2016年9月7日水曜日

村田蓮舫が1997年に雑誌CREAのインタビューで「自分の国籍は台湾なんですが」と返答されてた件








1997年(30才)の雑誌CREAでは自分は台湾籍だと発言。
また父親は大陸出身(外省系台湾人)と暴露
外省系台湾人なので北京大学に留学で来た

418 :名無しさん@1周年:2016/09/07(水) 00:46:13.60 ID:LHhOLoXH0
1997年、蓮舫氏29歳もしくは30歳時のインタビューで「自分の国籍は台湾なんですが」と答えていて、
自分が台湾国籍のままだと自覚している。
これは高校生の時の話ではなく、
台湾の国籍なのに親から日本人として育てられ、日本語しか話せないという、
ちぐはぐな状態がコンプレックスになっているという流れで言っているので、1997年現在のことであり、
まだ政治家でも何でもなく留学生でしかない当時から、完全に自分が台湾国籍だと自覚している。
https://pbs.twimg.com/media/CrqtetSUAAAnaSl.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CrqtetQUAAQvoL5.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CrqtetRUkAAT65o.jpg


確信犯ですな。(爆wwwwwwwwwww

妊娠中に北京留学ってのもいかにもですなあ・・・(爆wwwwwwww

10 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

この雑誌持ってた方、素晴らしい


https://pbs.twimg.com/media/Crrabs2UAAEomcy.jpg:large

早速w

匿名 さんのコメント...

惜しむらくは

この問題が「民進代表に決まってから」出てたら、という

匿名 さんのコメント...

中国で韓国料理屋で焼肉とワイン、だそーです!!


いまを遡ること15年、1995年の秋。北京の北西の郊外に位置する北京大学の広大なキャンパス内の西門近くに、一等味のいい韓国料理屋があった。当時、留学生だった私は、毎晩のようにそこに入り浸っていた。

 もう一人、その店によくやってくる日本からの留学生がいた。その頃出始めたばかりの、ひと瓶30元(約400円)の「万里の長城ワイン」を豪快に開けては、焼き肉を平らげる女性だった。約300人いた日本人留学生の中で、マスコミ出身者は、私と彼女しかいなかったから、自然に親しくなって、ワイン片手に、よく放談に華を咲かせたものだ。
中国で人気過熱! 蓮舫大臣の知られざる中国留学生時代 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/864

匿名 さんのコメント...

名前は変わってもブーメラン体質は永久に変わらない、流石民主党!(爆)

「蓮舫流やる気のスイッチ」 さんのコメント...

性が女性だとか人間がユニークだとかインターネットの書き込みで心が折れそうになったとか父親のことを言われてどうだとか、そういう理屈を並べるのは全く無意味で、ご自分が国民の期待に応えるふさわしい人物だと証明するためには、今回の二重国籍疑惑について、はじめから糞まじめに対応するべきことがらだったのに、まるで自分が苛められているような被害者気取りで対応したことが、より悪質だ。
女性も、男性がこれまでしてきた大失敗や大恥をかいて、これまでとは異なる立場で社会で機能する道を模索している時代だが、女としての逃げを利用して被害者面するようなふるまいは、かえって女性の社会進出を阻害する残念な政治姿勢だ。

匿名 さんのコメント...

http://tokumei10.blogspot.jp/2011/03/21_09.html

GABRIEL さんのコメント...

妊娠中にワイン1本とか
本当なら子供の脳に影響が(笑)
留学中妊娠前までは豪勢だったのか
其方に注目してしまう(笑)

いいなぁ
二重国籍でも構わない現状のジャパーン

匿名 さんのコメント...

Indonesian energy minister Arcandra Tahar sacked for holding dual citizenship
South China Morning Post - ‎Aug 15, 2016‎

匿名 さんのコメント...

早川忠孝2016年09月03日 15:34
蓮舫さんも民進党も日本の政治の国際化を象徴する存在ではなかろうか

匿名 さんのコメント...

国籍選択制度の見直し
重国籍容認へ向け国籍選択制度を見直します。
日本では1984年の国籍法改正により「国籍選択制度」が導入され、外国人との結婚や外国での出生によって外国籍を取得した日本人は一定の時点までに日本国籍と外国籍のいずれかを選択することとなりました。法改正以後出生した者がその選択の時期を迎えており、就労や生活、父母の介護などのために両国間を往来する機会が多い、両親双方の国籍を自らのアイデンティティとして引き継ぎたいなどの事情から、重国籍を容認してほしいとの要望が強く寄せられています。こうした要望を踏まえ、国籍選択制度を見直します。
http://archive.dpj.or.jp/policy/manifesto/seisaku2009/07.html#国籍選択制度の見直し

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