2015年4月6日月曜日

九度山町

橋本署は5日、和歌山県九度山町のほこらに納められていた仏像(高さ約20センチ、時価2万円相当)を盗んだ疑いがあるとして、高野町高野山の自称僧侶、尾光證容疑者(75)を窃盗容疑で緊急逮捕し、発表した。
「自分で拝むために盗んだ」と容疑を認めているという。

http://www.asahi.com/articles/ASH455V5LH45PXLB00K.html






九度山町(くどやまちょう)は、和歌山県北部に位置する真田信繁(幸村)所縁の地として知られる。
域内には高野山の開祖である弘法大師空海の母が暮らしていたという慈尊院があり、空海は月に9度母に会いに来ていたことから九度山の地名が付いたと伝わる[1]

紀の川の南岸にあり、そこに流れ込む不動谷川の川筋に沿ってできた谷間と、さらにそこへ東から流れ込む丹生川による谷間からなる。高野山への通り道である。





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