禅、と言われて思い出すのがウチの一家が移り住む予定だった長崎のグラバー園の現在館長している謎のカナダ人wなんか知らんが長崎の郷土本も出版してますね最近https://www.google.com/search?q=%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%AC%E3%83%95%E3%83%8B&oq=%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%AC%E3%83%95%E3%83%8B&aqs=chrome.0.69i57&sourceid=chrome&ie=UTF-8ほう、ポインタちゃん踊る踊るwお前らホンマアホやなwww
生と死は等価値なんだ、僕にとってはね。自らの死、それが唯一の絶対的自由なんだ
https://www.google.com/search?q=%E7%94%9F%E3%81%A8%E6%AD%BB%E3%81%AF%E7%AD%89%E4%BE%A1%E5%80%A4%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A0%E3%80%81%E5%83%95%E3%81%AB%E3%81%A8%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AF%E3%81%AD%E3%80%82%E8%87%AA%E3%82%89%E3%81%AE%E6%AD%BB%E3%80%81%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%8C%E5%94%AF%E4%B8%80%E3%81%AE%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E7%9A%84%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A0&oq=%E7%94%9F%E3%81%A8%E6%AD%BB%E3%81%AF%E7%AD%89%E4%BE%A1%E5%80%A4%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A0%E3%80%81%E5%83%95%E3%81%AB%E3%81%A8%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AF%E3%81%AD%E3%80%82%E8%87%AA%E3%82%89%E3%81%AE%E6%AD%BB%E3%80%81%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%8C%E5%94%AF%E4%B8%80%E3%81%AE%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E7%9A%84%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A0&aqs=chrome.0.69i57&sourceid=chrome&ie=UTF-8なるほど、ありがとうございます^^
頭カラッポになるまで修行しなければ得られないものに身を委ねることは、とりもなおさず、絶対的な無に支配される面が否定できません。自然に委ねて自らが是だと判断しているかのようにみせかけて、実は支配されている構造は、カルトに共通のスキームです。大日本帝国軍部が打ち立てた「天皇」というカードを出せば、誰もが反射的に帰依し、一切の思考を停止することの「純粋さ」こそが崇高な美徳でもあるかのように巧みに誘導し、そこに囲い込んで、挙句、一億玉砕で朽ち果てることさえ厭わなかった国が、開戦時には、アメリカはやがて日本の属国になる、と嘯いていたわけですから、完全に論理的に破綻しているのです。ところが、なぜか、大日本帝国軍部の脚本に聖なるノスタルジーを見出そうと今でも必死になる方々はいらして、カードとして使われた「天皇」を背負った一人の人間にとっては、たまらなくおつらいことだったでしょう。大日本帝国軍部の聖典から離れたところで慰霊されてこそ、ひとりひとりの命への、あるべき尊厳を取り戻す道ではないのかしら。これが日本の誇りだと。よそさまの国がどうこう言うからというのではなく、我々自身の誇りというのは、あるべき尊厳が大切にされてこそ、初めてそこに宿るものです。右とか左とかいうのではなくてね。
