アニメーターがTwitterで語る「P.A.WORKS」の闇。白箱はフィクションで現実は黒箱!? http://matome.naver.jp/odai/2147809014217727101ピーエーワークスhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9富山県南砺市立月給1477円のアニメーターになりたいあなたはぜひ富山県へ!(爆)
神宮外苑で、佐伯、、で主催者連中ってのが、、なんとまぁ、、、ケントですか、、、
カップヌードル 666
やっぱり匿名党案件でしたか、この事故。
https://pbs.twimg.com/media/Cu-ONR5UEAQ47_M.jpg上からコードが延びていて、光源(電球?)の周辺におがくず。https://pbs.twimg.com/media/CvyUrwdVYAA6np6.jpg大人では格子に入れなさそうなサイズ。子供でも抜けるの時間かかりそうなので、仮に中央付近にいて発火したら脱出無理ゲーhttp://pbs.twimg.com/media/CwkKZBSUsAQ4pfz.jpg右にいるのが多分父親…動画内でも何度も「救急車…」と…理事長も富山で青山とかDesign Association NPO|TOKYO DESIGN WEEK 東京デザインウィークhttp://tokyodesignweek.jp/about/理事会メンバー会長浅葉 克己 株式会社浅葉克己デザイン室/アートディレクター理事長(代表)川崎 健二 デザインアソシエーションNPO副理事長森 浩生 森ビル株式会社/取締役副社長佐藤 茂 株式会社エイブル&パートナーズ/代表取締役会長理事池坊 美佳 華道家元 池坊青年部代表/華道家生駒 芳子 ファッション・ジャーナリスト/アート・プロデューサー伊東 豊雄 伊東豊雄建築設計事務所/建築家今村 有策 トーキョーワンダーサイト館長海豪 うるる 料理研究家/エッセイスト川上 麻衣子 女優/ガラス工芸作家川上 元美 川上デザインルーム/デザイナー隈 研吾 隈研吾建築都市設計事務所/東京大学教授/建築家小林 武史 音楽プロデューサー/キーボーディスト小山 薫堂 放送作家/脚本家/オレンジ・アンド・パートナーズ代表佐藤 可士和 株式会社サムライ/アートディレクター篠原 ともえ 歌手/タレント/女優/デザイナー田淵 諭 多摩美術大学教授/建築家鶴田 浩 リアルスタイル/代表取締役社長中田 英寿 スポーツ選手西野 亮廣 アーティスト/芸人根津 公一 根津美術館 館長VERBAL MC/音楽プロデューサー/デザイナー長谷川 喜美 空間デザイナー/ベルベッタ・デザイン代表菱川 勢一 映像作家/アートディレクター日比野 克彦 東京芸術大学美術学部先端芸術表現科教授/アーティスト宮本 洋一 清水建設株式会社 会長茂木 健一郎 脳科学者越智 茂樹 デザインアソシエーションNPO監事阿部 陽一 税理士TDW後援経済産業省 2005-2012理事長プロフィール川崎 健二 (かわさき けんじ)特定非営利活動法人デザインアソシエーション理事長総合プロデューサー東京デザイナーズウィークNPO創設者略歴・プロデュース実績1948 富山県高岡市生まれ。青山学院大学卒業。1986 株式会社インタープラネッツを設立。様々なコミュニケーションデザインのプロデュース、クリエイティブディレクションを数多く手掛ける1997 デザインイベント「東京デザイナーズウィーク」を立ち上げる2002 NPO法人化。以降、国内において大阪、京都、名古屋、札幌、海外でミラノ、ロンドンでデザイナーズウィークを展開2005 法人名をデザインアソシエーションNPOに改称し理事長に就任。学生作品展・コンテナ展を立ち上げる同時にコンテンポラリー・インテリアのトレードショー「100% Design Tokyo」をREED EXHIBITIONS(UK)と共催。日本代表に就任2007 ミラノサローネにて「TOKYO DESIGN PREMIO」をJETROと共催し8万人を動員2008 パリ・ルーブル宮装飾美術館にて「感性kansei-Japan Design Exhibition-」(主催:経済産業省/JETRO)を総合プロデュース。翌年、ニューヨークで巡回2007-2009 ミラノ・コンペティションサイト「designboom」日本版設立2007-2009 ヨーロッパデザインの見本市「Blickfang」日本版共催2007-2009 「JAPAN BRAND」Exhibition2005-2008 日本初デザイン情報TV番組「DESIGN CHANNEL」2009 環境省CO2 25%削減キャンペーンをプロデュース2009 世界NO.1 UK発のデザインブログ「Dezeen」日本語版開設2010 クールジャパン東京カンファレンス(経産省)開催2010- デザイン&アートのオピニオンTV番組「TOKYO AWARD」放送開始(テレビ東京)
新国立競技場も盛大に燃えますか?
