2014年3月24日月曜日

スアレス元首相@オプス・デイ死去


スアレス元首相が死去 スペイン民主化の立役者
2014.3.24 00:43

スペインでフランコ独裁体制後に「国王フアン・カルロス1世とともに国を民主化した」として国民的な人気のあったアドルフォ・スアレス元首相が23日、マドリードの病院で死去した。81歳だった。スペインのメディアが伝えた。呼吸器系の感染症で容体が悪化し、17日に病院に搬送されていた。

1932年、スペイン中部セブレロス生まれ。フランコ総統の死去に伴い即位した国王フアン・カルロス1世により、76年7月に首相に指名された。フランコ体制下では翼賛政党幹部だったが、首相就任後は共産党を含む政党の合法化や政治犯の特赦、総選挙の実施の政策を推進した。

77年6月の総選挙で自身が率いる民主中道連合が勝利、フランコ体制終了後、初めて選挙で首相となり、78年12月の国民投票を経て新憲法を成立させた。テロ頻発や失業増を背景に81年1月に突然辞任を表明。2005年に家族がアルツハイマー病を公表していた。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140324/erp14032400440000-n1.htm









、、、(爆wwwwwww

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

世界的にも異例、バチカン図書館がNTTデータと23億円の大型契約
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140320/545042/?ST=system

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