大切な国土が火の海とのまれて焦土と化しひとりひとりの大切な命が苦しみの果てに終わり、生きて過ごす時間が、そこで遮られましたそれぞれの個の時間、合計したらどれくらいの時間になるでしょうかそれら凡ての時間は消えてしまいました日本人の国民性調査http://www.ism.ac.jp/kokuminsei/page2/index.html1. 日本人の長所として「礼儀正しい」「親切」が過去最高2. もう一度生まれかわるとしたら「日本」に3. 生活水準 〜 日本を再評価も,自身は「変らない」が最多4. 「努力しても報われない」が増加5. 蔓延する「いらいら」6. 若年層で「わずらわしさを避けて,平穏無事に」が拡大7. 再び楽観に転じ始めた将来の見通し人が生まれかわるのか、そうでないかは、それぞれの考え方に左右されますがもしも、そんなことがあり得ないとしたら火の海や砲弾によって生きることを強制的に終わらせられた方々に「もう一度」の時間は絶対にやってきませんもちろん、わたくしたちにも、やってきません日本はかつてカルト思想に支配されていましたがその支配が終わった、というよりも、緩やかなかたちでやや後退させられた、というだけではないでしょうかましてや、それを後退させたのは日本人全体の覚醒による革命ではなかったしまともな人達が命を賭けて、カルト思想に染まり切った方々を倒したわけでもありません国の至るところが焼野原となり物資は不足し不衛生な環境がはびこり栄養失調とどめの原子爆弾が2発も落とされほぼ全面降伏する旨を昭和天皇が発した為、爆弾が落ちてくる危険からは解放されました日本で絶大な権勢をふるっていたテロカルト集団はだれかに打倒されたわけではないのですかれらの本性と所業のすべてを、だれもが知らされているわけでもなくかれらが構築したテロカルトに親和性を持たせるシステム、そのプロパガンダの手法から逃れることができなかった理由をだれもが自覚したわけでもなく小さい子供の教育にまで浸透させた、テロカルトを肯定し賞賛する暴力から逃れることができなかった理由をだれもが自覚したわけでもなく爆弾が落ちてこなくなったことの安心感に救われ教科書を黒塗りすることで誤魔化してしまったのですうっとうしいもやもやを、極東国際軍事裁判、日教組、戦後民主主義のせいにしたがるのもそれはただの言い訳です歴史を確認と糾弾の次元で解釈すること、対立と憎悪に根差した怨嗟の渦によって恨みを抽出しそれを強く肯定していく社会で、小さなこどもが育てられていく国もあります歴史戦と呼称する動きがありますが、よそさまの国が仕掛けているのではないのです。よそさまの国から仕掛けられているという積極的な妄想に逃げているだけです大正時代にはテロが頻発し、国粋主義を煽る勢力が跋扈しました後に昭和天皇に即位する摂政宮を退位させようとして、社会を不安に陥れるテロが激化しました非常に複雑で異様な事態が起きていた大正時代を考察することが、複雑な事情で控えられているとしたらテロカルトにとってこのうえなく好都合なことで、これはなんともやり切れませんが黒塗りでない方の実録が公刊されたからにはその前の時代の実録も、黒塗り無し版を公開していただきたいですが、できない理由はどこにあるのでしょうわたくしたちの国は、わたくしたちの国をコントロールしていたテロカルト集団を自らの手で打倒したわけではないのですしたがって、なにが正体なのかもよくわからないまま極東国際軍事裁判に委ねたような占領統治に委ねたような教科書の妙な記述を墨で黒く塗りつぶして消してホッとしたような国会で承認したが押し付けだとする憲法に委ねたようななにがなんだかよくわからない仕掛けによって解き明かされたように積極的に誤解してきた結果わけのわからない正体不明のなにかに、ただ、たじろいでいるだけです礼儀正しいと自らを判断している日本人の「礼儀」とは、たかがこの程度の「礼儀」でありしかも「いらいら」が蔓延しているわけです歴史とは選択の積み重ね必ずしも最良の選択ができる環境が保障されてはいなくても国家の決断は国民の命運を左右するいじょうは置かれた状況で最適な判断をする義務があるどこの国にも、そしてそこに生きる誰にでも、過去の選択のどこかに「うしろめたさ」を感じるのは宿命そして、それとどう向き合うかの選択も、自分の責任わたくしたちは過去に、外交上の選択で、極めて大きな失敗をしています誰かが耳元で、きみたちはなんてすばらしいんだ、と囁いた時点で気づくべきことに気づかず、お調子に乗りまくって、負け戦外交は日本人が自らの美徳のひとつと判断している「親切」に依拠しておりません、あしからず