芸術は爆発だ芸術はパトロンだ光の芸術は・・
ないすがいニナッチャッタネ・・・
SacrificeDestruct sequence
もうhttp://tokyodesignweek.jp/about/消しちゃったようで。いつも通り責任取らず逃亡ですか。全文を念のため神宮外苑のイベント会場で火事 5歳男児死亡 2人けが 東京 | NHKニュースhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20161106/k10010757741000.html11月7日 0時19分6日夕方、東京・新宿区の明治神宮外苑のイベント会場で、ジャングルジムのような形をした展示物が焼け、中で遊んでいた5歳の男の子が死亡し、助けようとした父親など2人がけがをしました。6日午後5時20分ごろ、東京・新宿区霞ヶ丘町の明治神宮外苑のイベント会場で展示品が燃えていると、警視庁や東京消防庁に通報がありました。会場にいた人が消火器で消火活動を行うなどして、火はまもなく消し止められましたが、警視庁によりますと、この火事で、東京・港区の幼稚園児、佐伯健仁くん(5)が搬送先の病院で死亡が確認されました。また、助けようとした健仁くんの44歳の父親と、別の40代の男性が顔にやけどをしましたが、いずれも命に別状はないということです。警視庁やイベントの主催者などによりますと、当時、明治神宮外苑では現代アートの作品を展示するイベントが開かれていて、焼けたのは、日本工業大学工学部建築学科の学生が中心となって作る「新建築デザイン研究会」という部活動が出展したもので、ジャングルジムのような形の木製の展示物です。大きさは、高さが3メートル、幅が5メートル、奥行きが2メートルあり、人が中に入って遊べるようになっていたということです。当時、健仁くんは真ん中付近で遊んでいて、火事に巻き込まれたと見られるということです。また、展示物には木くずが敷かれ、ライトで照らされていたということで、警視庁は目撃者の話などから、木くずから出火した可能性があると見て、火が出た当時の詳しい状況を調べています。主催者「全作品のチェックは困難」今回イベントを主催した東京・港区にあるTOKYO DESIGN WEEKの川崎健二社長が6日午後9時すぎ、会場で報道陣の取材に応じました。川崎社長はまず、「貴い5歳のお子様が亡くなられ、ざんきに堪えず、重く受け止めています。申し訳ございませんでした」と謝罪しました。そして、「31年間続けてきたイベントで、このような事故は初めてで、悔しくてしかたがない」と述べました。さらに、火災が起きた日本工業大学の作品「素の家」について、事前に学生側が提出した書類で構造を確認していたものの、書類には照明と素材の位置関係など詳しい記載はなかったと説明しました。そのうえで、「作品にとがった部分がないかや、高さなどは確認しているが、全部で600点ある作品の一つ一つを詳しくチェックするのは困難だった。アート作品なので、主催者側からデザインについて、いろいろ注文をするのも難しい」と述べました。このほか、川崎社長は7日までの予定だった今回のイベントを、事故を受けて、6日までで中止とすると述べました。また、学生作品展のエリアの責任者を務める多摩美術大学の田淵諭教授も川崎社長とともに取材に応じ、「展示は消防法にも照らして問題ないように準備してきた。照明など電気を使う場合は電圧に制限も設けていた。火災が想定されないかは開催前から十分確認していた」と述べました。大学「本当に申し訳ない」火災が起きた作品を出展した学生が所属する日本工業大学は、6日夜、埼玉県宮代町のキャンパスで取材に応じました。