2022年7月25日月曜日

オミクロンBa.5に対してはブースター接種が感染・重症化・死亡を促進させる効果があるとの統計分析

 

Boosters Now PROMOTE Covid Deaths in Europe

Ba.5 turned out to be the "Boosted People Variant" after all


Igor Chudov

This article will show that since June 1, 2022, when Ba.5 variant took over the entire Europe, boosters are PROMOTING Covid deaths. Unlike before, boosters do not “prevent severe outcomes”. In fact, starting this summer, boosters make severe outcomes MORE likely. This is shown by using linear regression-based analysis, looking at death rates versus booster rates by country, for various periods of time, but for the same countries.


https://igorchudov.substack.com/p/boosters-now-promote-covid-deaths


この分析だと今年の六月以降、状況が変わったようですな。

まあこの分析結果は、

単に未接種者にとってオミクロンBa.5がどんどん無害なウイルスと化していく中、接種者の免疫システムが着々とぶっ壊れつつあり、相対的にオミクロンBa.5程度の最弱なウイルスにさえもまともに対応できなくなって行ってる

とも言えるわけで・・・

 オミクロンがますます「地球の癌」に効くワクチンへと進化・・・（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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3 件のコメント:

GABRIEL さんのコメント...

団長は既にご存知かもしれませんが

ケンタウルスって由来は印度で見つかったから
牛殺しの説採用でって感じなんでしょうかぬ

"ケンタウロス像の起源は東方の騎馬民族であるスキタイ人と戦ったギリシア人が、
彼らを怪物視したものだという説がある[5]。
すなわち、ケンタウロスは乗馬文化を持たない者が騎馬民族を見て怪物と見間違い、
生まれたのではないかという訳である[5]。
スキタイ人は馬上から弓を射る「騎射」に優れていた。

ただし、この説は疑問視する意見も多い[5]。
また、ケンタウロスという名前の語源は「牛殺し」だという説がある
（「刺し貫く牡牛」だとする意見もある）。
また、ケンタウロスは「牡牛を駆け集める者」の意であり、
テッサリアに住んでいた原始の牧夫の集団がモデルではないかという説がある[4]。"



新たな変異株「ケンタウルス」警戒…麻しん(はしか)より
感染力強くBA.5の3倍も 夏休中の感染対策は(北海道ニュースUHB)
https://news.yahoo.co.jp/articles/
101a7fa693fd6751b6f7ebfbff464eb8af04aa63

北海道内は新型コロナウイルスの新たな感染者が一週間前
の倍以上となる3361人確認されました。

　一方、国内では感染力が強いオミクロン株の亜種
"ケンタウルス"の感染がこれまでに確認されるなど、さらなる
拡大が懸念されています。

　7月25日道内で確認された新たな新型コロナの感染者は、
札幌で1637人、旭川市で90人、函館市で244人など計3361人。
夏休中の感染対策は先週の月曜日の1515人と比べ2倍以上となっています。
拡大の要因として専門家は感染力の強さを強調します。

　北海道医療大学 塚本 容子 教授：「BA.5に置き換わりが進み
感染が拡大している。"はしか"は今まで感染症の中で一番感染力
が強いものだったが、BA.5は"はしか"と並んだ」

　一方で、拡大が懸念されているのが変異ウイルスの"ケンタウルス"です。
北海道医療大学 塚本　容子教授：「"ケンタウルス"は通称で、WHOの
正式な名称ではありません」

　通称"ケンタウルス"はオミクロン株のBA.2.75と呼ばれる
変異ウイルスで、急激に感染拡大しています。

　北海道医療大学 塚本　容子教授：「"ケンタウルス"は6月にインドで
見つかったウイルスでBA.5から置き換わっている。日本でも東京、大阪、
神戸で市中感染が確認されている。BA.5が"はしか"と同じ感染力だが、
"ケンタウルス"はその3倍も感染力がある」

　これまでのところわずかな情報しかなく、重症化のリスクなど不明な
ことも多いためワクチンの接種は必要だと訴えます。

　北海道医療大学 塚本　容子教授：「ワクチンの効き目は感染予防、
発症予防に関してなので、重症化予防にも一程度効果があると思う。
何でもかんでも自粛が必要とは思わない。ただ次のウイルスの重症度が
わからないので情報を見ながら行動することが大事」

　また重症化を防ぐためワクチン接種以外にも、規則正しい生活で
免疫を高める事が大切だといいます。

2022年7月25日 22:50
匿名 さんのコメント...

日和見感染になって免疫の混乱が継続すると想定しましたが、ここまで、武漢型の液性免疫をすり抜けて変異株が流行するとは思いませんでしたね。ある意味、ホメオシスを壊して、免疫を歪めるために補完する変異株が侵襲するというか、、だから、最初の原因のワクチンを打つしかないと。
このまま、感染症に役に立たないのに、抗原原罪で数多造られる抗体の重合体で終末期に近い何が何やら免疫亢進しつつ、多臓器不全になりそうですね。
これって、炎症があちこちで発生するはずなので、肌がくすんだり、老化現象として観察されるんでしょうね。。医学的には加齢の作用機序、老化現象の理解は進むってことになりますが、恐怖以外の何物ではないです。

2022年7月25日 23:27
ﾐﾈ さんのコメント...

勇者の血管がもう不良化してきだした実態わかってるんでしょうね

長崎大のごはんですよっぽい人
感染力あがると弱毒する説「とは限らない」って言いだしてた
前回までにかなり正直な意見していたからきっと怒られているんでしょうねww

Ba5がドラゴボでふぃりーざなりなんなりに位置付けないと苦しいんでしょうね

2022年7月26日 6:35

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