サンバ 火炎瓶 68
駄目「打つ価値のない場所」死者に花を
そういやウリの母親自称敬虔なプロテスタント(笑)なんですけどやたら天皇マンセーだったなぁとその割に購読新聞は朝日(笑)毎日(笑)読んでいい漫画ははだしのゲン、火の鳥、坂本龍馬関連のみ(笑)あと相撲が大好きでした(爆)BBAになってから芸大に再入学してキリスト教美術必死に学んだそうで(笑)学生の頃散々暴言吐かれて10年ぐらい毎日精神的に追い詰められてましたけど旧帝大入学したら態度一変したの思い出しますわwああいう洗脳されてる自覚のない自称善良な一般市民(失笑)が全国にわんさかいるのかと思うと本当に頭が痛い(爆)
所謂お気持ちの朝を迎えました。一斉に天皇陛下は素晴らしいエピソード満艦飾の空気を醸成するための番組が目白押しで、正直なところ、お気持ちが悪い。DATTE、明治維新、王政復古をモデルに、突然、政治の舞台に記号としてまつりあげらて、いろんな国の制度をごちゃまぜにして近代化を目指してみたものの、和洋折衷もどこか痛々しく、戦後の復興で、なにを復興したのかという点で戦後を俯瞰すると、教育のシステムに頑として残る精神勝利主義の必然の矛盾に社会が疲弊して、とんちんかん。皇族方を礼讃するのは自由だが、封印されたままの史料の公開も強く要望する。自由に論議する機会を、国民に広く与えることをよくない、適切ではない、と判断する理由が全くわからない。なぜ、8月15日まで待たなければ、戦争の負けを認めることができなかったのか。日本に生まれ日本で育った日本語を母国語とする自分は、ことの重大性きちんと理解したいという気持ちがある!
"However, it would be unfortunate for the Crown Prince if he takes the throne because the people do not have the same emotional response to him as they do to the Emperor."
"天皇陛下は82歳と高齢となった今も数多くの公務を続ける一方で、「憲法に定められた象徴としての務めを十分に果たせる者が天皇の位にあるべきだ」と考え、天皇の位を数年内に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示されています。"「憲法に定められた象徴としての務めを十分に果たせる者が天皇の位にあるべきだ」もう、この文章、主語が誰だかわかんないが、お気持ちのざっくり。これを10分で、直に解説してくださるということでよろしいか?生前退位 世論調査
「人格のある人間にはほとんど不可能に近い」ことだと、天皇皇后両陛下は「象徴天皇」の現実をたとえていらしたそうです。美智子様と30年以上にわたって親交のある日本赤十字大学の小池政行先生が両陛下から直接にうかがったこととして、テレビ東京でご発言していらしたが、こうしたことを両陛下は小池政行先生を通じて、国民全体に知ってほしいというお気持ちなのでしょう、か。
「美しい皇居を守る力」-それが,皇居勤労奉仕です。いつまでも続くのでしょうか?
皇室は日本に必要だという前提でのお気持ち。
自称保守の思想的な核は、皇統の死守に忠義を果たすことの見返りに永続的な特権を享受するにふさわしい存在だというお墨付きを得たいという極めて猥雑な動機に左右されているとしかみえない。たとえ封建的な身分制度であっても、時代の変化に伴う国民の意識の多様化さえ凌駕する存在意義を、さまざまな見立てで演出し解釈し続けることをやめなければ、時代錯誤のシンボルと揶揄されることもない特異な立場、その空間を徹底的に擁護しようとする。敵を排除する仕組みが機能しているからこれまでの特権を保持できたのであり、利害を調整するための微妙な分配が計られてきた。ただ、こうした無理から生じた恩恵の弊害によって、不適切な人事や不明瞭な栄誉、不公正な競争が横行し、国家を機能不全に導く大きな要因となっているのかいないのか、総点検する使命を放棄した場合、保守や売国奴という前に単なるバカだ。ありがたがって感動して感激して震える自由はあるが、国民総動員で象徴天皇制の礼賛に心血注ぐ姿も、なかなか見応えのある怖い現象だ。これを平和と読むのが適切なんだろうね、たぶん。普遍的な不動の価値を共有する、だけど、そこに、自由の価値が著しく毀損されてちゃヤダな。自由主義を否定した保守は死と同等です。どのような制度にも矛盾や弊害や限界がありますが、象徴天皇制に限っては負の側面が生じないということであるのならば、こりゃ世紀の大発明ですね。
10 件のコメント:
サンバ 火炎瓶 68
駄目
「打つ価値のない場所」
死者に花を