この中で、藤田則夫常務理事は「まずもって謝らなければなりません。大変申し訳ありませんでした」と謝罪しました。大学の説明によりますと、作品を出展したのは工学部建築学科の学生が中心となって作る新建築デザイン研究会という部活動だったということです。この部活動は、ことし5月の時点で、1年生から4年生までの学生34人が参加していて、今回のイベントにはここ数年、続けて作品を出展していたということです。また、作品の詳細やどのような安全対策をとっていたのかについては把握できていないということですが、この部活動の部長を務める3年生の男子学生は、大学に対し、「白熱電球は使っておらず、LED電球1個を使っていた」と話しているということです。そのうえで、大学は、今後の対応について、「詳細な状況は把握しておらず、火災のあと現場に到着した教員と連絡を取るなどして事実確認を急いでいます。子どもが亡くなっていて。お2人がけがをしているということなので、状況を把握しつつ対応を考えたい」と述べました。また、日本工業大学の学生で、火事になった作品とは別の作品を出展していた20歳の男性がイベント会場で取材に応じ、「火が出た展示物は3、4年生があらかじめ学校で作って会場に持ち込んで組み立てていた。友人から聞いた話では、燃えた作品は、ジャングルジムのような木の骨組みの部分に装飾として木くずを敷いていて、そこに何らかの原因で火がついたのではないかということだった。同じ学校の作品でこのような事故が起こり、悲しいです」と話していました。目撃者「イベントの演出かと思った」母親とイベントに訪れていた東京都内の中学1年生の男子生徒は「会場にいてなんとなく煙くさいなと思ったら、炎が上がった。炎の高さは15メートルほどで真っ赤な色だった。最初は演出かと思って周りにいた人も近づいていったが、火事だと分かり、一斉に逃げた。このようなイベントの会場で事故が起き、悲しいです」と話していました。当時、現場にいた男性によりますと、燃えた展示物は人の背丈より高く四角い枠を組み上げて作ったジャングルジムのような形をしていたということです。「火の中に子どもがいる」という助けを求める声や救急車を呼ぶ声が聞こえたということです。そして、若い男性など10人ほどが水をかけたり消火器を使って懸命に火を消そうとして、展示物を持ち上げて横倒しにしたということです。また、火災が起きた時、現場近くにいたという来場者の男性は、「火が出た時、子どもなど複数の人が展示品の上の方に逃れようとしていて、子どもを救助するのを手伝いました。逃げ遅れた人はいないと思っていましたが、消火活動が終わったあとに亡くなった子がいたと聞き、気が動転して、あとのことは覚えていません」と話していました。「地面には木材のチップのようなもの」火災現場の近くで作品を出品していた20代の男性は火災が起きたときの状況について、「燃えたオブジェは学生が作ったもので、すべて木でできていてジャングルジムのように子どもが登って遊べるようになっていた。地面には木材のチップのようなものが敷かれていた。午後6時ごろ、突然、火があがり、その直後に“中に人がいるぞ”と声があがって、周りの人がオブジェを持ち上げて助け出した様子だった。オレンジ色の炎が高さが6メートルくらいまであがって、煙と熱気もすごかった。スタッフが消火器で火を消そうとしていたが、間に合わなかった」と話していました。
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アニメーターがTwitterで語る「P.A.WORKS」の闇。白箱はフィクションで現実は黒箱!?
