2015年8月4日火曜日

岐阜の核融合研究所で火災

2015年 08月 4日 18:50 JST
岐阜の核融合研究所で火災

4日午後3時10分ごろ、岐阜県土岐市下石町の自然科学研究機構核融合科学研究所の実験棟で火災が発生した。愛知県大府市の男性作業員(32)が首に軽いやけどを負ったほか、同県岡崎市の男性作業員(61)と連絡が取れなくなった。放射性物質の漏えいはない。

火は約1時間10分後に消え、建物内で倒れている男性が見つかった。既に心肺停止状態で、岐阜県警は不明となった作業員とみて確認を急いでいる。

多治見署などによると、火が出たのは実験棟内に設置されている実験用液体ヘリウムの冷却装置。男性作業員らは4人で午前8時半ごろから、装置の配管を溶接していた。
http://jp.reuters.com/article/2015/08/04/idJP2015080401001946






佐藤 勝彦(さとう かつひこ、1945年8月30日 - )は、日本宇宙物理学者。専門は、宇宙論インフレーション宇宙論の提唱者として知られる。東京大学名誉教授、大学共同利用機関法人自然科学研究機構長、明星大学理工学部客員教授。日本学士院会員。
香川県坂出市出身。香川大学教育学部附属坂出中学校香川県立丸亀高等学校を卒業後京都大学理学部に入学し、物理学科及び大学院理学研究科物理学第2専攻天体核物理学研究室で林忠四郎に師事した[1][3]


また「うどん県」か!(爆wwwwwww








→坂出市

→甲南大学










またベルハンドクラブか!(爆wwwwwwww

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ベルハンドクラブ、ものすごい芋蔓ですね

匿名 さんのコメント...

核融合施設で巨大部品取り付け
www3.nhk.or.jp/lnews/mito/1075821861.html

次世代のエネルギーとされる核融合の国際的な研究が行われている那珂市の研究施設で、実験装置に超高温の熱を封じ込めるための巨大な部品を取り付ける作業が始まったことを記念した式典が開かれました。

原子核どうしを衝突させることで起きる核融合反応は、従来の核分裂反応を利用した発電に比べて制御しやすく、高レベル放射性廃棄物も発生しない次世代のエネルギーとして、日本やヨーロッパが協力して2050年ごろまでの実用化を目指して研究を進めています。
那珂市にある量子科学技術研究開発機構那珂核融合研究所では、核融合反応を起こすために発生させる1億度以上の熱を制御するための巨大な磁場コイルがヨーロッパから届き、実験装置に取り付ける作業が始まっています。
12日はこれを記念した式典が開かれ、日本をはじめフランスやイタリアから関係者およそ150人が出席しました。
この中で、水落敏栄文部科学副大臣は「環境やエネルギーの問題を一気に解決できる夢のエネルギーだ」と研究の意義を強調しました。
また、欧州委員会エネルギー総局のゲラシモ・トーマス副総局長は「この研究は国際協力のもとで核融合技術の発展が可能だと実証している」と述べました。
量子科学技術研究開発機構の白井浩事業長は「やっとここまで来られました。装置が完成すればようやく核融合実験を行うことができるので大きな一歩です」と話していました。
実験装置は2年後の平成31年の運転開始を目指しています。
01月12日 18時15分

何かあったら逃げて安全に生活できるような土地が少ない日本を実験場にしないでほしかった。
もんじゅだってナトリウム漏れで大惨事で。

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