そういやウリの母親自称敬虔なプロテスタント(笑)なんですけどやたら天皇マンセーだったなぁと
その割に購読新聞は朝日(笑)毎日(笑)読んでいい漫画ははだしのゲン、火の鳥、坂本龍馬関連のみ(笑)
あと相撲が大好きでした(爆)BBAになってから芸大に再入学してキリスト教美術必死に学んだそうで(笑)
学生の頃散々暴言吐かれて10年ぐらい毎日精神的に追い詰められてましたけど旧帝大入学したら態度一変したの思い出しますわw
ああいう洗脳されてる自覚のない自称善良な一般市民(失笑)が全国にわんさかいるのかと思うと本当に頭が痛い(爆)
所謂お気持ちの朝を迎えました。
一斉に天皇陛下は素晴らしいエピソード満艦飾の空気を醸成するための番組が目白押しで、正直なところ、お気持ちが悪い。
DATTE、明治維新、王政復古をモデルに、突然、政治の舞台に記号としてまつりあげらて、
いろんな国の制度をごちゃまぜにして近代化を目指してみたものの、和洋折衷もどこか痛々しく、戦後の復興で、なにを復興したのかという点で戦後を俯瞰すると、教育のシステムに頑として残る精神勝利主義の必然の矛盾に社会が疲弊して、とんちんかん。
皇族方を礼讃するのは自由だが、封印されたままの史料の公開も強く要望する。
自由に論議する機会を、国民に広く与えることをよくない、適切ではない、と判断する理由が全くわからない。
なぜ、8月15日まで待たなければ、戦争の負けを認めることができなかったのか。
日本に生まれ日本で育った日本語を母国語とする自分は、ことの重大性きちんと理解したいという気持ちがある!
"However, it would be unfortunate for the Crown Prince if he takes the throne because the people do not have the same emotional response to him as they do to the Emperor."
"天皇陛下は82歳と高齢となった今も数多くの公務を続ける一方で、「憲法に定められた象徴としての務めを十分に果たせる者が天皇の位にあるべきだ」と考え、天皇の位を数年内に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示されています。"
「憲法に定められた象徴としての務めを十分に果たせる者が天皇の位にあるべきだ」
もう、この文章、主語が誰だかわかんないが、お気持ちのざっくり。
これを10分で、直に解説してくださるということでよろしいか?
生前退位 世論調査
「人格のある人間にはほとんど不可能に近い」ことだと、天皇皇后両陛下は「象徴天皇」の現実をたとえていらしたそうです。
美智子様と30年以上にわたって親交のある日本赤十字大学の小池政行先生が両陛下から直接にうかがったこととして、テレビ東京でご発言していらしたが、こうしたことを両陛下は小池政行先生を通じて、国民全体に知ってほしいというお気持ちなのでしょう、か。
「美しい皇居を守る力」-それが,皇居勤労奉仕です。
いつまでも続くのでしょうか?
皇室は日本に必要だという前提でのお気持ち。
自称保守の思想的な核は、皇統の死守に忠義を果たすことの見返りに永続的な特権を享受するにふさわしい存在だというお墨付きを得たいという極めて猥雑な動機に左右されているとしかみえない。
たとえ封建的な身分制度であっても、時代の変化に伴う国民の意識の多様化さえ凌駕する存在意義を、さまざまな見立てで演出し解釈し続けることをやめなければ、時代錯誤のシンボルと揶揄されることもない特異な立場、その空間を徹底的に擁護しようとする。
敵を排除する仕組みが機能しているからこれまでの特権を保持できたのであり、利害を調整するための微妙な分配が計られてきた。
ただ、こうした無理から生じた恩恵の弊害によって、不適切な人事や不明瞭な栄誉、不公正な競争が横行し、国家を機能不全に導く大きな要因となっているのかいないのか、総点検する使命を放棄した場合、保守や売国奴という前に単なるバカだ。
ありがたがって感動して感激して震える自由はあるが、国民総動員で象徴天皇制の礼賛に心血注ぐ姿も、なかなか見応えのある怖い現象だ。
これを平和と読むのが適切なんだろうね、たぶん。
普遍的な不動の価値を共有する、だけど、そこに、自由の価値が著しく毀損されてちゃヤダな。
自由主義を否定した保守は死と同等です。
どのような制度にも矛盾や弊害や限界がありますが、象徴天皇制に限っては負の側面が生じないということであるのならば、こりゃ世紀の大発明ですね。
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