http://matome.naver.jp/odai/2147809014217727101
ピーエーワークス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9
富山県南砺市立
月給1477円のアニメーターになりたいあなたはぜひ富山県へ!(爆)
神宮外苑で、佐伯、、
で主催者連中ってのが、、
なんとまぁ、、、
ケントですか、、、
カップヌードル 666
やっぱり匿名党案件でしたか、この事故。
https://pbs.twimg.com/media/Cu-ONR5UEAQ47_M.jpg
上からコードが延びていて、光源(電球?)の周辺におがくず。
https://pbs.twimg.com/media/CvyUrwdVYAA6np6.jpg
大人では格子に入れなさそうなサイズ。
子供でも抜けるの時間かかりそうなので、仮に中央付近にいて発火したら脱出無理ゲー
http://pbs.twimg.com/media/CwkKZBSUsAQ4pfz.jpg
右にいるのが多分父親…動画内でも何度も「救急車…」と…
理事長も富山で青山とか
Design Association NPO|TOKYO DESIGN WEEK 東京デザインウィーク
http://tokyodesignweek.jp/about/
理事会メンバー
会長
浅葉 克己 株式会社浅葉克己デザイン室/アートディレクター
理事長(代表)
川崎 健二 デザインアソシエーションNPO
副理事長
森 浩生 森ビル株式会社/取締役副社長
佐藤 茂 株式会社エイブル&パートナーズ/代表取締役会長
理事
池坊 美佳 華道家元 池坊青年部代表/華道家
生駒 芳子 ファッション・ジャーナリスト/アート・プロデューサー
伊東 豊雄 伊東豊雄建築設計事務所/建築家
今村 有策 トーキョーワンダーサイト館長
海豪 うるる 料理研究家/エッセイスト
川上 麻衣子 女優/ガラス工芸作家
川上 元美 川上デザインルーム/デザイナー
隈 研吾 隈研吾建築都市設計事務所/東京大学教授/建築家
小林 武史 音楽プロデューサー/キーボーディスト
小山 薫堂 放送作家/脚本家/オレンジ・アンド・パートナーズ代表
佐藤 可士和 株式会社サムライ/アートディレクター
篠原 ともえ 歌手/タレント/女優/デザイナー
田淵 諭 多摩美術大学教授/建築家
鶴田 浩 リアルスタイル/代表取締役社長
中田 英寿 スポーツ選手
西野 亮廣 アーティスト/芸人
根津 公一 根津美術館 館長
VERBAL MC/音楽プロデューサー/デザイナー
長谷川 喜美 空間デザイナー/ベルベッタ・デザイン代表
菱川 勢一 映像作家/アートディレクター
日比野 克彦 東京芸術大学美術学部先端芸術表現科教授/アーティスト
宮本 洋一 清水建設株式会社 会長
茂木 健一郎 脳科学者
越智 茂樹 デザインアソシエーションNPO
監事
阿部 陽一 税理士
TDW後援
経済産業省 2005-2012
理事長プロフィール
川崎 健二 (かわさき けんじ)
特定非営利活動法人デザインアソシエーション理事長
総合プロデューサー
東京デザイナーズウィークNPO創設者
略歴・プロデュース実績
1948 富山県高岡市生まれ。青山学院大学卒業。
1986 株式会社インタープラネッツを設立。
様々なコミュニケーションデザインのプロデュース、クリエイティブディレクションを数多く手掛ける
1997 デザインイベント「東京デザイナーズウィーク」を立ち上げる
2002 NPO法人化。以降、国内において大阪、京都、名古屋、札幌、海外でミラノ、ロンドンでデザイナーズウィークを展開
2005 法人名をデザインアソシエーションNPOに改称し理事長に就任。学生作品展・コンテナ展を立ち上げる
同時にコンテンポラリー・インテリアのトレードショー「100% Design Tokyo」をREED EXHIBITIONS(UK)と共催。
日本代表に就任
2007 ミラノサローネにて「TOKYO DESIGN PREMIO」をJETROと共催し8万人を動員
2008 パリ・ルーブル宮装飾美術館にて「感性kansei-Japan Design Exhibition-」(主催:経済産業省/JETRO)を総合プロデュース。翌年、ニューヨークで巡回
2007-2009 ミラノ・コンペティションサイト「designboom」日本版設立
2007-2009 ヨーロッパデザインの見本市「Blickfang」日本版共催
2007-2009 「JAPAN BRAND」Exhibition
2005-2008 日本初デザイン情報TV番組「DESIGN CHANNEL」
2009 環境省CO2 25%削減キャンペーンをプロデュース
2009 世界NO.1 UK発のデザインブログ「Dezeen」日本語版開設
2010 クールジャパン東京カンファレンス(経産省)開催
2010- デザイン&アートのオピニオンTV番組「TOKYO AWARD」放送開始(テレビ東京)
新国立競技場も盛大に燃えますか?
