2013年12月21日土曜日

アベシンゾーが警戒すべき敵は野党より自民党内部の潜伏阿Qサマナ

何か以前も書いたような気が・・・(w

 自民党は来年1月の党大会で総裁公選規程を改正する。党員・党友投票を基に算出する地方票を国会議員票と同数にすることが柱。現行300で固定している地方票を国会議員の増減に連動させることで、地方重視を打ち出すのが狙いだ。改正ルールに基づき昨年9月の総裁選での各候補の得票数を再集計すると、実際の結果が逆転し、石破茂幹事長が安倍晋三首相を破ることになる。

昨年の総裁選は、国会議員票198と地方票300の計498票で5人の候補により争われた。石破氏は第1回投票で地方票の5割超を獲得して1位となったが国会議員票と合わせて過半数に届かず、2位の安倍氏との決選投票は国会議員のみで行われた結果、安倍氏が逆転勝利した。

こうした選挙結果に、一部県連が「地方の意見が反映されていない」と不満を表明。このため党本部は今年3月、公選規程を見直し、決選投票で全都道府県各1票、計47票の地方票を国会議員票に加算することにした。都道府県ごとの票は、決選投票に進んだ上位2人のうち、党員票をより多く得た候補が獲得する。

さらに、今回の改正では第1回投票での国会議員票と地方票の比率を1対1に固定。現在の党所属国会議員は、選挙権を持たない衆参両院議長を除き407人のため、地方票も現行の300から407に増える。併せて、現行では各都道府県ごとに、あらかじめ割り振られた地方票を各候補が争う仕組みだが、新規程では党員・党友投票を全国集計して地方票を各候補に比例配分する。

昨年の総裁選に新ルールを当てはめると、石破氏は第1回投票で地方票の得票割合を実際(55%)より減らす(48%)ものの、1位を維持。決選投票でも地方票で安倍氏を圧倒し、16票差で「勝利」する計算だ。こうした改正に、首相周辺では「率直に言って不利になる」(閣僚経験者)との声が漏れる一方、若手からは首相官邸が政権運営を主導する現状を踏まえ「このままいけば首相が続投だ」との見方も出ている。

(2013/12/20-20:13)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013122000945

まあだから最近は自民党工作員までがアベシンゾーガー!してるわけで・・・(爆www

・・・とは言えお尻に挿入されてる制御棒を無理やり引き抜くと血が出て非常に痛いわけで・・・(爆wwwww










、、、(w

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

イエローサブマリンが蠢いてますね。
情けない。

匿名 さんのコメント...

即場で組合の人がおかしな味のする怪しいジュースを配ってました。

http://www.vichy.com/

どこかでハテ?ww



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