2018年1月5日金曜日

3645万円のクロマグロ, 木村清社長@すしざんまいは見送り

【築地市場で最後の初競り】 最高値は3645万円のクロマグロ
1月5日 6時51分
「日本の台所」とも呼ばれる東京・築地市場で、年始恒例の「初競り」が行われました。ことし10月に豊洲市場への移転が決まり、最後の初競りとなる見通しで、最高値は青森県の大間港で水揚げされたクロマグロが3645万円で競り落とされました。

築地市場では移転先の豊洲市場のオープンが、ことし10月11日に正式に決まったことから、年始恒例の初競りは今回で最後となる見通しです。

競り場には全国の港や海外から運ばれてきた生や冷凍のマグロが並び、このうち、生マグロの卸売場では卸売業者の代表が新年のあいさつとして「住み慣れた築地でのあいさつもことしが最後になる。世界に冠たる築地ブランドを豊洲ブランドにかえるのは築地で働く一人一人の責務だ」と述べ、手締めをして商売繁盛を祈りました。

冷凍マグロの卸売り場では午前5時半すぎ、鐘の音が鳴り響き、業者たちが威勢のよい声を上げながら、品定めしたマグロを次々に競り落としました。

最高値となったのは、青森県の大間港で年末に水揚げされた重さ405キロのクロマグロで、3645万円で競り落とされました。

初競りを終え、市場業者たちは今後は築地市場での営業などを続けながら豊洲への移転の準備を進めることになり、10か月後、およそ80年の歴史に幕を閉じる時を迎えます。

注目のすしチェーン店 ことしは最高値のマグロ競り落とさず

築地市場の初競りで例年、最高値のクロマグロを競り落としてきたすしチェーン店では、青森県大間港で水揚げされた190キロのクロマグロを3000万円余りで買い取りました。

最高値のマグロの競り落としは見送りましたが、1キロ当たりの単価は16万円と最も高くなっています。

競りのあと、木村清社長は「最高にいいマグロを買うことができた。今回は、これよりも大きなマグロがあったが、質を見て選んだ。最高値ではなく、ちょっと悔しい思いもあるが、おいしいマグロであることは間違いないので、ぜひ食べに来てもらいたい」と話していました。

そして、築地での初競りが最後となることについては「寂しい思いもあるが、時代の変化なのでしかたない」と述べ、来年、豊洲市場で迎える初競りでもよいマグロを仕入れたいと意気込んでいました。

木村社長の会社では5年前に、過去最高値の1億5000万円余りで競り落とすなど、平成24年から去年までの過去6回のうち5回、最高値のクロマグロを買っていて、築地で最後となる今回も結果が注目されていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180105/k10011279561000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001

























、、、(爆wwwwwwwwww


5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

噂の数字の天才教授のブログらしいんですが案の定だった模様

https://plaza.rakuten.co.jp/shinichi0329/diary/201711210000/

子供の頃から認識していた、無数の具体例から一つ分かりやすいのを
挙げてみますと、例えば、日本人の日常生活では当たり前な風景
である「海苔ご飯を箸で食べる」ということを英語で表現するとなると、
「海苔」を「シーウィード=つまり、海の雑草」、「箸」を
「チョップスティック=ものをつついたり刺したりするための
木の棒のようなイメージ」というふうに表現するしかなくて、
全体としては「未開人どもが、木の棒を使って、そこいらへんの
海に浮かんでいた雑草のようなゴミをライスとともに、未開人
っぽい原始的な仕草でもくもく食べている」といったような
イメージに必然的になってしまいます。これは単なる一例に
過ぎませんが、全体的な傾向としては、日本・日本語では
大変な品格があったり、溢れる愛情や親しみの対象だったり
する事物が、英語で表現した途端に、「どうしようもない
原始的な未開人どもが、やはり原始的な未開人どもらしく、
世にも頓珍漢で荒唐無稽なことをやっているぜ」というような
印象を与える表現に化けてしまいます。過敏と言われるかも
しれませんが、私は子供のときから英語のこのような空気に
対しては非常に強烈なアレルギー体質で、自分たちがどれだけ
根源的にコケにされているか全く自覚できずに英語や英語的な
空気を浴びせられることに対して憧れのような感情を抱く
タイプの日本人の精神構造が全く理解できません。

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

rice = お米
lice = シラミ

LとRの発音区別がつかないと「私はシラミを食べるのが好きです」になってしまい
日本人にとっては地雷だらけの言語が英語
本当に大変なのは読み書きじゃなくて発声時の発音と聴き取りなんだっていうのは
TOEIC勉強したことあるだけの人間でも体感的にわかりました

匿名 さんのコメント...

広告効果、ニュースとかで取り上げられれば安い安い
広告代理店も絡んでんじゃねw

匿名 さんのコメント...

>発声時の発音と聴き取り

読み書きは受験勉強でそこそこできるけどリスニングが大の苦手な、とある日本人が海外生活(留学?)して、外国人と英語で話すとき、いつも
こんな
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81vuz0bpHEL._AC_UL160_SR160,160_.jpg
紐つき板をこんな
http://imgc.appbank.net/c/wp-content/uploads/2013/06/ipadcasecarring-11.jpg
ふうに腹と紐で机を作って筆談で切り抜けた…とかって聞いたことありますけど


日本で英語allergyを生まない英語教育が出来るようになる日はいつ来るのか

匿名 さんのコメント...

お国の政策を待っていても時間の無駄
自分次第

コメントを投稿