芸術は爆発だ
芸術はパトロンだ
光の芸術は・・
ないすがいニナッチャッタネ・・・
Sacrifice
Destruct sequence
もう
http://tokyodesignweek.jp/about/
消しちゃったようで。いつも通り責任取らず逃亡ですか。
全文を念のため
神宮外苑のイベント会場で火事 5歳男児死亡 2人けが 東京 | NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161106/k10010757741000.html
11月7日 0時19分
6日夕方、東京・新宿区の明治神宮外苑のイベント会場で、ジャングルジムのような形をした展示物が焼け、中で遊んでいた5歳の男の子が死亡し、助けようとした父親など2人がけがをしました。
6日午後5時20分ごろ、東京・新宿区霞ヶ丘町の明治神宮外苑のイベント会場で展示品が燃えていると、警視庁や東京消防庁に通報がありました。会場にいた人が消火器で消火活動を行うなどして、火はまもなく消し止められましたが、警視庁によりますと、この火事で、東京・港区の幼稚園児、佐伯健仁くん(5)が搬送先の病院で死亡が確認されました。また、助けようとした健仁くんの44歳の父親と、別の40代の男性が顔にやけどをしましたが、いずれも命に別状はないということです。
警視庁やイベントの主催者などによりますと、当時、明治神宮外苑では現代アートの作品を展示するイベントが開かれていて、焼けたのは、日本工業大学工学部建築学科の学生が中心となって作る「新建築デザイン研究会」という部活動が出展したもので、ジャングルジムのような形の木製の展示物です。大きさは、高さが3メートル、幅が5メートル、奥行きが2メートルあり、人が中に入って遊べるようになっていたということです。
当時、健仁くんは真ん中付近で遊んでいて、火事に巻き込まれたと見られるということです。また、展示物には木くずが敷かれ、ライトで照らされていたということで、警視庁は目撃者の話などから、木くずから出火した可能性があると見て、火が出た当時の詳しい状況を調べています。
主催者「全作品のチェックは困難」
今回イベントを主催した東京・港区にあるTOKYO DESIGN WEEKの川崎健二社長が6日午後9時すぎ、会場で報道陣の取材に応じました。川崎社長はまず、「貴い5歳のお子様が亡くなられ、ざんきに堪えず、重く受け止めています。申し訳ございませんでした」と謝罪しました。
そして、「31年間続けてきたイベントで、このような事故は初めてで、悔しくてしかたがない」と述べました。さらに、火災が起きた日本工業大学の作品「素の家」について、事前に学生側が提出した書類で構造を確認していたものの、書類には照明と素材の位置関係など詳しい記載はなかったと説明しました。
そのうえで、「作品にとがった部分がないかや、高さなどは確認しているが、全部で600点ある作品の一つ一つを詳しくチェックするのは困難だった。アート作品なので、主催者側からデザインについて、いろいろ注文をするのも難しい」と述べました。このほか、川崎社長は7日までの予定だった今回のイベントを、事故を受けて、6日までで中止とすると述べました。
また、学生作品展のエリアの責任者を務める多摩美術大学の田淵諭教授も川崎社長とともに取材に応じ、「展示は消防法にも照らして問題ないように準備してきた。照明など電気を使う場合は電圧に制限も設けていた。火災が想定されないかは開催前から十分確認していた」と述べました。
大学「本当に申し訳ない」
