2019年3月18日月曜日

米シンクタンク・ランド研究所@YUDAYAKUZA

第三次世界大戦でアメリカ大敗北の可能性=米シンクタンク

米シンクタンク・ランド研究所の調査結果によりますと、将来、戦争が勃発した場合、アメリカは手痛い敗北に直面する可能性があるとの分析がなされました。

IRIB通信によりますと、アメリカのシンクタンクでアメリカ国防総省と契約しているランド研究所は、その一連の戦略レビューの中で、ロシア、中国といった大国に対するアメリカの安全保障分野での欠陥や能力の欠如を取り上げました。

ランド研究所の調査結果を要約すると、第三次世界大戦が勃発した場合、アメリカは敗れ、ロシアと中国に対する権力を失うことになるとの分析が可能です。

ランド研究所は、「アメリカの軍事費は年間7000億ドルを超えるが、戦争が勃発すれば多額の損失を被ることになるだろう」と結論付けています。

http://parstoday.com/ja/news/world-i52247



ランド研究所(ランドけんきゅうじょ、RAND Corporationランド・コーポレーション)は、アメリカ合衆国シンクタンク
カリフォルニア州サンタモニカに本部があり、アメリカ国内ではワシントンD.C.(現在はヴァージニア州アーリントンにある)とペンシルベニア州ピッツバーグカーネギーメロン大学の隣)に拠点を持っている。ヨーロッパでは、オランダライデンドイツベルリンイギリスケンブリッジに拠点を有すると共に、2003年にはドーハに RAND-Qatar Policy Institute を開設。中東にも進出した。従業員は1600人。
名称の“ランド”は、研究開発Research ANd Development)から取られている。 


ポジショントークがモロバレ。(爆wwwww

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

Right Wingだと思われていたところが実は・・・
日本も同じ

愛国者=自国ファーストであるといふ事は
自国の将来課題を本当に憂えてそこに今から手を打ちに行くといふこと

よその家の火回り・戸締りを心配しながら
自分の家の火回り・戸締りをそれ以上に事細かに心配しないとすれば
そりゃ愛国者ではないよね

匿名 さんのコメント...

素人でもわかることでも、みんな目先の利害でいがみ合い殺しあいしかしないからアメリカの属国をやめると崩壊すると思う

明治時代より前の日本史は白村江の戦い・元寇・秀吉の朝鮮出兵などの例外はあれど、「内戦」の一単語で終わる。思っているほど世界史的な価値はないかもしれない。世界の端っこにありすぎて侵攻する価値があまりないから放置されていただけで、強いとか素晴らしいとかいう理由で歴史が長いわけじゃないのよね

愛国者でもなんでもないから、このキモイ毎日を終わらせてもらえませんかね

匿名 さんのコメント...

> 世界の端っこにありすぎて侵攻する価値があまりないから放置されていた

ほんこれ
好きの反対は嫌いではなく無関心w
そして相手にする価値すらなかった連中は
誉められ慣れてないので、ちょっとゴマ擦って
おだててやると、掌の上で躍り狂い始めるのであるw

> 毎日を終わらせてもらえませんかね

残念ながらそれはないんだよな
最初に自分で言ったじゃないっすか
相手にする価値がないのだから無視され放置されるのみ
日本語みたいなダルい言語に脳のリソース使いたくないんですよ白人様方はw

終わらせたければ勝手に一人で終わってくれたまえ=自爆シーケンス(爆)

こういうことw
日本人がやるべきことは途上国のカス共を相手するのをやめて
白人様に構ってもらえる程度に自立するか、宗主国様に使い捨てられて死ぬか、
二択なんすよねw

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