2015年12月20日日曜日

ザビエル像交換へ 制作者「仕上がりに違和感」

大分市は18日、JR大分駅の府内中央口広場にあるフランシスコ・ザビエルのブロンズ像を交換すると発表した。制作者から「仕上がりに違和感がある」と交換の申し出があったという。
交換に伴う費用は制作者が全額負担する。
ザビエル像(高さ2・3メートル、幅1・7メートル)を制作したのは彫刻家の雨宮透氏(72)=山形市。市が今年3月、同広場のオープンに合わせて設置。大友宗麟像と並び、南蛮文化をテーマとした広場のシンボルとなっている。
雨宮氏は既存の像の鋳型を基に新しい作品を作り直し、今月1日に市に交換を申し入れた。19日夜に像の交換作業をする。
雨宮氏は取材に「作った者だけが分かる違和感としか言いようがない。(新像は)全身全霊で制作し、自分にできる最高の作品になった。市民の皆さんにも満足いただけると思う」と話した。
長野保幸都市計画部長は「極めて珍しいケースだが、雨宮氏の思いをくんだ判断」としている。
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/12/19/000152890

、、、(爆wwwwwwwwwwwwwwwww

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

>大分
>山形
>ザビエル


め、目眩が・・・

匿名 さんのコメント...

自爆ならぬ、自腹シークエンス(w