2014年7月29日火曜日

ガルーチョ@160

青草をはむガルーチョ=19日(こどもの国提供)


 天皇陛下にアルゼンチンから贈られ、こどもの国(横浜市青葉区、東京都町田市)内の牧場で飼育されていたファラベラポニーのオス「ガルーチョ」が28日、死んだ。年齢は推定41歳で、人間でいえば160歳ほどという大往生だった。

 ガルーチョは1979年、アルゼンチンのビデラ大統領(当時)から贈られた2頭のうちの1頭。もう1頭の「ファルーチョ」は昨年8月に死んだ。

 園側によると、28日午前6時ごろ、馬房内で倒れているのを飼育員が見つけたが、すでに息を引き取っていたという。前日朝は自力で立てなかったものの、手助けすると起き上がり、牧草を食べるなど普段と変わらない様子だったという。

 天皇、皇后両陛下はポニーが死んだとの知らせを受け、侍従を通じて「昨年に続いての知らせに接し残念ですが、園の皆さんが、長きにわたり、よくお世話をしてくださいました。ありがとう。ご苦労さまでした」と園長に伝えたという。両陛下はこどもの国を訪問するたびにポニーと再会していたという。

2014年7月29日08時04分 - 朝日新聞デジタル
http://t.asahi.com/feoj










、、、(爆wwwwwwwwww

2 件のコメント:

ミネ さんのコメント...

カリフォルニア沖海底のタコは4年半160の卵を守ったそうです、、

ミネ さんのコメント...

貼るの忘れた、、連投ごめんにょ
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2014073100033

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