2016年9月21日水曜日

皇太子ご夫妻@第三南陽園

皇太子ご夫妻、老人ホーム訪問 敬老の日にちなみ
2016/9/21 20:04

皇太子ご夫妻は21日、東京都杉並区の特別養護老人ホーム「第三南陽園」を訪問された。入所者らが絵を描いたり、楽器を演奏したりする様子を見学し、「どうぞお元気で」「お体を大事になさってください」などと声を掛けて回られた。

宮内庁によると、訪問は「敬老の日」にちなんだもの。2014年までは天皇、皇后両陛下が担ってこられたが、昨年からは高齢を理由に「こどもの日」の児童関連施設訪問と併せ、皇太子、秋篠宮両ご夫妻に引き継がれた。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG21HA3_R20C16A9CR8000/





年譜 (浴風会の歩み)
大正14年1月15日 財団法人浴風会設立(事務所は内務省社会局内)
大正15年8月12日 本館竣工
昭和元年12月25日 事務所を現在地に移転
昭和2年2月1日 新築寮舎入所者受入開始
昭和3年4月30日 横浜分園開設(神奈川県横浜市保土ヶ谷区桜ヶ丘2-43)
昭和7年4月23日 救護法による受託者の援護を開始
昭和10年4月20日 高松宮殿下・同妃殿下視察
昭和10年6月28日 東伏見宮妃殿下御視察
昭和11年10月8日 李鍵公妃殿下御視察
昭和12年5月24日 皇后陛下御視察
昭和16年10月1日 医療保護法施行に伴い病室は医療保護施設に指定
昭和17年9月1日 浴風会の一部建物が陸軍に接収
昭和18年8月31日 横浜分園廃止
昭和20年8月15日 陸軍の建物接収解除 事業復興に着手
昭和21年9月1日 生活保護法施行に伴い同法による保護施設に指定
昭和23年1月7日 高松宮殿下御視察
昭和24年5月4日 天皇皇后両陛下御視察
昭和27年4月1日 社会福祉法人に改組
昭和30年11月1日 有料老人ホーム黒光園設立
昭和30年11月18日 秩父宮妃殿下御来会
昭和34年10月1日 浴風園病室を病院に改組
昭和35年11月1日 皇太子殿下・同妃殿下御視察
昭和37年7月30日 軽費老人ホーム松風園 新築・開設
昭和38年8月1日 老人福祉法の施行に伴い、浴風園は養護老人ホームに、松風園は軽費老人ホームにそれぞれ同法により指定
昭和44年5月23日 収益事業(貸住宅)の経営着手
昭和44年5月23日 八王子高尾霊園内に納骨堂を移築
昭和46年6月1日 特別養護老人ホーム南陽園 新築・開設
昭和48年3月31日 養護老人ホーム浴風園の全面改築工事完成
昭和48年4月11日 常陸宮妃殿下御視察
昭和50年5月31日 浴風会病院の全面的改築工事完成
昭和54年1月1日 有料老人ホーム黒光園を廃止し軽費老人ホーム松風園に吸収合併
昭和59年3月31日 軽費老人ホーム松風園の全面的増改築工事完成
昭和62年2月20日 浴風会創立60周年記念事業として
特別養護老人ホーム第二南陽園及び在宅サービスセンター 新築・開設
平成3年3月31日 特別養護老人ホーム南陽園の全面的増改築工事完成
南陽園在宅サービスセンター 開設
平成5年3月31日 第二南陽園在宅サービスセンターに活動室を設置
平成5年10月31日 浴風会病院にMRI(磁気共鳴映像装置)設置
平成8年3月31日 浴風会創立70周年記念事業として
浴風園の全面的改築並びに浴風会ケアハウス、在宅介護支援センター棟の新築
平成8年4月26日 創立70周年記念及び70周年記念事業の落成記念式典
平成8年5月1日 浴風会ケアハウスの開設
在宅介護支援センター(ケア24高井戸)の開設
平成8年9月30日 旧浴風園建物解体撤去完了
環境整備完了
平成12年4月1日 介護保険法施行に伴い、南陽園・第二南陽園は指定介護老人福祉施設に、
南陽園及び第二南陽園在宅サービスセンターは指定通所介護事業に、
在宅介護支援センターは居宅介護支援事業所に指定
平成13年4月1日 高齢者痴呆介護研究・研修東京センター 開設
平成14年4月1日 特別養護老人ホーム第三南陽園 新築・開設
痴呆高齢者グループホームひまわり 新築・開設
国際長寿センターを日本社会事業大学より移管
平成15年4月1日 浴風会病院 増築及び病棟再編
平成17年1月1日 痴呆という呼称が認知症に変更されたことに伴い、高齢者痴呆介護研究・研修東京センターを「認知症介護研究・研修東京センター」に名称変更
平成17年3月1日 訪問介護員養成研修事業 開設
平成17年4月1日 浴風会ケアスクール(ホームヘルパー養成) 開校
平成17年4月9日 創立80周年式典開催
平成17年7月21日 天皇皇后両陛下御視察
平成17年9月1日 ヘルパーステーション 開設(ヘルパー派遣開始)
平成18年4月1日 杉並区地域包括支援センター(ケア24高井戸) 受託・開設
居宅介護支援事業所 分離独立
平成18年8月7日 談話室よくふう開設
平成19年2月1日 杉並区高齢者住宅シルバーピアへの生活援助員派遣開始
平成20年4月1日 国際長寿センター、(財)長寿社会開発センターへ移管
平成26年10月1日 浴風会病院 全面的改築工事完了
高齢者保健医療総合センター 開設
介護老人保健施設「老健くぬぎ」 新築・開設


