2013年9月18日水曜日

アンナベルク@オーストリアではまれにみる凶悪犯罪発生









さあ大変だ!反米サマナの飼い主滅亡の危機ですな。(爆wwwww


オーストリア:発砲し警官ら4人死亡 密猟者か
毎日新聞 2013年09月18日 01時06分(最終更新 09月18日 01時15分)

【ウィーン樋口直樹】オーストリア通信などによると、東部アンナベルク近くで16日夜から17日にかけて、密猟者らしき男が警官3人と救急隊員1人を射殺後、武装したまま自分の家に立てこもる事件が起きた。男は家を包囲した特殊警察隊に向け激しく発砲している。男は55歳のハンターで猟銃の所持許可を持っているとみられる。オーストリアではまれにみる凶悪犯罪として注目されている。

男は16日夜、森林地帯で密猟中に逮捕しようとした警官2人を射殺。さらに負傷した警官を現場で手当てしていた救急隊員も射殺した。その後、逃走中にパトカーを奪い、警官1人を人質に取って約70キロほど離れた自宅へ逃げ戻った。3人目の警官は後にパトカーの中で遺体となって発見されたという。

現地からの映像によると、容疑者が立てこもっている場所の周辺には軍の装甲車も多数展開し、物々しい雰囲気に包まれている。
http://mainichi.jp/select/news/20130918k0000m030125000c.html













、、、(爆wwwwwww

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

在日米軍トップ「オスプレイ尖閣まで飛行可能」

沖縄のアメリカ軍のトップを務めるジョン・ウィスラー中将が、県庁に仲井真知事を訪ね、新型輸送機オスプレイについて、「尖閣諸島まで飛行する能力があり、日米安全保障条約上の必要があれば運用することも可能だ」と述べ、沖縄への配備の意義を強調しました。

ジョン・ウィスラー中将はことし7月、沖縄のアメリカ軍のトップ・四軍調整官を兼任する在日アメリカ海兵隊の司令官に就任し、17日午前、あいさつのため県庁を訪れて、仲井真知事と会談しました。
仲井真知事が、オスプレイに対する県民の不安が払拭(ふっしょく)されていないと伝えたことに対し、ウィスラー中将は「オスプレイはわれわれが持っている中で最も安全な航空機だ。騒音について常に考えながら飛行ルートを調整している」と述べ、配備に理解を求めました。
そのうえで、「オスプレイは尖閣諸島まで飛行する能力があり、日米安全保障条約上の必要があれば運用することも可能だ」と述べ、沖縄への配備の意義を強調しました。
また、兵士による事件や事故の再発防止について、ウィスラー中将は「よき隣人としてこれからも規律を守っていくことを約束したい」と述べました。

ミネ さんのコメント...

オーストリアもワイン盛んだよね
酸化剤フリーのとかなんか記憶にある

ご近所 さんのコメント...

あら?日本のカルトな大元さんTOC確定ですかそうですかw