おそらく根本問題としてはあの四大文明と神話の勢力でしょう。あれが全世界で同じような話をエジプト神話なり、ギリシャ神話なり、ローマ神話なりといっており、日本神話もそれと同じような話です。そしてなぜ神話が共通しているかといえば戦争で破壊した地域において嘘の歴史をでっちあげたためだと思います。あの神話における「神」が政治と連動しており、カルトはその「神」の私兵隊だと思われます。四大文明なりメソポタミア文明がいわゆる聖書におけるノアの勢力なのか、大洪水=世界大虐殺を起こしてそこから生き残り、過去の文明の技術をすべて盗んで次の時代に先駆者として技術移転をして世界を奴隷支配状態に置いていたのではないでしょうか?それが各帝国主義であり、列強植民地支配時代のカトリックやアレクサンドリアなどはこれに当たると思います。現在でも大企業、メディアや政治などはほぼこの虐殺カルト勢力に支配されていますね。たいていは多国籍テロ軍であり、全世界で原子力兵器を用いて現実操作なり拉致なりをやっているものを「国」(たいていは彼らの傀儡政権)のせいにして自分たちはいつも逃げ切るという方法を使っています。近代的にはこれがイルミナティなりイエズス会と呼ばれるものであり、昨今粛清が進んでいるようですが、日本だけは一向に開放が進んでいません。イエズス会の元総長の死、前代未聞の法務大臣経験者の逮捕(別件逮捕)等が起こっていますが、あくまでもISISのテロ軍をODA横流しで育成して外患誘致をしていたという根本的な事実が隠されたまま秘密裡に進められています。アメリカでもコロンブス像の倒壊が起こっていますが、日本語圏内では暴力的でおかしい、日本は「白人の」(イエズス会のではない、歴代首相は明治以降すべてキリスト教関係者です)植民地支配はうけていないから関係ないみたいな言説が主流のようで、それらが植民側の言論操作をしているということが明らかです。
6 件のコメント:
禅、と言われて思い出すのがウチの一家が移り住む予定だった長崎のグラバー園の現在館長している謎のカナダ人w
なんか知らんが長崎の郷土本も出版してますね最近
https://www.google.com/search?q=%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%AC%E3%83%95%E3%83%8B&oq=%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%AC%E3%83%95%E3%83%8B&aqs=chrome.0.69i57&sourceid=chrome&ie=UTF-8
ほう、ポインタちゃん踊る踊るw
お前らホンマアホやなwww
生と死は等価値なんだ、僕にとってはね。自らの死、それが唯一の絶対的自由なんだ
https://www.google.com/search?q=%E7%94%9F%E3%81%A8%E6%AD%BB%E3%81%AF%E7%AD%89%E4%BE%A1%E5%80%A4%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A0%E3%80%81%E5%83%95%E3%81%AB%E3%81%A8%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AF%E3%81%AD%E3%80%82%E8%87%AA%E3%82%89%E3%81%AE%E6%AD%BB%E3%80%81%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%8C%E5%94%AF%E4%B8%80%E3%81%AE%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E7%9A%84%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A0&oq=%E7%94%9F%E3%81%A8%E6%AD%BB%E3%81%AF%E7%AD%89%E4%BE%A1%E5%80%A4%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A0%E3%80%81%E5