2014年11月27日木曜日

「チーズ」と「マック」に恩赦

感謝祭恒例の七面鳥恩赦、今年は「チーズ」と「マック」に
2014年 11月 27日 16:05 JST

[ワシントン 26日 ロイター] - 今月27日のサンクスギビング(感謝祭)に合わせ、オバマ米大統領は七面鳥に「恩赦」を与える恒例行事をホワイトハウスで行った。今年は「チーズ」と名付けられた七面鳥が選ばれ、感謝祭のごちそうとして食卓に上るのを免れた。

オバマ大統領は「法的権限にのっとり、過去の民主・共和両党の大統領がとってきたのと同様の権限を行使する。2羽の七面鳥の命を助ける」と語った。

一般の投票で今年の七面鳥に選ばれたのは「チーズ」だが、次点となった「マック」もともに恩赦を与えられ、2羽はバージニア州の七面鳥農場で余生を送ることになる。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPKCN0JB0G420141127

とりあえずジャンピング土下座して唄いまくってGOD配下にサイドチェンジした蘇と仏には完全パージ免除のお許しが出たわけですが、独とか日とか白とかはまだまだでしょうなあ・・・(爆wwwwwwwwwww

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

このニュースの意味には到底たどり着けませんorz

日は…

ミネ さんのコメント...

そうだよねぇ タカタにしたって
リコール対象外とか容赦どころか締上げ決込みだもんねぇ、、

仏みたいに媚び体質が国体と違って大日本してるから、、
早く日本になって土下座するくらいさっさとしたらいいのに

匿名 さんのコメント...

色々ひっくり返すが…トランプ氏、七面鳥恩赦は撤回せず:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASKCQ1TBPKCQUHBI005.html

2017年11月22日16時36分

ホワイトハウスで21日、七面鳥を「恩赦」し、手を振るトランプ米大統領とメラニア夫人、息子のバロン君=AFP時事

 トランプ米大統領は21日、ホワイトハウスで、全米で七面鳥料理を食べる23日の感謝祭を前に、恒例の「七面鳥恩赦式」を行った。オバマ前大統領が決めた政策の多くをひっくり返すトランプ氏だが、オバマ氏が昨年命を救った七面鳥については「撤回しない」とジョークを飛ばした。

 この恩赦式は、正式にはブッシュ(父)元大統領が始めたもの。全米七面鳥連盟から贈られた2羽の七面鳥が食べられるのを、大統領が助ける儀式だ。

 今回、命が救われたのは「ドラムスティック」と「ウィッシュボーン」。トランプ氏は「何百万羽もの七面鳥と違って、彼らの前途には明るい未来がある」と語った。

 2羽は、オバマ氏が昨年恩赦した2羽と同じ場所で飼われるという。トランプ氏は「ご存じの通り、私は前任者の決定をひっくり返すことにとても積極的だ。しかし、ホワイトハウスの法律顧問によると、現状では昨年の2羽への恩赦を撤回することは出来ないという。2羽は安心して休んでくれ」と述べた。(ワシントン=土佐茂生)





トランプ米大統領、七面鳥に「恩赦」 写真10枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3152350

2017年11月22日 10:01 発信地:ワシントンD.C./米国
米首都ワシントンのホワイトハウスで、七面鳥の「ドラムスティック」への恩赦を宣言し、拍手するドナルド・トランプ大統領(中央、2017年11月21日撮影)。(c)AFP/ANDREW CABALLERO-REYNOLDS

【11月22日 AFP】米首都ワシントンのホワイトハウス(White House)で21日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領が就任後初めて感謝祭前の恒例行事である七面鳥の恩赦に臨んだ。

 ホワイトハウスのローズガーデン(Rose Garden)で招待客や報道陣のカメラが待ち構えるなか、トランプ大統領は「ドラムスティック(鶏肉の骨付きもも)」という名の七面鳥に恩赦を与えた。

 歴史家らによれば、この慣習は第16代米大統領エーブラハム・リンカーン(Abraham Lincoln)の時代までさかのぼるという。

 すでにトランプ氏は大統領に就任してから恩赦を1件行っている。移民への強硬な取り締まりで有罪判決を受けたアリゾナ(Arizona)州のジョー・アルパイオ(Joe Arpaio)元保安官に対して実施したものだ。だが鳥類に対する恩赦は今回が初めてだ。

 トランプ氏はメラニア(Melania Trump)夫人と息子のバロン(Barron Trump)君が脇で見守るなか、「いくぞ、準備はいいか?」とドラムスティックに話し掛けてから「ドラムスティックよ、今ここできみへの恩赦を宣言する」と言った。

 七面鳥の恩赦では大統領によるジョークも慣例となっている。トランプ氏もご多分に漏れずジョークを披露した。「皆さんご存知だと思うが、私は積極的に前職者が出してきた大統領令を覆してきた。しかし、ホワイトハウスの法律顧問から、何があろうとテイターとトットの恩赦を無効としてはならないとくぎを刺された」。テイターとトットとは、昨年の行事でバラク・オバマ(Barack Obama)氏によって恩赦を与えられた2羽の七面鳥のことだ。「だから彼らに対する恩赦は覆さないよ。テイターもトットも安心してくれ」 (c)AFP

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