2010年1月7日朝日新聞に論文の「盗用」を報じられた。その記事の内容は
「厚生労働省の審議会の要職を歴任した国立社会保障・人口問題 研究所の京極高宣所長(67)=社会福祉学=が2003年に出版した著作集の論文で、他人の論文を大幅に引き写した部分があることが、朝日新聞の調べでわ かった。もとの論文を書いた国会図書館元調査員は「私が書いたものと同じ内容。出典の明示がなく引用されており、盗用だと思う」と指摘している」[3]
などというものであった。具体的には、京極が論文「海外の社会福祉」(1986年 - 1987年)において、出典を明記せず国会図書館調査員(当時)の論文「フランスにおける社会福祉の法制と行政組織」(1986年)をほぼ丸写しした上、 補助金等を受けていた1987年と1992年の研究事業の報告書にも盗用論文を使い回した、というのが朝日新聞の記事内容であった。
京極はこの報道を事実無根と主張し、朝日新聞社を東京地裁に提訴して、名誉毀損に対する損害賠償ならびに謝罪広告の掲載を求めた[4]。その後、2011年8月19日、東京地裁による勧告を受け入れて和解が成立した。 
ja.wikipedia.org/wiki/京極高宣

 


、、、(爆wwwwwwwww


7 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

生まれやすくするスキームも壊滅しなくてはですね

いつまで? さんのコメント...

上級国民はどのようなことをしても永久不滅の善人手形を持っていて格別の祝福を授かる特権がある。

匿名 さんのコメント...

厳格なキリスト者である恩師・隅谷三喜男の弟子である私の研究者人生
隅谷三喜男
https://ja.wikipedia.org/wiki/隅谷三喜男
https://ja.wikipedia.org/wiki/世界平和アピール七人委員会 
2003年2月:隅谷三喜男が死去、5人欠員(メンバーは平山・伏見の2人)。
活動停止時のメンバーで生存していた2名に、武者小路公秀、土山秀夫、大石芳野、井上ひさし、池田香代子を加え活動を再開

隅谷三喜男 アジアキリスト教教育基金(ACEF)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 日本キリスト教会館26号室
 
アジアキリスト教教育基金(ACEF)はバングラデシュに寺子屋を贈る運動をしています。
アジアキリスト教教育基金(ACEF)は、国際識字年であった1990年に活動を始めて以来、同時に設立されたバングラデシュのNGOであるBDP (Basic Development Partners) と共働して、基礎教育の分野で活動を続けています。

バングラ ダッカアタック→
アジアキリスト教教育基金 ”7月1日のテロ事件にあたっての寄付のお願い”
ちなみに…
BDP ”スタッフやスクールの被害はない”

匿名 さんのコメント...

朝鮮 隅谷三喜男 武者小路公秀 

鎌倉孝夫 隅谷三喜男 武者小路公秀 津和慶子 槙枝元文 若林熈 竹岡勝美
(>竹岡勝美 四方修 @亀岡)



バングラデシュ 北朝鮮 

匿名 さんのコメント...

隅谷三喜男 賀川豊彦

寺子屋 日本ユネスコ協会連盟
世界寺子屋運動 世界連邦運動
>1948年8月6日、広島被爆3周年を期して「世界連邦建設同盟」(現在の「世界連邦運動協会」)が結成され、
初代会長には尾崎行雄氏、副会長には賀川豊彦氏が選ばれました。

世界連邦運動協会
東京都港区赤坂7-2-17赤坂中央マンション303 TEL03-6438-9442
http://tokumei10.blogspot.com/2016/07/blog-post_654.html

>赤坂中央マンション303 木戸寛孝
(世界連邦運動協会 常務理事)
https://ja.wikipedia.org/wiki/木戸幸一 木戸寛孝
>木戸寛孝 人類愛善会

匿名 さんのコメント...

華族と京都と山口県方面

革新華族 十一会
・木戸孝一  長州閥 侯爵 、学習院高等科から京都帝国大学法科大学政治学科に入学。1915年卒。同期に原田熊雄、織田信恒ら。
・近衛文麿  五摂家 公爵 、学習院中等科(木戸等の1学年下)旧制一高、東京帝国大学哲学科、京都帝大法科大学政治学科に転学。1917年卒。

>京都帝大 
近衛文麿 木戸孝一 河上肇

河上肇 京大講師-教授 在1908~1928 ( 内 1913-1915 欧州留学。)
(河上肇の青春 - Ne www.ne.jp/asahi/kaze/kaze/kawakami.html)

@山口県
河上肇(岩国)
叔父 河上謹一
妻  (大塚)秀 
岳父 大塚慊三郎(岩国) 
義弟 大塚有章 岳父 国光五郎(萩)その親戚 難波大助(熊毛郡周防村) 
義弟 末川博(玖珂郡玖珂町) 妻 (大塚)八重 

>虎ノ門事件 難波大助
(河上肇 随筆「断片」 - 青空文庫 www.aozora.gr.jp/cards/000250/files/1338_17876.html)
>大塚有章 西園寺公一 日中文化交流協会
>末川博 京大事件(滝川事件)
 西園寺公望 中川小十郎 末川博
 立命館学園 - 立命館アジア太平洋大学
 www.apu.ac.jp/home/contents/academy.html/

匿名 さんのコメント...

清水安三を顕彰するフォーラム 「北京の崇貞学園が遺したもの」

共催
財団法人国際平和協会 (会長:伴武澄)
財産法人霞山会  (名誉会長:近衞忠煇 理事長:池田維)

公益社団法人青年海外協力協会(JOCA) 青年海外協力隊事業 伴 正一

https://ja.wikipedia.org/wiki/池田維

site://tokumei10.blogspot.com 清水安三

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