2015年4月6日月曜日

ASKA村

奈良県内の寺院で、油のような液体がかけられたためとみられるシミが建造物などから相次いで見つかった事件で、県警は6日、飛鳥寺と橘寺(いずれも明日香村)でも同様のシミが見つかったことを明らかにした。

被害に遭った寺院は長谷寺(桜井市)、岡寺(明日香村)を含む計4寺院となり、少なくとも18建造物や仏像3体などが汚されたという。

発表によると、飛鳥寺では3月29日、境内の地蔵堂内にまつられた地蔵尊(石像、高さ約1メートル)の頭部周辺にシミがあるのを寺の職員が確認。橘寺でも今月5日、境内を見回った職員が、本堂や経堂などの板間や、さい銭箱に直径数センチのシミが複数あるのを見つけた。被害に遭った建物などに、文化財指定はないという。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20150406-OYT1T50092.html

これまた分かりやすい・・・(爆wwwwwww






飛鳥寺(あすかでら)は奈良県高市郡明日香村にある寺院である。蘇我氏の氏寺で、日本最古の本格的寺院でもある法興寺(仏法が興隆する寺の意)の後身である。本尊は「飛鳥大仏」と通称される釈迦如来、開基(創立者)は蘇我馬子である。山号を鳥形山(とりがたやま)と称する[1]。現在の宗派は真言宗豊山派


橘寺(たちばなでら)は、奈良県高市郡明日香村にある天台宗寺院。正式には「仏頭山上宮皇院菩提寺」と称し、本尊は聖徳太子如意輪観音。橘寺という名は、垂仁天皇の命により不老不死の果物を取りに行った田道間守が持ち帰った橘の実を植えたことに由来する。


長谷寺(はせでら)は、奈良県桜井市初瀬にある真言宗豊山派総本山の寺。山号を豊山神楽院と称する。本尊は十一面観音、開基(創立者)は道明とされる。西国三十三所観音霊場の第八番札所であり、日本でも有数の観音霊場として知られる。寺紋は輪違い紋。
大和伊勢を結ぶ初瀬街道を見下ろす初瀬山の中腹に本堂が建つ。初瀬山は牡丹の名所であり、4月下旬~5月上旬は150種類以上、7,000株と言われる牡丹が満開になり、当寺は古くから「花の御寺」と称されている。また『枕草子』『源氏物語』『更級日記』など多くの古典文学にも登場する。中でも『源氏物語』にある玉鬘の巻のエピソード中に登場する二本(ふたもと)の杉は現在も境内に残っている。

大和七福八宝めぐり(三輪明神、長谷寺、信貴山朝護孫子寺當麻寺中之坊、安倍文殊院おふさ観音談山神社久米寺)の一つに数えられる。


岡寺(おかでら)は、奈良県高市郡明日香村にある真言宗豊山派寺院。山号は東光山、寺号は龍蓋寺(りゅうがいじ)とも称し(寺号については後述)、詳しくは東光山真珠院龍蓋寺という[1]。本尊は如意輪観音西国三十三所第7番札所[1]






必死にJDGSしてプロトコルX的罰ゲームを自らに課して生存戦略を模索する比較的穏健派仏教テロリストにとって、未だにわるあがきしてる過激な連中は邪魔ですし、逆に過激派からしてみれば穏健派は創価学会と同類の裏切り者ですから当然、古賀vs古館みたいに内ゲバになるわけですよ。(爆wwwwwwwww





、、、(爆wwwwwww

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ま、
雄犬のマーキングですね。
春だし.....。

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