[ロンドン 23日 ロイター] - 英ロンドン警察は23日、79人の死者・行方不明者を出した高層公営住宅「グレンフェルタワー」の火災について、火元は米家電大手ワールプール(WHR.N)のブランド「ホットポイント」の冷凍冷蔵庫だったと明らかにした。
フィオナ・マコーマック警視は、問題となった「FF175BP」モデルはリコール(回収・無償修理)対象になっていないと述べた。
警察は、タワーの被覆材に使われた断熱材とタイルとも、発火後のすべての安全点検に合格しなかったと説明。過失致死罪の適用を検討中だとした。
https://jp.reuters.com/article/britain-fire-idJPKBN19E1CJ
ワールプール・コーポレーション(Whirlpool Corporation)は、アメリカ合衆国ミシガン州に本社を持つ家庭電化製品の製造販売を手がけるメーカー。
北アメリカの白物家電の大手メーカー。家庭用大型電化製品が中心だが家庭用のみならず、コインランドリーで導入されている大型洗濯機を目にすることもある。2000年代以降、高度成長を続けている中華人民共和国やインドへの展開を活発化させており、年間売上高は100億ドルを超える規模となっている。
2013年08月13日、三洋電機の中国・合肥市の現地合弁、合肥栄事達三洋電器股份有限公司(合肥三洋)の株式51%を取得して筆頭株主となることで合意に達したことを発表。パナソニック傘下に入っていた三洋電機は保有する29.51%の株式をワールプールに売却して合弁から撤退する[1]。2014年9月15日、中国証券監督管理委員会によって買収が承認され[2]、10月24日に買収手続を完了[3]。11月に社名を「惠而浦(中国)股份有限公司」 (Whirlpool China Co. Ltd.) に変更した。新会社は引き続き上海証券取引所に上場する[4]。2015年現在、惠而浦 (Whirlpool)、三洋(SANYO)、帝度 (DIQUA)、栄事達 (Royalstar) の4ブランドを展開する。
また、2014年7月10日にはイタリアの家電機器メーカー、インデシットの株式66.8%を取得することで合意に達したことを発表[5][6]。10月13日には欧州委員会によって承認され[7]、翌14日に買収が完了した[8]。
2017年6月16日金曜日
エチオピア人の冷蔵庫
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、、、(爆wwwwwww
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