%83%95%E3%81%AB%E3%81%A8%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AF%E3%81%AD%E3%80%82%E8%87%AA%E3%82%89%E3%81%AE%E6%AD%BB%E3%80%81%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%8C%E5%94%AF%E4%B8%80%E3%81%AE%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E7%9A%84%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A0&aqs=chrome.0.69i57&sourceid=chrome&ie=UTF-8
なるほど、ありがとうございます^^
頭カラッポになるまで修行しなければ得られないものに身を委ねることは、とりもなおさず、絶対的な無に支配される面が否定できません。
自然に委ねて自らが是だと判断しているかのようにみせかけて、実は支配されている構造は、カルトに共通のスキームです。
大日本帝国軍部が打ち立てた「天皇」というカードを出せば、誰もが反射的に帰依し、一切の思考を停止することの「純粋さ」こそが崇高な美徳でもあるかのように巧みに誘導し、そこに囲い込んで、挙句、一億玉砕で朽ち果てることさえ厭わなかった国が、開戦時には、アメリカはやがて日本の属国になる、と嘯いていたわけですから、完全に論理的に破綻しているのです。
ところが、なぜか、大日本帝国軍部の脚本に聖なるノスタルジーを見出そうと今でも必死になる方々はいらして、カードとして使われた「天皇」を背負った一人の人間にとっては、たまらなくおつらいことだったでしょう。
大日本帝国軍部の聖典から離れたところで慰霊されてこそ、ひとりひとりの命への、あるべき尊厳を取り戻す道ではないのかしら。
これが日本の誇りだと。
よそさまの国がどうこう言うからというのではなく、我々自身の誇りというのは、あるべき尊厳が大切にされてこそ、初めてそこに宿るものです。
右とか左とかいうのではなくてね。
大切な国土が火の海とのまれて焦土と化し
ひとりひとりの大切な命が苦しみの果てに終わり、生きて過ごす時間が、そこで遮られました
それぞれの個の時間、合計したらどれくらいの時間になるでしょうか
それら凡ての時間は消えてしまいました
日本人の国民性調査
http://www.ism.ac.jp/kokuminsei/page2/index.html
1. 日本人の長所として「礼儀正しい」「親切」が過去最高
2. もう一度生まれかわるとしたら「日本」に
3. 生活水準 〜 日本を再評価も,自身は「変らない」が最多
4. 「努力しても報われない」が増加
5. 蔓延する「いらいら」
6. 若年層で「わずらわしさを避けて,平穏無事に」が拡大
7. 再び楽観に転じ始めた将来の見通し
人が生まれかわるのか、そうでないかは、それぞれの考え方に左右されますが
もしも、そんなことがあり得ないとしたら
火の海や砲弾によって生きることを強制的に終わらせられた方々に
「もう一度」の時間は絶対にやってきません
もちろん、わたくしたちにも、やってきません
日本はかつてカルト思想に支配されていましたが
その支配が終わった、というよりも、緩やかなかたちでやや後退させられた、というだけではないでしょうか
ましてや、それを後退させたのは日本人全体の覚醒による革命ではなかったし
まともな人達が命を賭けて、カルト思想に染まり切った方々を倒したわけでもありません
国の至るところが焼野原となり物資は不足し
不衛生な環境がはびこり栄養失調
とどめの原子爆弾が2発も落とされ
ほぼ全面降伏する旨を昭和天皇が発した為、爆弾が落ちてくる危険からは解放されました
日本で絶大な権勢をふるっていたテロカルト集団は
だれかに打倒されたわけではないのです
かれらの本性と所業のすべてを、だれもが知らされているわけでもなく
かれらが構築したテロカルトに親和性を持たせるシステム、そのプロパガンダの手法から逃れることができなかった理由を
だれもが自覚したわけでもなく
小さい子供の教育にまで浸透させた、テロカルトを肯定し賞賛する暴力から逃れることができなかった理由を
だれもが自覚したわけでもなく
爆弾が落ちてこなくなったことの安心感に救われ
教科書を黒塗りすることで誤魔化してしまったのです
