2018年5月16日水曜日

漫画家、黒岩よしひろさん死去。鬼神童子ZENKI、変幻戦忍アスカなど

大切なお知らせ

黒岩よしひろの妻です。

大切なお知らせがあります。

2018年5月8日、夫の黒岩よしひろが心筋梗塞のため永眠いたしました。

すぐにお伝えしなければと思いましたが、あまりにも突然のことでご報告が遅くなりました。

葬儀は親族のみで行いました。

生前お世話になった方や、直接お伝えしなければならない方もいらっしゃると思いますが、
多くの方に伝わるインターネットでのご報告とさせていただきました。

黒岩よしひろの作品を愛し、応援してくださった皆さま、交流してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

今は私も大変ショックを受けておりますので、大変申し訳ありませんが、問い合わせ等は控えていただき、
そっと見守っていただければと思います。

TwitterでのリプやDMも返事が返せないことを
ご理解いただきたく存じます。

なお、ホームページ、ブログ、Twitterは更新はされませんがこのまま黒岩よしひろの生きた証として残しておきたいと思います。

皆さま、本当にありがとうございました。

黒岩よしひろの妻
http://kuroiwa-yosihiro.cocolog-nifty.com/blog/


黒岩 よしひろ(くろいわ よしひろ、1962年9月9日 - 2018年5月8日)は、日本漫画家長野県上水内郡信州新町(現・長野市)出身、血液型O型。代表作に『鬼神童子ZENKI』(谷菊秀原作)など。





有島生馬記念館 - 有島生馬の鎌倉の家(通称「松の屋敷」)を長野市信州新町上条に移築したもの。1890年イタリア人貿易商ヴィヴァンティが鎌倉の稲村ヶ崎に建てたコロニアルスタイルの建物で廃屋同然になっていたものを、新渡戸稲造の別荘(現 聖路加看護大学アリスの家)に遊びにきていた生馬が気に入り、1921年に購入、手を入れて妻子とともに暮らした。生馬没後は娘の暁子の勤め先である上智大学が研修保養施設として所有し、暁子が住んでいたが、1980年に建てなおしが決まったため、生馬の疎開先であった信州新町に無償で提供された。


有島 生馬(ありしま いくま、本名・有島壬生馬、1882年明治15年)11月26日 - 1974年昭和49年)9月15日)は、神奈川県横浜市出身の日本画家有島武郎の弟[1]里見の兄[1]
は雨東生、十月亭。妻の信子は原田熊雄の妹でドイツとのクォーター。妹のシマは医学者の高木喜寛に嫁いだ[2]。甥には武郎の長男である俳優森雅之がおり[1]1923年大正12年)に武郎が心中した後は彼の親代わりとなって育てた。姪には高木喜寛・シマ夫妻の長女・園子がおり[2]、西洋古典学者の呉茂一に嫁いだ[2]
志賀直哉児島喜久雄とは少年時代からの友人で、『白樺』創刊に参加し、代表作『蝙蝠の如く』を書いた。長くヨーロッパに留学したが、その際、有島家の女中の恋人を志賀らに託し、帰国後、彼女と結婚の意志がないことを示したため、志賀との間に疎隔が生まれ、敗戦後、志賀は『蝕まれた友情』(1946年(昭和24年))を書いて絶交。一人娘の暁子東京川崎財閥の3代目当主・川崎守之助に嫁いだ[3]


有島 武郎(ありしま たけお、1878年明治11年)3月4日 - 1923年大正12年)6月9日)は、日本小説家
学習院中等科卒業後、農学者を志して札幌農学校に進学、キリスト教洗礼を受ける。1903年(明治36年)渡米。ハバフォード大学大学院、その後、ハーバード大学で歴史・経済学を学ぶ。ハーバード大学は1年足らずで退学する。帰国後、志賀直哉武者小路実篤らとともに同人白樺」に参加する。1923年、軽井沢の別荘(浄月荘)で波多野秋子心中した。
代表作に『カインの末裔』『或る女』や、評論惜しみなく愛は奪ふ』がある。


鬼神童子ZENKI』(きしんどうじゼンキ)は谷菊秀原作、黒岩よしひろ作画の漫画作品。1992年12月号から1996年9月増刊号まで「月刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載された。また連載に先駆けて同誌1992年8月号に発表された、設定が異なるパイロット版の読切作品(後述)が存在する。1995年にはテレビアニメ化された。
最強の呪術者「役小角」(えんのおづぬ)の血を引く祓い師「役小明」(えんのちあき)は、いつか小角が使役した最強の鬼神「前鬼」を呼び覚ますことを夢見ながら引退した祖母「役小鬼」(えんのさき)に代わって神社「役呪法堂」(えんのじゅほうどう)を切り盛りしていた。そんなある日、「小角の秘宝」の存在を信じた「猫丸」と「犬丸」という二人組が役呪法堂に侵入。本堂に封印されていた「憑依の実」(ひょういのみ)に取り憑かれてしまう。小明は必死に立ち向かうが、憑依の実は二人の欲望を吸いきり孵化、「憑依獣」(ひょういじゅう)となってしまう。小明は絶望しかけるが、その時代々伝わる法具護法輪具」(ごほうりんぐ)が光り始める。「輪具が輝くとき前鬼甦らん…」。小明は幼い頃から聞かされ続けた伝承に最後の望みをかけ「前鬼覚醒」の呪文を唱える。すると本堂に安置されていた「前鬼石」が砕け、前鬼が復活した。前鬼は圧倒的な力で憑依獣を撃破、そして「この女を殺してしまえばオレ様は再び封印されることは無い。」と言い、今度は小明に襲い掛かる。しかし護法輪具の力で前鬼は弾き飛ばされ小明は難を逃れ、前鬼は小角のかけた術によって弱い童子姿に変わってしまう。唖然とする前鬼と小明。すると空に小角の姿が浮かび上がり「世に災厄の種は尽きぬ、我が式神、前鬼を使役し、邪悪と戦い滅せ。」と言い残す。このときから前鬼と小明の長い戦いが始まったのだ。

役氏役君)は三輪氏族に属する地祇系氏族で、加茂氏賀茂氏から出た氏族であることから、加茂役君(賀茂役君)とも呼ばれる[1]。役民[注 1]を管掌した一族であったために、「役」の字をもって氏としたという[2]。また、この氏族は大和国河内国に多く分布していたとされる[1]



























、、、(爆wwwwwwwwww

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

「黒」「岩(=石)」「よし(=吉)」「ひろ(のみや)」

アウトーw

匿名 さんのコメント...

<訃報>毎日新聞社特別編集委員 岸井成格さん73歳

岸井寿郎
香川県豊田郡常磐村(現 観音寺市村黒町)出身。旧制香川県立三豊中学校、旧制第三高等学校を経て、東京帝国大学法学部英法科卒業。『連盟を脱退すべし』『満洲の我移民村』等の著書を刊行。

匿名 さんのコメント...

リリス 対魔忍アサギ

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