2018年10月30日火曜日

米国に対して勝てない喧嘩を売った中国が支払う代償は莫大になる(爆w

米、全輸入品への対中関税 12月にも公表 米報道
2018/10/30 6:42 (2018/10/30 8:38更新)

【ワシントン=鳳山太成】米ブルームバーグ通信は29日、トランプ米政権が検討する中国からの全輸入品への制裁関税について、11月末の米中首脳会談で進展がなければ、12月上旬にも公表する方向で準備していると報じた。一般からの意見募集を2カ月間実施したうえで、2019年2月にも発動する可能性があるという。

米中両政府は11月30日~12月1日にアルゼンチンで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて、トランプ大統領と習近平(シー・ジンピン)国家主席が会談する方向で調整している。両国の貿易協議は足踏みが続いており、貿易問題を首脳会談の議題から外す可能性も取り沙汰されている。トランプ政権は追加関税をちらつかせて、中国政府に譲歩を迫る思惑もあるとみられる。

米政権は7~9月、中国からの年間輸入額の約半分に相当する計2500億ドル(約28兆円)相当の製品に制裁関税を発動した。中国政府も1100億ドル分の米国からの輸入品に報復関税をかけた。トランプ氏は中国の報復関税に対抗し、年約5千億ドルに相当する中国からの輸入品すべてに制裁関税を課すことにたびたび意欲を示している。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37099490Q8A031C1000000/

最終的には中国との貿易全面禁止でOK!(爆wwwwwwwww

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

トランプ大統領、約束された大勝利!

匿名 さんのコメント...

米司法省、中国情報当局者2人を起訴 航空技術を盗もうとした疑い

2018.10.31 Wed posted at 16:13 JST
Tweet


(CNN) 米司法省は30日、米国に拠点を置く企業から航空機のジェットエンジンに関連する技術を盗もうとした罪で、中国情報当局の職員2人を起訴したことを明らかにした。

起訴状によると、2人は中国の情報機関、国家安全部の江蘇省支部に所属。2010年1月から5年間にわたり、ハッカーチームとともに企業のシステムへの侵入を図っていた。

司法省の声明に2人の居場所は明記されていない。米中間に犯罪人の引き渡し条約はなく、被告が中国にいる場合に中国政府が捜査に協力するとは考えにくい。

問題のジェットエンジンは、この企業が仏企業と共同開発していた。中国でもこの時期、国営の航空宇宙企業が同様のエンジンを開発中だったという。

司法省によれば、中国側の手口はハッキングだけにとどまらなかった。標的となった企業に勤める別の中国人2人が中国情報当局の指示を受け、社内のシステムに不正ソフトを仕掛けていたことも分かった。

米国は中国情報当局が米企業などから知的財産を盗もうとする動きに警戒を強めている。同様の罪で中国人が起訴されたケースは、先月からすでに2件発表されていた。

GABRIEL さんのコメント...

泥沼内戦に入るんですね

コメントを投稿