2018年5月17日木曜日

京都・嵯峨嵐山の竹林で落書き100本刃物で中国語やハングルや英語


京都・嵯峨嵐山の竹林で落書き100本刃物で中国語やハングル

京都の代表的な観光地・嵯峨嵐山地域の竹林で、約100本の竹が刃物のようなもので彫られ、アルファベットやハングルなどの落書きが残されていることが17日、分かった。
竹林を所有する京都市は注意を促す貼り紙を掲示しており、京都府警に被害届を出すことも検討している。

竹林は、同市右京区の天龍寺の北側にある市所有の約3800平方メートル。
この中の「竹林の散策路」と呼ばれる一帯が被害に遭った。

市は平成27年、嵐山などで観光人力車を運営する法人に管理を委託。
竹林に散策路を整備するなどして日中の一般開放を始めた。

市によると、開放当初から落書きは散見されてはいたが、今年2月ごろから徐々に増え、4月に急増。中国語で「ここに来たよ」などの内容もあるという。

運営法人の担当者は「人力車の引き手が落書きの現場を見たこともある。竹が傷つけられるのは非常に悲しい」と語った。イタリアから訪れたフランセスカ・サイさん(29)は「美しい風景が、このような落書きで台無しになるのは残念」と憤った。


産経WEST 2018.5.17 20:14
http://www.sankei.com/west/news/180517/wst1805170102-n1.html

これまたタイムリーな・・・(爆wwwww














、、、(爆wwwwwwwwwww

6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

天(皇)&龍(ドラゴン)寺&畜生(チクショウ)こと竹林

イラナイ子の総本山wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

元ミン巣のオペラのおっさんのブログの最後に
訪れたのが福田電子 JFEのそば?

匿名 さんのコメント...

落書きについてはふ〜んって感じですが。
糞尿テロもありそうだけど報道しない自由?

でも関東の人もそうだけど、あのくそダサい嵐山に
行きたがるのは何故なんだろう。不思議で仕方ない。

匿名 さんのコメント...

漫画喫茶の殺人、強い殺意か
https://jp.reuters.com/article/idJP2018051801001235

名古屋市中区の漫画喫茶で20~30代ぐらいの男性が刃物で襲われ死亡した事件で、男性の腕に襲撃を防ごうとした傷があったことが18日、捜査関係者への取材で分かった。男性は頭や首、胸に多数の傷があり、中署は殺人未遂容疑で現行犯逮捕した住所不詳、無職稲田府見洋容疑者(22)が強い殺意を持っていたとみて経緯を調べている。
 中署は同日、死亡した男性は愛知県尾張旭市井田町、会社員大竹智之さん(35)と明らかにした。

大「竹」「智」之さん(「35」)

匿名 さんのコメント...

【萌える日本史講座】
古代の「聖帝」裏付け? 仁徳天皇陵は500メートル以上の超巨大古墳だった
www.sankei.com/west/news/180518/wst1805180005-n1.html


・・・500メートルを超える巨大古墳の被葬者は、聖帝である仁徳天皇こそふさわしい-。宮内庁による調査結果は、日本書紀の記述や伝承を裏付けるようなインパクトを与えた。ただし、そう簡単に結論づけられないのが歴史の奥深さでもある。

 今から40~50年ほど前まで、研究者の間では「あれだけ巨大な古墳の被葬者は、聖帝である仁徳天皇以外にあり得ない」との見方が一般的だったが、今では「可能性は五分五分」という。

 同古墳から見つかった埴輪(はにわ)などから、築造時期が「5世紀前半~中頃」と考えられるようになったからだ。仁徳天皇が亡くなったのは399年とされ、古墳の築造時期と最大で半世紀ほどずれる。ただし、仁徳天皇は中国の歴史書に記された倭の五王「讃(さん)」ともいわれ、讃は438年までに死去したことから、こちらの説をとると仁徳天皇陵として矛盾はない。



・・・今では周囲を柵で囲まれ、厳重に立ち入りが規制されているが、江戸時代までは出入りが可能だった。墳丘を覆う雑木は地元の人たちが薪(まき)として利用し、タケノコやマツタケを収穫。水をたたえた周濠ではフナやコイ、エビなども捕ったという。

 江戸時代の絵図を見ると、被葬者を納めた石室があるとされる墳丘の後円部に仁徳天皇をまつる御廟所(ごびょうしょ)があり、見事な枝ぶりの桜もあったという。江戸時代以前には、豊臣秀吉が花見に訪れたというエピソードも残る。

 現在のように立ち入りが禁じられたのは明治以降。天皇中心の国づくりを急いだ維新政府が、天皇陵を神聖化するため管理を強化し、墳丘全体に松や杉など19万本を植えて現在の姿になった



「聖」帝
でも、教科書にはお出ましになられませんな・・・ 下々にはそのご功績を知る機会がなく、残念

匿名 さんのコメント...

「徳仁」皇太子殿下…。ぐうぜんかな?

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