元時津風親方が死去…弟子暴行死で実刑判決
2014年08月12日 19時12分
大相撲の先代時津風親方で、弟子の暴行死事件で実刑判決を受けた山本順一氏（元小結双津竜）が死去したことが１２日、分かった。
日本相撲協会関係者が明らかにした。６４歳だった。関係者によると、がんで入院中だったという。
山本氏は、時津風部屋の序ノ口力士（当時１７歳）が２００７年６月に愛知県内の宿舎で暴行を受けて死亡した事件の責任を問われて同年１０月に相撲協会から解雇され、０８年２月に逮捕、起訴された。１１年８月には上告が棄却され、傷害致死罪で懲役５年の実刑判決が確定。収容されていたが、末期がんのため刑の執行を停止され、治療を受けていた。
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、、、（ｗ
1 件のコメント:
こないだ行ってた近鉄奈良駅前なんとかホテルに来てた左官屋のオッサン、海舟さんにクリソツだったDEATHうううう（爆ｗｗｗ
ちなみに一緒に仕事に行ったオッサンは福井県出身ｗｗｗｗ 苗字はフラグ立ってるので割愛ｗ
ついでに言うと、ウチの寮の近くのジョリーパスタがある交差点の斜め向かいの怪しいクルマやバイクが止まってる怪しい介護関連会社のビルから出てきたオッサン
ちんちくりんの自称偉大なるアーリア人(笑)にクリソツだったDEATHうううう（爆ｗｗｗｗｗｗ
いやー色んな日本人がいますねえ、やまと騙しいのくに^^
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