火災が起きた作品を出展した学生が所属する日本工業大学は、6日夜、埼玉県宮代町のキャンパスで取材に応じました。この中で、藤田則夫常務理事は「まずもって謝らなければなりません。大変申し訳ありませんでした」と謝罪しました。
大学の説明によりますと、作品を出展したのは工学部建築学科の学生が中心となって作る新建築デザイン研究会という部活動だったということです。この部活動は、ことし5月の時点で、1年生から4年生までの学生34人が参加していて、今回のイベントにはここ数年、続けて作品を出展していたということです。また、作品の詳細やどのような安全対策をとっていたのかについては把握できていないということですが、この部活動の部長を務める3年生の男子学生は、大学に対し、「白熱電球は使っておらず、LED電球1個を使っていた」と話しているということです。
そのうえで、大学は、今後の対応について、「詳細な状況は把握しておらず、火災のあと現場に到着した教員と連絡を取るなどして事実確認を急いでいます。子どもが亡くなっていて。お2人がけがをしているということなので、状況を把握しつつ対応を考えたい」と述べました。
また、日本工業大学の学生で、火事になった作品とは別の作品を出展していた20歳の男性がイベント会場で取材に応じ、「火が出た展示物は3、4年生があらかじめ学校で作って会場に持ち込んで組み立てていた。友人から聞いた話では、燃えた作品は、ジャングルジムのような木の骨組みの部分に装飾として木くずを敷いていて、そこに何らかの原因で火がついたのではないかということだった。同じ学校の作品でこのような事故が起こり、悲しいです」と話していました。
目撃者「イベントの演出かと思った」
母親とイベントに訪れていた東京都内の中学1年生の男子生徒は「会場にいてなんとなく煙くさいなと思ったら、炎が上がった。炎の高さは15メートルほどで真っ赤な色だった。最初は演出かと思って周りにいた人も近づいていったが、火事だと分かり、一斉に逃げた。このようなイベントの会場で事故が起き、悲しいです」と話していました。
当時、現場にいた男性によりますと、燃えた展示物は人の背丈より高く四角い枠を組み上げて作ったジャングルジムのような形をしていたということです。「火の中に子どもがいる」という助けを求める声や救急車を呼ぶ声が聞こえたということです。そして、若い男性など10人ほどが水をかけたり消火器を使って懸命に火を消そうとして、展示物を持ち上げて横倒しにしたということです。
また、火災が起きた時、現場近くにいたという来場者の男性は、「火が出た時、子どもなど複数の人が展示品の上の方に逃れようとしていて、子どもを救助するのを手伝いました。逃げ遅れた人はいないと思っていましたが、消火活動が終わったあとに亡くなった子がいたと聞き、気が動転して、あとのことは覚えていません」と話していました。
「地面には木材のチップのようなもの」
火災現場の近くで作品を出品していた20代の男性は火災が起きたときの状況について、「燃えたオブジェは学生が作ったもので、すべて木でできていてジャングルジムのように子どもが登って遊べるようになっていた。地面には木材のチップのようなものが敷かれていた。午後6時ごろ、突然、火があがり、その直後に“中に人がいるぞ”と声があがって、周りの人がオブジェを持ち上げて助け出した様子だった。オレンジ色の炎が高さが6メートルくらいまであがって、煙と熱気もすごかった。スタッフが消火器で火を消そうとしていたが、間に合わなかった」と話していました。
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