ち抜かせて電話代を手に入れると、ペンタゴンの戦略会議室に暗号を通報する。この暗号を使用して戦略航空軍団司令部はB-52に攻撃中止を命令することに成功し、その時に応答があった30機のB-52が基地へと引き返し始めた。残りの4機はソ連側の迎撃に遭って撃墜されたものと思われていたが、そのうちコング少佐らが乗り込むB-52だけは対空ミサイルを被弾して損傷しながらも進撃を続けていた。しかも被弾時にCRM装置の機密保持装置が作動した結果、CRM装置が通信回路もろとも自壊してしまったため、帰還命令を受信出来ないままであった。

レーダーに捕捉されないよう低空飛行を続けたことにより燃料を浪費して当初の目標地点への攻撃ルートでは脱出する燃料がないため、コング少佐たちのB-52は最も近いICBM基地への攻撃に切り替え、ソ連への核攻撃を行う。断線によって爆弾の投下口が開かない非常事態に、熱血漢のコング少佐は核爆弾にまたがりながら配線を再接続するが、故障が直るや否や爆弾は投下されてしまい、コング少佐はカウボーイよろしく爆弾にまたがったまま落ちてゆく。そして、投下された核爆弾はコング少佐諸共炸裂した。

皆殺し装置が起動し、人類を含む全生物が10ヶ月以内に絶滅することに一同が暗澹とする中、ストレンジラヴ博士は選抜された頭脳明晰な男性と性的魅力のある女性、そしてもちろん国家の指導部を地下の坑道に避難させることにより人類を存続させうると熱弁をふるう。タージドソン将軍は博士の「地下帝国」案を激賞するとともに、「ソ連も地下帝国を準備しているかもしれない。地下帝国競争でも我々は勝たねばならない!」と叫ぶ。一方、サデツキー大使は身についたスパイ根性が抜けず、隙をみて隠しカメラで戦略会議室の作戦パネルを撮影する。ストレンジラヴ博士は自分の「地下帝国」案に興奮するあまり車椅子から立ち上がり、「総統!私は歩けます!」と絶叫する。ラストはヴェラ・リンが歌う第二次世界大戦時代の流行歌『また会いましょう』英語版の甘いメロディが流れる中、核爆発の映像が繰り返し流され、人類滅亡を暗示させるシーンで終わる。 


、、、(爆wwwwwwwwwwwwwww

8 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

M7.8のトルコの地震で大きな被害
余震活動が続き、現地では雨雪や寒さも
https://weathernews.jp/s/topics/202302/060195/

地震の震源はアナトリアプレートとアラビアプレート、アフリカプレートの3つのプレートが接している領域です。アナトリアプレートとアラビアプレートの境界には、「東アナトリア断層」が形成されています。

穴とリア(rear)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

騒がしい世界になってきましたね。。。

匿名 さんのコメント...

これも罰ゲームですか?

カメに「変身」した官僚 恥を捨てて訴えたかった命のはなし

2/6(月) 10:00配信

顔にアカミミガメを模したペイントを施し、新たな外来種規制について説明する環境省の奥田直久・自然環境局長=環境省の公式ユーチューブチャンネルから
 環境省の公式ユーチューブチャンネルに、顔を緑、耳などを赤くペイントした省幹部が登場する動画がある。本人は「恥ずかしいという思いもあった」と話すが、そうまでして画面に出たのは「新たな外来種規制をより多くの人に知ってもらわなければ」という思いからだった。

【写真まとめ】ペイント前の局長 ここからカメに変身

◇「ミドリガメ」ペイントで新規制を解説

 「法律がどう変わったか、解説してくれるのがこちらの局長」。司会役の環境系ユーチューバー、WoWキツネザルさんの紹介を受けて登場したのは、同省で外来種規制を担当する部局のトップ、奥田直久・環境省自然環境局長(60)だ。

 顔や耳のペイントは「アカミミガメ(ミドリガメ)」を模したもの。WoWキツネザルさんが本物に似せて、しま模様も丁寧に描き込み、30分ほどかけて仕上げたという。顔はカメ、首から下はスーツという不思議な姿に、他の出演者からは笑い声が漏れた。

 「今こそアカミミガメを語ろう!カメトーク!」と題したこの動画(https://www.youtube.com/watch?v=OT7CdGIpbUA)は、環境省がWoWキツネザルさんらと一緒に企画。テーマは、侵略的外来種アカミミガメの規制だ。「間違って逃げ出さないようにする。自分で飼いきれないからといって(野外に)放してしまわない」。奥田局長はカメ顔のまま呼びかけた。

