2017年1月18日水曜日

在沖縄米軍台湾移転案が急浮上

「在沖縄米軍の台湾移転を」 ジョン・ボルトン元米国連大使が提言
2017.1.18 09:53

ジョン・ボルトン元米国連大使は17日付のウォールストリート・ジャーナル紙に寄稿し「米軍の台湾駐留によって東アジアの軍事力を強化できる」と述べ、在沖縄米軍の台湾への一部移転を提案した。ボルトン氏は強硬派として知られ、トランプ次期政権での国務副長官起用が取りざたされている。

ボルトン氏は「台湾は地政学的に東アジアの国に近く、沖縄やグアムよりも南シナ海に近い」と指摘。海洋進出を強める中国への牽制に加え、沖縄米軍の一部を台湾に移すことで「日米摩擦を起こしている基地問題を巡る緊張を和らげる可能性がある」と述べた。

「海洋の自由を守り、一方的な領土併合を防ぐことは米国の核心的利益だ」と強調。台湾との軍事協力の深化は「重要なステップだ」とした。
トランプ次期大統領は、中国と台湾は不可分とする「一つの中国」原則を見直す可能性を示唆しており、中国が反発している。(共同)

産経ニュース
http://www.sankei.com/world/news/170118/wor1701180019-n1.html












グッドアイデアですな。(爆wwwwwwwwww









、、、(爆wwwwwwwwwww

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

沖縄で暴れる左パヨク組&尖閣で暴れる右パヨク組仲良く失業ですなwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

20日の米・トランプ次期大統領の就任式に台湾が代表団を
出席させると発表したことに対し、中国外務省は
「出席を認めないように米国側に求めた」と明らかにした。

http://www.news24.jp/articles/2017/01/18/10351848.html 

匿名 さんのコメント...

翁長氏側近の沖縄副知事が教員採用で特定受験者の合格働きかけか 本人否定、県政に打撃も - 産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/170118/lif1701180027-n1.html

2017.1.18 12:03更新

教員採用試験で働き掛けをした疑いについて、自宅前で取材に応じる沖縄県の安慶田光男副知事=18日、那覇市

 平成27年に実施された沖縄県教育委員会の公立学校の教員採用試験で安慶田光男副知事が、特定の受験者を合格させるよう県教委側に働き掛けた疑いがあることが18日分かった。当時の県教委関係者が明らかにした。安慶田氏は記者団に働き掛けを「やった覚えはない。あり得ない」と否定した。

 元那覇市議会議長の安慶田氏は、政府と沖縄県が対峙する米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に関する政府との交渉役も務める翁長雄志知事の側近。安慶田氏への疑惑が深まれば、翁長県政にとって打撃となる可能性がある。

 関係者によると、安慶田氏は副知事室に県教委の職員らを呼び出したり、職員に電話をかけたりするなどし、複数の受験者について合格を働き掛けたとされる。安慶田氏は26年12月から副知事。



キムチ化してる沖縄から米軍は全面撤退して法則逆発動を図ったほうがいいのでは。
そのほうがオザワさんも沖縄で静かに暮らせるのでは。

匿名 さんのコメント...

沖縄より大地震が多いのが欠点かな。

匿名 さんのコメント...

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