うっとうしいもやもやを、極東国際軍事裁判、日教組、戦後民主主義のせいにしたがるのも
それはただの言い訳です
歴史を確認と糾弾の次元で解釈すること、対立と憎悪に根差した怨嗟の渦によって恨みを抽出し
それを強く肯定していく社会で、小さなこどもが育てられていく国もあります
歴史戦と呼称する動きがありますが、よそさまの国が仕掛けているのではないのです。
よそさまの国から仕掛けられているという積極的な妄想に逃げているだけです
大正時代にはテロが頻発し、国粋主義を煽る勢力が跋扈しました
後に昭和天皇に即位する摂政宮を退位させようとして、社会を不安に陥れるテロが激化しました
非常に複雑で異様な事態が起きていた大正時代を考察することが、複雑な事情で控えられているとしたら
テロカルトにとってこのうえなく好都合なことで、これはなんともやり切れませんが
黒塗りでない方の実録が公刊されたからには
その前の時代の実録も、黒塗り無し版を公開していただきたいですが、できない理由はどこにあるのでしょう
わたくしたちの国は、わたくしたちの国をコントロールしていたテロカルト集団を
自らの手で打倒したわけではないのです
したがって、なにが正体なのかもよくわからないまま
極東国際軍事裁判に委ねたような
占領統治に委ねたような
教科書の妙な記述を墨で黒く塗りつぶして消してホッとしたような
国会で承認したが押し付けだとする憲法に委ねたような
なにがなんだかよくわからない仕掛けによって解き明かされたように積極的に誤解してきた結果
わけのわからない正体不明のなにかに、ただ、たじろいでいるだけです
礼儀正しいと自らを判断している日本人の「礼儀」とは、たかがこの程度の「礼儀」であり
しかも「いらいら」が蔓延しているわけです
歴史とは選択の積み重ね
必ずしも最良の選択ができる環境が保障されてはいなくても
国家の決断は国民の命運を左右するいじょうは
置かれた状況で最適な判断をする義務がある
どこの国にも、そしてそこに生きる誰にでも、過去の選択のどこかに「うしろめたさ」を感じるのは宿命
そして、それとどう向き合うかの選択も、自分の責任
わたくしたちは過去に、外交上の選択で、極めて大きな失敗をしています
誰かが耳元で、きみたちはなんてすばらしいんだ、と囁いた時点で
気づくべきことに気づかず、お調子に乗りまくって、負け戦
外交は日本人が自らの美徳のひとつと判断している「親切」に依拠しておりません、あしからず
おそらく根本問題としてはあの四大文明と神話の勢力でしょう。あれが全世界で同じような話をエジプト神話なり、ギリシャ神話なり、ローマ神話なりといっており、日本神話もそれと同じような話です。そしてなぜ神話が共通しているかといえば戦争で破壊した地域において嘘の歴史をでっちあげたためだと思います。あの神話における「神」が政治と連動しており、カルトはその「神」の私兵隊だと思われます。四大文明なりメソポタミア文明がいわゆる聖書におけるノアの勢力なのか、大洪水=世界大虐殺を起こしてそこから生き残り、過去の文明の技術をすべて盗んで次の時代に先駆者として技術移転をして世界を奴隷支配状態に置いていたのではないでしょうか?それが各帝国主義であり、列強植民地支配時代のカトリックやアレクサンドリアなどはこれに当たると思います。現在でも大企業、メディアや政治などはほぼこの虐殺カルト勢力に支配されていますね。たいていは多国籍テロ軍であり、全世界で原子力兵器を用いて現実操作なり拉致なりをやっているものを「国」(たいていは彼らの傀儡政権)のせいにして自分たちはいつも逃げ切るという方法を使っています。
近代的にはこれがイルミナティなりイエズス会と呼ばれるものであり、昨今粛清が進んでいるようですが、日本だけは一向に開放が進んでいません。イエズス会の元総長の死、前代未聞の法務大臣経験者の逮捕(別件逮捕)等が起こっていますが、あくまでもISISのテロ軍をODA横流しで育成して外患誘致をしていたという根本的な事実が隠されたまま秘密裡に進められています。アメリカでもコロンブス像の倒壊が起こっていますが、日本語圏内では暴力的でおかしい、日本は「白人の」(イエズス会のではない、歴代首相は明治以降すべてキリスト教関係者です)植民地支配はうけていないから関係ないみたいな言説が主流のようで、それらが植民側の言論操作をしているということが明らかです。
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