2013年12月1日日曜日

直隆志@「松魂塾」と三崎正敏逮捕

「ネットの中傷記事消す」と現金詐取か 右翼団体代表ら2人逮捕(11/29 17:17)

右翼団体代表の男らが、インターネットに書かれた中傷する内容をもみ消すとうそをつき、会社役員から、現金200万円をだまし取ったなどとして、警視庁に逮捕された。 詐欺の疑いで逮捕された右翼団体「松魂塾」塾長・直 隆志容疑者(55)と三崎正敏容疑者の2人は、2011年9月、ネット上に中傷する内容を書かれた会社役員に対し、「三崎容疑者がコンサルタントをすれば、記事を書いている人が削除すると約束した」などと、うそを言って、現金200万円をだまし取った疑いなどが持たれている。 調べに対し、直容疑者らは、容疑を否認しているという。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00258788.html

しかし・・・



コレで200万円ですか?(爆wwwww







直 隆志(なお たかし、1958年 - )は松魂塾2代目塾長。民族主義者。
鹿児島県徳之島出身。18歳で上京し、1979年2月26日、松魂塾の結成に参加。日教組襲撃事件や花柳幻舟事務所襲撃事件で懲役刑を受ける。西郷隆盛坂本龍馬を尊敬。

参考文献






松山眞一


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松山 眞一(まつやま しんいち、本名: 曺 圭化、チョ・ギュファ、조규화1927年 - )は、指定暴力団極東会会長、極東五代目。

来歴

昭和58年(1983年)、東京都池袋で、住吉連合会(会長は堀政夫幸平一家極東関口(総帥は松山眞一)三浦連合会(後の極東会真誠会)とが抗争事件を起こした。堀政夫と松山眞一とが会談し、和解が成立した。これを機に、博徒と的屋との親睦を図っていく機運が生まれた[1]
昭和59年(1984年)、関東に本拠を持つ神農組織が大同団結して、関東神農同志会を結成した。中核組織は極東関口会(会長は田中春雄)だった[2]
平成2年(1990年)11月、松山眞一は極東関口会を継ぎ、極東関口会を極東会と改称した[3]
平成5年(1993年)7月21日、東京都公安委員会は、極東会を指定暴力団に指定した[4]
同年10月、松山眞一は、極東櫻井一家関口五代目を継いだ[3]
平成7年(1995年)5月、松山眞一と稲川会稲川裕紘会長は親戚の血縁盃を交わした[5]
同年7月、松山眞一と住吉会西口茂男会長は親戚の血縁盃を交わした[5]
平成8年(1996年)3月、松山眞一と松葉会牧野国泰会長(本名は李春星)は親戚の血縁盃を交わした[5]


松魂塾(しょうこんじゅく)は、東京都新宿区に本拠を置く日本指定暴力団極東会系 団体で、極東会会長・松山眞一の「松」の1文字を採って命名された。
主な収入源を新宿歌舞伎町飲食店カジノからの「みかじめ」徴収、金融業等の経営から得ている為、実質的には暴力団等の団体組織となんら変わらない。 右翼団体を傘下に収め、日本国憲法の改正や金融緩和政策への意義申し立てのために、銃の発砲事件や立て篭もり事件などの暴力を用いた政治活動も頻繁に行っており、公安当局も警戒している。

松魂塾最高顧問は、松山眞一こと曹圭化(在日コリアン)。構成員は1500人。










右翼団体塾長を逮捕 2200万円恐喝容疑 警視庁
2013.11.11 14:05 [脅迫・恐喝]

 東証2部上場の住宅関連会社(東京都港区)で実質オーナーを務める男性(46)が現金を脅し取られた事件で、警視庁組織犯罪対策3課は恐喝容疑で、右翼団体「松魂塾」塾長、直隆志容疑者(55)を逮捕した。同課によると、容疑を認めている。

 逮捕容疑は平成23年2~3月、千代田区内のホテルなどで、指定暴力団住吉会系組長の名前を挙げ、「道具を仕込んで殺すぞ」などと迫り、男性から3回にわたり現金計約2200万円を脅し取ったとしている。

 直容疑者は住宅関連会社が発行した新株予約権の割当先の代理店などを名乗り、男性に接近。株主総会に出席しないことなどを条件に、男性が1億円を支払うとする合意書を結んだが、代理店の実体がないことなどが発覚し、支払いを断られていた。

 松魂塾は昭和53年に結成された行動右翼で、都内を拠点に活動。同課が今年2月、恐喝容疑で直容疑者の逮捕状を取り、指名手配。今月10日に都内で発見し、逮捕した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131111/crm13111114070007-n1.htm

1 件のコメント:

ほたるん さんのコメント...

浅草ビューホテル・・・

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