2016年3月24日木曜日

鹿児島市で市電同士が追突


市電同士が追突 2人が軽傷
(鹿児島県)
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鹿児島市で23日午後、赤信号で止まっていた市電に後ろから走ってきた市電が追突する事故があった。この事故で乗客2人が腰や足に軽いケガをした。事故があったのは、鹿児島市山下町の桟橋通り交差点付近。23日午後1時すぎ、赤信号で止まっていた電車に、後続の電車が追突した。鹿児島市交通局などによると、追突された電車には乗客5人が乗っていて、このうち女性(33)と男児(6)が腰や足に軽いケガをした。一方、追突した電車に乗っていた乗客1人にケガはなかった。追突した電車の男性運転士(22)は、「止まり切れずにぶつかった」と話しているという。市交通局・電車事業課の冨永倍央課長は「非常にお騒がせして申し訳ない。今回の事故を教訓に、よく検証をしてさらなる安全運行に努めたい。」と述べた。市交通局では、スピードの出しすぎや雨や落ち葉で車輪が滑った可能性もあるとみて事故の原因を調べている。
[ 3/23 19:49 KYT鹿児島読売テレビ]
http://www.news24.jp/nnn/news8727478.html



市電の色が・・・(爆wwwwww




不断光院(ふだんこういん)は、鹿児島県鹿児島市易居町にある浄土宗知恩院の末寺。
江戸時代までは鹿児島市長田町の私立南風病院周辺に所在していた。薩英戦争時には、自然の山と山下の館によって構成されていた鹿児島城と比べ、山斜面に寺院施設があったため、島津氏の本城と誤認されて英国艦隊の砲撃により罹災した。
廃仏毀釈に遭い明治に現在地に復興、太平洋戦争時にも罹災した。

正面の仁王像は廃仏毀釈時に土中に隠匿されたものを農民が後世掘り出し、販売していたところを買い戻したものという。







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