 奥田局長は中部山岳国立公園(上高地)の自然保護官(レンジャー)や野生生物課長を務めるなど、生態系保全を担当する自然環境局での勤務が長い。まじめで、仕事中は終始穏やかな語り口。その局長の「変身」には省内でも驚きが広がったという。本人は「アカミミガメの写真を見ながら、それらしく見えるように工夫してペイントしてくれた。なかなかすごいなと思った」とまんざらでもない様子だった。

 ◇6月から野外への放出が禁止に

 2022年に改正された外来生物法に基づき、アカミミガメは今年6月からアメリカザリガニとともに販売や輸入、野外への放出を禁じる「条件付特定外来生物」に指定される。ペットとして飼い続けることはできるが、川や池に逃がすと、個人の場合で3年以下の懲役または300万円以下の罰金が科される場合がある。

 環境省は、ウェブサイトやチラシで禁止事項や適切な飼育の仕方を知らせたり、専用の相談ダイヤルを設置したりして周知を急いでいる。ユーチューブの動画もその一環で、顔のペイントも「多くの人が見て、新たな規制に関心を持ってもらうきっかけになる」と、職員から奥田局長に頼んだという。

 担当した職員は「顔をペイントする話を切り出す時はドキドキした」と振り返る。奥田局長は「『いいよ』と引き受けたら、暗かった職員の顔がぱっと明るくなった。なんだ、そんなことで悩んでいたのかと思った」と笑う。

 ◇やむを得ない場合は殺処分も

 アカミミガメは、ペットとして非常に身近な生き物だ。環境省によると、110万世帯で160万匹が飼育されていると推定される(19年時点)。

 だが、死ぬまで飼い続けるのは簡単ではない。まず寿命が20~40年程度と長い。飼い主が小学生のときに飼い始めたとして、40~50代になるまで生き続ける可能性がある。また生まれたばかりの子ガメは体長3センチほどだが、20~30センチ程度に成長し、それに伴って大型の水槽が必要になる。

 もし飼い主が病気などで飼うのが難しくなったら、責任を持って飼ってくれる別の飼い主を探さなければならない。また規制導入後は、適切な飼育をせずにアカミミガメなどが逃げ出した場合も違法とみなされるので、これまで以上に飼い方に注意が必要だ。

 環境省はやむを得ない場合、殺処分することも呼びかけている。奥田局長は動画で「できれば命を奪うことは避けてほしいと思うが、飼えないから外に出すとそのカメが他の命を奪ってしまう。そこは涙をのんで一生を終わらせてあげる。その方が自然にとっても優しいことなのかもしれない」と、言葉を選びながら説明している。

 ◇野生化し被害拡大「責任持って飼い続けて」

 アカミミガメはもともと、1950年代後半に米国からペットとして輸入された。鮮やかな緑色をした子ガメは、お祭りの露店で売られるなどして全国に広がった。

 ところが60年代から捨てられたり、逃げ出したりした個体が野生化。繁殖力が強く、日本にもともと生息する在来のカメ類を脅かしているほか、水草や水生昆虫、小魚などを食べ尽くし、生態系に悪影響を与えている。徳島県では、アカミミガメによる食害でレンコンの収穫量が減ったケースも報告されている。

 カメ顔の効果があったのか、この動画の視聴回数は約8000回。環境省公式チャンネルの動画の中では上位1割に入るという。省内には「体を張ったのだから、もう少し伸びてもいい」との声も。奥田局長は「これからより多くの人に見てもらいたい。ペットはいったん飼ったら責任を持って飼い続ける『終生飼養』が原則だと訴え続けていきたい」と話す。【岡田英】

匿名 さんのコメント...

中国が打ち上げている気球って
80年前の大日本帝国軍へのオマージュですかw

みな さんのコメント...

大日本帝国軍の風船爆弾のほうが、80年後の中国の気球インスパイアなんじゃないかな。

日本にも数年前に飛んできたらしいですが、撃ち落とすどころかあれは何だと言いつつウェルカム状態。
そういう思考回路であること自体が、昔も今も克服できないんでしょうね。

GABRIEL さんのコメント...

日本に流れた気球って
わざと見逃しスルーだったよね

アレじゃ民主党政権と変わらないし

ネオアメリカではなく
中国共産党を選んだ時点で
自民も公明も立民も共産も
変わらないって感じで草生えん(苦

草木 さんのコメント...

>2023年2月7日 21:13

克服どころか上も下もますますわけわかめな状況をみると
覚醒しないまま集団消滅する気配が濃厚
歴史の中で種族の集団安楽死と位置づけられそう
我も含めてだが

アメリカは大日本帝国軍の気球が本土にまだあると
怒っているそうだが
戦後に日本へ落下されたアメリカ気球の方が威力甚大ですよ
民族の精神を変形させたのだから

ご近所 さんのコメント...

登戸研究所 風船爆弾

当然生物兵器搭載も想定されてた兵器です

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