2016年12月6日火曜日

ドイツでアフガニスタン移民が欧州委員会高官の娘マリヤ・ラデンブルガーさん(19)をレイプ後殺害


女子医学生殺害容疑でアフガニスタン人少年を逮捕、ドイツ
2016年12月04日 10:20 発信地:ベルリン/ドイツ

【12月4日 AFP】ドイツの警察と検察当局は3日、19歳の女子医学生をレイプし殺害した容疑で、難民申請中のアフガニスタン人少年(17)を逮捕したと発表した。

 ドイツ南西部フライブルク(Freiburg)当局は記者会見で、このアフガニスタン人少年のDNAが犯行現場で発見され、防犯カメラの映像でも人物が特定されたため、この少年は2日に逮捕されたと発表した。

 容疑者の少年は事件について捜査当局に対し何も話していないという。少年は2015年に保護者を伴わずにドイツに入国し、ホストファミリーと共に暮らしていた。被害者の女性は同市内を流れるドライザム(Dreisam)川のほとりで今年10月16日に遺体となって発見された。検視によると死因は水死だったという。

 被害者の女性は15日夜、学生のイベントに参加後に自転車で家路についたが、その数時間後に遺体で発見された。当局は被害者と容疑者間の個人的なつながりは発見されていないと述べた。

 この事件はドイツで大きなニュースになった。その後11月10日にもフライブルクに近いエンディンゲン(Endingen)の森でジョギングをしていた27歳の女性が性的暴行を受けて殺害される事件が発生した。エンディンゲンの事件は未解決で、捜査当局は現在のところフライブルクの事件との間の関連を立証していない。

 アフガニスタン人少年の逮捕はソーシャルメディアの炎上を招き、同国のアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相に対し「感謝する」と皮肉を言う人もみられた。62歳のメルケル首相は来年4期目を目指しているが、難民・移民に門戸を開いた以前の政策で批判を浴び、現在は移民・難民の同国への流入に歯止めをかけようとしている。

 ドイツで行われた難民申請は2015年には89万件に達したが、トルコから欧州連合(EU)域内への移民流入の抑制を目指してEUとトルコが合意した後の今年1~9月の期間では21万3000件に減少していた。

 移民による凶悪犯罪が発生したことで、ドイツへの難民大量流入に対する国民の怒りの声が高まっている。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3110118


ドイツで欧州委員会高官の娘が移民の手で殺害される

ドイツでアフガニスタン人の移民が、19歳の大学生をレイプし、殺害した疑いで逮捕された。殺害された学生は、欧州委員会高官の娘マリヤ・ラデンブルガーさん。

ラデンブルガーさんは、難民収容施設でボランティアとしても活動していた。デイリー・メール紙が報じた。

ラデンブルガーさんは、スイス国境に近い大学町フライブルクで、10月16日に遺体で発見された。調査情報によると、ラデンブルガーさんは15日夜、イベントから自宅に向かう途中で男に襲われ、レイプされ、川で溺死させられた。容疑者は12月2日に拘束された。

ラデンブルガーさんの父親のクレメンス・ラデンブルガー氏は法務博士で、欧州委員会の法務部責任者の補佐役を務めている。

(▼記事を一部引用しました。全文は以下のURLでご覧ください)

Sputnik日本 2016年12月05日 18:19
https://jp.sputniknews.com/incidents/201612053086633/

、、、(爆wwwwwwwwww

0 件のコメント:

コメントを投稿