大麻のタネ三つ所持、男を再逮捕…家に枯れ茎も
2015年03月10日 15時34分
栽培目的で大麻の種子を持っていたとして、鳥取県警米子署は９日、アメリカ国籍で鳥取県大山町高田、無職ストューカス・スティーヴン・ポール容疑者（５２）を大麻取締法違反（栽培予備）の疑いで再逮捕した。
ストューカス容疑者は「栽培するつもりはなかった」と否認しているという。
発表によると、ストューカス容疑者は大麻を栽培するために種子を三つ所持していた疑い。
同署は２月１６日、ストューカス容疑者を同法違反（譲り渡し）の容疑で逮捕。同署などによると、同日、大山町の自宅を捜索した際、種子のほかに、プランターを数個発見。そのうち１個から枯れた大麻草の茎も見つかったという。同署などは大麻草を育てていた可能性が高いとみている。
2015年03月10日 15時34分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150309-OYT1T50153.html
これはまたあからさまな警告ですなあ・・・（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
、、、（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
0 件のコメント:
コメントを投稿