2017年4月10日月曜日

中国、鴨緑江地域に15万の兵力集結

「中国、鴨緑江地域に15万の兵力集結した」

中国、中朝国境に15万の兵力集結...韓半島突発事態に備えて

中国が中朝国境地域に大規模な兵力を集結させたと台湾の重視電子報が9日に報じた。

重視電子報によると、中国東北地方の防衛を担当した北部の戦区が隷下部隊に全面対応態勢命令を下し、2個集団軍総15万人を中朝国境地域に移動配置した。

北朝鮮で緊急事態が発生した場合、直ちに対応する中国軍部隊は、遼寧省営口所在の重武装機械化部隊である39集団軍と錦州所在の迅速対応部隊である40集団軍等であると伝えられた。

日本の産経新聞も9日、米国のシリア空爆直後、中国人民軍の大規模な兵力が鴨緑江地域に移動したと報道した。産経新聞は「中国人民解放軍瀋陽戦区(瀋陽戰區・県北部の戦区)の医療・後方支援部隊が国境である鴨緑江付近に向かったというニュースが広がっている」、「瀋陽市内に見えるところで軍の車列が移動する映像も出てきたと、当局は関連情報を削除している」と伝えた。

中国軍のこのような措置は、先月初めから今月末まで行われる韓米連合キーリゾルブ訓練とイーグル訓練期間に発生するかもしれない突発状況に備えるためだ。米国内でキム・ジョンウン斬首作戦の話が出てくるなど、トランプ政権の強硬な行動への対応でもある。

北朝鮮首脳部に急変事態が発生した場合には、北朝鮮を離脱する住民を収容する訓練も終えたと伝えられた。

地元メディアによると、中国軍はロケット軍の弾道ミサイル基地を稼動し、北朝鮮と在米軍、在米軍を同時に攻撃できるように照準していることが分かった。

中国時報は人民解放軍北部戦区が最新の空中警報機である「クンジン(空警)-500」も、中朝国境に配置するなど、戦闘準備態勢を強化したと報道した。

この新聞は、瀋陽のロケット軍51基地は大陸間弾道ミサイル(ICBM)の「東風(東風・DF)-31」、射程距離2千800㎞の東風3型弾道ミサイル12基、「空母キラー」と呼ばれる東風-21 24基などを保有しており、この武器で、北朝鮮はもちろん、韓国と日本駐留米軍も圧迫することができると紹介した。

WIKITREE 2017-04-10 08:00:47(機械翻訳)
http://www.wikitree.co.kr/main/news_view.php?id=298149





鴨緑江(おうりょくこう、おうりょっこう、北京語:Yālù Jiāng、ヤールージャン、満州語ᠶᠠᠯᡠ ᡠᠯᠠ 転写:Yalu ula、朝鮮語압록강)は、中華人民共和国(中国)東北部と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)との国境となっているである。白頭山(中国名:長白山)に源を発し黄海に注ぐ。水の色がの頭の色に似ていると言われたことからこの名前がある。
北岸は中国吉林省遼寧省、南岸は北朝鮮慈江道両江道平安北道となっている。川沿いの主な都市としては、中国側に臨江集安丹東があり、北朝鮮側に慈城満浦楚山新義州がある。
主な支流は赴戦江、長津江、虚川江で、いずれも北朝鮮側の蓋馬高原から北流して鴨緑江に合流しており、日本統治時代に大型ダムが建設されている。中国側からの支流には璦河などがある。
鴨緑江に架けられているの中では、下流の新義州と丹東を結ぶ中朝友誼橋が最もよく知られている。
流域では林業が盛んで、かつては上流部で伐採された木材をにして流していた。1930年代後半から1940年代初頭にかけて、日本によって中流域に竣工当時アジア最大級の水豊ダムが建設され、水力発電が行われるようになった。ここで生産される電力は、現在でも北朝鮮の重要なエネルギー源となっている。
歴史古くより朝鮮半島中国大陸満洲の接点として重要な河川であった。
三国時代には中流域(現・集安市)に高句麗が丸都城を置いた。高麗王朝末期に朝鮮王朝太祖の李成桂が政府に反旗を翻したのは鴨緑江の中州威化島だった。朝鮮王朝は鴨緑江をその領域の北界とした
日露戦争時には日本軍ロシア軍が激戦を繰り広げた(鴨緑江会戦)。また、朝鮮戦争時には北朝鮮軍を支援する中国軍が鴨緑江を越え、国連軍が両国を結ぶ鴨緑江沿いの要衝に爆撃を行った。
しばしば下流域では氾濫が生じ、水害を発生させる河川である。2010年8月19日-8月21日には上流域で集中豪雨が発生。北朝鮮側の威化島が水没したほか、中国側でも丹東市を中心に5万人以上が避難する事態となった[2]








、、、(爆wwwwwwwwwwww


1 件のコメント:

ミネ さんのコメント...

キムチホイホイとかキムチフレーメンとか
便利なものあればお花畑日本人としては
助かるんだけどなぁ と
ケツモチが不甲斐なさ過ぎて ←ぁキムチすぎるからと書くべきだった
こっちとしては夢見ちゃうんだよな

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