2014年11月23日日曜日

得月楼 Burned Down To The Ground








「鳥久」取り壊し始まる 所有者ら手作業で

手作業で建物を解体する鳥久の竹中均社長=20日午前、名古屋市中村区で
写真

名古屋市中村区の堀川沿いにあり、3月末に閉店した料理店「鳥久」の建物解体が20日、始まった。江戸時代末期か明治時代に建てられた木造建築で、河村たかし市長が保存を訴えていた。鳥久側はマンションに建て替える。

所有者の竹中均さん(56)は、現場で取材陣に「私には家族がいます。生活のためです」と話した。一方の河村市長は解体開始直前の20日朝、東区の自宅前で記者団に「堀川沿いのまちづくりに欠かせない。ぜひ残してほしい」と語った。

建物は地下1階地上2階建て。解体は竹中さんや請負業者が手作業で進める。

竹中さん側は当初、重機での解体を計画し、建物周囲の市道や堀川河川敷に足場を設置する許可を市に申請した。しかし河村市長の意向で申請が保留されたため、手作業に変更した。

解体に必要な日数は不明。ただ、業者の人件費などがかさむため、重機を使う場合より費用は増える見通しで、竹中さんは差額を市に請求することも検討する。

建物は、戦前は「得月楼」という名の料亭で、小説家の坪内逍遥らも訪れたとされる。

(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014112090120113.html















白龍神社(はくりゅうじんじゃ)は、愛知県名古屋市中村区にある神社である。
柳の木の下に祠を建てたのがはじまり。その後いちょうの木を御神木として祀る。二柱の神を総称して「白龍様」「白龍さん」とされるようになる。 ヘビの好物である生卵のお供えが多い。摂社にはヘビの形をした「おもかる石」が祀られる。願いごとを唱えつつ石を持ち上げたとき、軽ければ願いは叶うとさ れる。






上記は「まがいもん」で元祖は・・・








レザーム???(爆wwwwwww











英語の先生は生粋のアングロサクソン系イングランド人、そして英語はユダヤイングリッシュではなくクイーンズ・イングリシュを習いませう。(爆wwwwwwww



1 件のコメント:

GABRIEL さんのコメント...

聞いた話では
その付近で材木問屋が栄えたのも
今は昔

今ではヤクザと立ちんぼくらいな
廃れた状況で

幾ら歴史的価値が有ると言っても
周辺がそのようではね(苦

匿名党的にアレなのは鳥久だけでなく
最近記事にもなった
八事興正寺御近くの八勝館なんていうのも

八勝館も記事になりましたっけ?

コメントを投稿