2019年1月2日水曜日

アジア再保証イニシアチブ法が示唆する米国の本音と中国の本音

アメリカ 中国に対抗の新法成立 各国の防衛力整備支援など

アメリカは、インド太平洋地域への関与を強めるための新たな法律を成立させ、日本など同盟国との関係を強化するほか、各国の防衛力の整備などを支援していくとして、中国の影響力の拡大に長期的に対抗していく姿勢を鮮明にしてい
ます。

新たな法律は、「アジア再保証イニシアチブ法」と呼ばれ、先月31日、トランプ大統領が署名して成立しました。

この法律は、中国による南シナ海での人工島の建設や「高圧的」な経済活動が、北朝鮮や過激派組織IS=イスラミックステートと並ぶ、国際秩序に対する挑戦になっているとしています。

そのうえで、中国の影響力の拡大などに対抗するためだとして、今後5年間、毎年最大で15億ドル、日本円で1650億円を投じて、各国の防衛力の整備などを支援していくとしています。

また、日本や韓国など同盟国との関係をさらに強化するほか、東シナ海や南シナ海で同盟国との共同訓練や「航行の自由」作戦を続け、台湾に対しては武器の売却やアメリカ政府高官の訪問を進めるとしています。

新たな法律では、知的財産権の侵害を防ぐことや、中国で民主主義や人権の尊重を促進することなど、アメリカが批判を強めている中国のさまざまな分野について対策を強化する内容となっています。

アメリカとしては、インド太平洋地域で影響力を拡大する中国に長期的に対抗していく姿勢を鮮明にした形です。
———-
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190102/k10011765521000.html




5年間でたった1650億円(年間330億円)という数字に米国の本音が透けて見えてますな。(爆wwwwwww
要するに米国は引き籠りたいだけなんですよ。(爆wwwwwwww
そもそももし中国が米国にミサイルを撃ち込んだらその途端に中国共産党と軍部上層部の資産の大部分が一瞬で消滅するわけで・・・(爆wwwwww

まあ中国共産党が隠れ反米でキムチ派の石破茂を可憐にスルーしたってのも中国の本音=「Give Up Old China」=米国の本音=ロシアの本音だという現れですな。

だとすると米中は軍事対立が起きない冷戦に突入
「OLD CHINA」を巡る軍事対立は日朝韓のみで起きるという流れになるでしょうな。(爆wwwwww
中国は「OLD CHINA」を巡り内戦かもね。(爆wwwww


Old China = 支那 No More - 匿名党
tokumei10.blogspot.com/2017/11/old-china-no-more.html
2017/11/22 - 中国に進出する外国企業に義務付けられた「新規制」 「中国政府はこの秋、企業の設立時に登記する名称について禁止事項などを定めた新ルールを公表したのですが、具体的な禁止例として『大和』『大東亜』ばかりか『支那』なども禁止してい ...

Old China No More - 匿名党
tokumei10.blogspot.com/2017/10/old-china-no-more.html
2017/10/05 - Old China No More. 習近平、安倍両政権の危うい接近 編集委員 中沢克二 2017/10/4 6:30 9月28日正午、衆院を解散した首相の安倍晋三はその夜、ホテルニューオータニの鶴の間に駆け付け、上機嫌であいさつした。駐日中国大使館が ...


、、、(爆wwwwwwww

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

この枠以上で何かやってほしければ
対価ちょーだい by ネオアメリカ

コメントを投稿