2016年11月17日木曜日

ロシアが国際刑事裁判所(ICC)から離脱 

Russia quits International Criminal Court
By Sheena McKenzie, CNN
Updated 10:20 AM ET, Wed November 16, 2016

(CNN)Russia says it will withdraw from the International Criminal Court (ICC) under a directive signed by President Vladimir Putin.
The Russian Foreign Ministry said the ICC had "failed to meet the expectations to become a truly independent, authoritative international tribunal," in a statement released Wednesday.

It described the ICC as "ineffective," adding that "during the 14 years of the court's work it passed only four sentences having spent over a billion dollars."
Russia also criticized the court's handling of the country's five-day conflict with neighboring Georgia in 2008, saying "we can hardly trust the ICC in such a situation."
ICC spokesman Fadi El Abdallah said in a statement that "membership of the Rome Statute is a voluntary and sovereign decision which is the prerogative of all states.
"The ICC is respectful of each states' sovereignty," he added.

http://www.cnn.com/2016/11/16/world/russia-quits-international-criminal-court/

ハラショー!プーチン閣下万歳!(爆wwwwwwwwwwww

ロシアも反世界連邦運動軍入り確定ですな。(爆wwwwwwwww







反英米な土人連合軍色が濃すぎてモロバレ!(爆wwwwwwwwwwww












、、、(爆wwwwwwww

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

楽天、バルサとスポンサー契約 4年で250億円  :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ16IC6_W6A111C1000000/

FCバルセロナ

メッシ

アルゼンチン

的な流れに見えて

匿名 さんのコメント...

旧世紀末にローマ会議とかで成立したなんらかの約定で今のカタチになったんでしたっけ

戦争犯罪とか人道に対する罪とか、
世界的な規模のジンケン屋さんにとって意義ある裁判所らしいですねw

匿名 さんのコメント...

みずほ銀、アルゼンチン大手銀と提携へ  :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO09751190Z11C16A1NN1000/

2016/11/20 0:44

 みずほ銀行はアルゼンチン大手の民間銀行「サンタンデール・リオ銀行」と業務協力協定を結ぶ。同行との協定は国内行で初。アルゼンチンへの進出や事業拡大を目指す日本企業を支援するほか、地場通貨取引など金融サービスの拡充につなげる。

 リオ銀行はスペイン最大の金融機関「サンタンデールグループ」傘下のアルゼンチン現地法人で、約400カ所の…

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匿名 さんのコメント...

国際刑事裁判所 より多くの国の参加が重要 | ニュース | 公明党
https://www.komei.or.jp/news/detail/20161123_22100

公明新聞:2016年11月23日(水)付

人種や宗教など特定の集団に所属する人たちを狙った「集団殺害犯罪」、人の強制移住や奴隷化、強姦などの性的暴力を含む「人道に対する犯罪」、戦闘員ではない一般の人たちを無差別に殺害するなどの「戦争犯罪」、他国に武力で攻め入る「侵略犯罪」。

国際社会にとって重大なこれらの罪を犯した個人を国際法に基づいて訴追・処罰するのが国際刑事裁判所(ICC)である。2002年に設立され、加盟国は現在、日本をはじめ124カ国に上る。

ところが今、“法の支配”に欠くべからざる組織であるICCから脱退を表明する国が相次いでいる。加盟国は結束し、残留するよう説得すべきである。

最初に脱退を表明したのはアフリカ中部のブルンジだった。ヌクルンジザ大統領が反大統領派の国民を拷問、殺害しているとの指摘を受け、ICCが調査を開始したことに反発したためだ。

次が、アフリカ最大の経済規模を誇る南アフリカだ。ICCから逮捕状が出ているスーダンのバシル大統領が入国した際、身柄を拘束せず「独裁者をかくまった」と国際社会から批判を浴びた。南アは、ICCが「国家首脳の不逮捕特権を定めた国内法と相いれない」と反論、脱退を決めた。西アフリカのガンビアも離脱を発表した。

アフリカはICC加盟国全体の4割を超える。今回の件が引き金となり、アフリカ諸国の大量脱退となればICCの権威は失墜しかねない。

そもそもICCは、「国内のことに外から口を出すな」とする内政不干渉の原則を盾に見過ごされてきた犯罪の「不処罰の文化」を終焉させるために創設されたものであり、重大犯罪の防止という大きな意義がある。

内政不干渉との兼ね合いが易しくないのは事実であろうが、今一度、非加盟国に参加を促すことも含め、ICCの意義を確認すべきではないか。

一方で、国連安全保障理事会の常任理事国である米ロ中をはじめ、国連加盟国の約3分の1がICCに参加していない。参加国の中でも最大の分担金を支払うなど、運営に大きく貢献している日本が参加を働き掛けたい。

匿名 さんのコメント...

Russia's U.N. envoy Churkin dies suddenly in New York | Reuters
http://www.reuters.com/article/us-russia-un-churkin-idUSKBN15Z1UU

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