幻覚作用のある麻薬「ケタミン」およそ４キロを密輸したとして、中古車販売業の男が関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されていたことがわかりました。押収されたケタミンの量は過去最大とみられます。
逮捕・起訴されたのは、横浜市の中古車販売業・橋口敬三被告（４１）で、今月２日、マレーシアから成田空港に到着した際、麻薬に指定されている「ケタミン」の粉末およそ４キロをスーツケースの中に隠して密輸した罪に問われています。
麻薬取締部によりますと、ケタミンは見た目が似ているベーキングパウダーの箱の中に入れられていました。摘発されて押収されたケタミンの量としては過去最大とみられ、末端価格はおよそ１億２０００万円にのぼるということです。
橋口被告は、「ベーキングパウダーはお土産として買ったものだが、滞在中のホテルで中身をすり替えられたのだろう」と、否認しているということです。（23日11:06）
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2546677.html
末端価格１億２０００万円のケタミンがベーキングパウダーにすり返られたと言うのなら分かりますが、逆はどうでしょうかねえ・・・
CIAとかMI６とかならやるかもしれませんが・・・（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗ
かな？（爆ｗｗｗｗｗｗ
2 件のコメント:
ぇー 重曹出しといて
イヒ とか トクソーとか無傷っすかぁ？
NHK金沢放送局
中学校で高峰譲吉の研究学ぶ授業
「アドレナリン」などを発見した、金沢ゆかりの科学者・高峰譲吉の研究成果を実験を通してわかりやすく伝える授業が、金沢市の中学校で開かれました。
この授業は、金沢工業大学が高尾台中学校で開き、１年生約２００人が参加しました。
授業は、少年時代を金沢市で過ごした世界的に有名な科学者・高峰譲吉の研究がテーマです。
大学生が講師を務め、高峰博士が発見したものの中でも特に有名な「タカジアスターゼ」と呼ばれる消化酵素を紹介しました。
これは胃腸の消化を助ける酵素で、発見から１００年以上たった今も消化剤として利用されています。
「タカジアスターゼ」には▼でんぷんや▼たんぱく質を分解する作用があり、生徒たちは実験を通して実際に分解する様子を学びました。
でんぷんを塗ったプレートの上に酵素を浸した綿棒で絵を描いていきます。
そして、ヨウ素液をかけると分解された部分だけ色が付かずに絵が浮かびあがりました。
実験を行った生徒は「金沢ゆかりの科学者が重要な酵素を発見していたとは知らなかった。科学はあまり得意ではないけれど、実験が楽しくて好きになれそうです」と話していました。
03/07 18:55
http://www3.nhk.or.jp/lnews/k/kanazawa/3024377591.html
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